ランク付け神話

日本神話

第１話襲来リリン長女

これは後の黒咲等を名乗るリリス最初の娘にしてリリン最強長女が現実の日本神話の神と戦う出来事です。この時は第一次聖戦時代に日本の神にぶつかり引き分けた物語です。その時代は神々同士や神から作られた者達と独自進化した種族が争う時代でたまたまリリン長がスサノオノミコトと激突してやりあった物です。
リリン長は様々な神や人間や種族等の者達と戦った。最強や達人名人マスタークラス者達と戦ったまぁ基本的に本気でやるとすぐに終わるからまず真なる勇者の力のレベルで戦い次に大天使レベルの力で戦いそして最後に本気である最高神と同じもしくはそれ以上の力で戦うそうしないと相手がすぐに戦闘不能はまだいいが酷いと吹き飛ばしてしまい原型すらなくなるしさらに酷いとチリ一つすら残さないほどなので加減するに真なる勇者レベルしか落とせない。なので力を抑えるために子供みたいな姿をしている。第二段階の姿は本来姿より一回り小さい。そして本来姿は大人の姿をしている。スサノオノミコトとは本来姿で引き分けた。悪魔でも時間切れで引き下がったリリン長のお陰でスサノオノミコトは切り抜けた。
スサノウノミコト「貴様何者だ」
リリン長「原初人類リリスの娘の最古人類リリンだお前と力比べしに来た」
スサノウノミコト「ならば受けて立つ」
リリンは剣(けん)　スサノオノミコトは剣(つるぎ)で戦った余波で天が割れそこら辺の木々が余波よる風によって真中から両側に木々が持って行かれたり勢いでへし折れたりした。スサノオノミコト使う剣は天羽々斬そしてリリンはナマクラ剣ロングソードで戦っていたが時間がかかりリリスに念波で呼出され
リリス「時間がかかり過ぎだささと戻ってこい」
リリン長「了解」「時間切れだ私は引くことにする」
スサノオノミコト「そうかまいまたどっかで決着を着けよう」
そしてリリン長は門を召喚してその中に入り門は消えた。