黒髭海賊団冒険記

黒髭の最後

第13話裏切り黒髭死す

　黒髭「取引に来といて威嚇とは黒咲」と酒瓶から酒を飲んでいる。
　黒咲「何ハイエナ(バカ共)に威嚇しただけだ」
　その頃鬼殺しガイ「よく来たお前達さぁ行くぞ」そして傘下を蹴散らした。また違う入り口にてセイカイ「よく来ましたね心よりお待ちしておりました」さらに違う入り口にて副船長ホウ「よく来たあなた様達をお待ちしておりました」今度は技術室にて技術班長ギイ「さぁ行きますか皆さん」また変わって入り口にて元天才料理人チョ農家ノウー「さぁ行きますよ」戻って黒髭いる所。黒髭「さぁオレ？？？になるかオレ仲間になれ黒咲」その時衛兵「大変です鬼殺しガイが裏切りました」その時衛兵に刀が胸を刺したそれを抜かれて衛兵は倒れた。黒髭「貴様何をしている」鬼殺しガイ「見ての通り貴方の首を獲りに来た」黒髭「いや貴様ら何者だ」剣鬼ガイ「私達は傭兵軍団フェンリル」そして服を引っ張りフェンリルの服に変わった。そこに走り出す二人先任軍曹ゲコと参謀テイが向かって180°こちらに向いた黒髭「どうしたお前達」先任軍曹コゲ「我輩はフェンリルに入り貴様に復讐だ我輩祖国は貴様の手によって祖国は滅びそして他の国の反政府軍に加わり戦ったがまたも旧黒髭海賊団によって政府軍に手を貸し反政府軍は壊滅状態まで追い込まれそして第三の祖国にて敵国手を貸しそして全滅した生き残りが我輩だ忘れたとは言わさんぞ黒髭」眼帯を捨てフェンリルのマークに変わった先任軍曹コゲ「我輩は貴様騙すために眼帯を付けそして拳銃の数を騙したのだ」参謀テイ「私は主君である武将を貴様達旧黒髭海賊団が敵国に武器を渡しそしてあまつさえ加勢したせえで武将は討たれそして兵は私を生かそうとしんがりしはじめてそして親方様は貴様に討たれ生き残りは軍師のみでフェンリルに入隊した。そして隊長が潜入するからあとから入った」剣鬼ガイ「私は侍の国の出身で私はそこで陰陽師であったそこでは剣聖と呼ばれた出国した際にフェンリルに入隊してまるで鬼のようだだから剣鬼と呼ばれたそしてフェンリル第一部隊隊長になったその頃だ貴様が仲間探しをしていると聞いて一度帰国して二刀流になっただが久しぶりに鬼とやることになって相棒である刀を失ったのはあの時はヒヤリとした調度刀鍛冶がありそこで刀鍛冶から刀を受け取り鬼を退治したそれだけだ」また衛兵が来た衛兵「大変です双子が裏切りました」黒髭「今度はなんだ今度どこの組織だ」セイカイ「リリスを崇拝するものだ」月と✝に蛇のマークであった。次の被害者「大変です。副船長が裏切りました」ホウ「女しかいない殺し屋集団カーリー」レーザーで腕を失った者「大変です技術班が裏切りました」ギイ「化学テロリストチーム王水」今度は匍匐前進で来た者「大変です元天才料理人チョと農家ノウーが裏切りました」黒髭「貴様は料理の祭典で死んだ天才料理人マサ」チョマサ「アレは演技だよ」ノウー「我ら殺人鬼集団太陽神ラー」黒咲が姿が黒いモヤに包まれ眼帯とモノクルを外し門を召喚した。黒いモヤから覗く赤い瞳黒髭「貴様は???で名を隠すために名様々を付け同じ土地で暮らし国を変え続けたがそれ以前の記録すら残っていないそうやろ鈴長いや里長それとも弐閃それとも黒咲どちやお前はよ答えろ原初人類の最初の子最古人類さんよ」???「すべて同じ名だ数ある名一つだ好きに呼ぶと良い」黒髭「それは置いといて裏切り者には仲間指輪効果を外しますか」裏切り全員「だからどうしたそんなおのうのが対策しているは」黒髭「まさか伝説の組織がぎょうさん来たな」大食いゴウー「裏切りには死を」伝説傭兵軍団フェンリル第一部隊隊長剣鬼ガイ「おい先任軍曹コゲと軍師テイ援護頼む」先任軍曹コゲ「任せておけ」軍師テイ「あいよ」剣鬼「余ったナイフないか」副官「どうぞ二本おります」剣鬼「上等行くぞお手並み拝見」コゲは2丁撃ちながらもう2丁さらに2丁合計6丁上に投げ受け取り撃ってからまた投げを繰り返しテイは2丁拳銃を撃た。剣鬼「加速」大食いゴウー「どうせ二手のクセに」剣鬼「だから本来のスピードを隠していたらどうする」あっとゆうまに脳天と心臓にナイフを刺したそこにはお札が貼られていた。剣鬼「次はお前だ黒髭神速」黒髭の秘宝シリーズ指輪をすべて奪った。黒髭と幹部傘下達は敗れた。そして砂となった。