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第12話過去の事件簿

スパイ王国が建国する前その時名は州族が所属国名が殺人鬼国であった時の事件である。国内では殺人鬼達がうようよしていて昼間以上に夜間が一番危険な時間で食うか食われるかであるなのでよほどのことがないとその時間に出掛けたりしない。非道いと家の中まで侵入して寝込みを襲われる。だから反感を買われるかターゲットにされるかをされないようにしている。州化は懸賞金が国内高くそして州族自体も懸賞金が高いのである。懸賞金が高い首ほど狙われやすいがたいてなやつは返り討ちになるそのため弱いやつか同等やつを狙うしかない。危険な国なので観光ができない。行ったら最後生きて帰れる保証はない。州族自体の懸賞金は五千京ニャン札で州化は八千京ニャン札である。あまりにも高すぎて誰も手を出せない。殺人鬼国で州族の前は服族真ん中時に名乗っていた。殺人鬼国の初期は弐族である。さらに前の国は超科学国の紙族真ん中は倫族初期が離族である。もっと前の国が巣族で真ん中が利族で初期で里族である。さらなる昔の情報が分かってない。だがいずれの時代も国消滅や国消失が起きているが一概に一つ組織がやった証拠もない。