黒髭海賊団冒険記

若き黒髭(旧黒髭海賊団あり)

第拾弐話侍の国

元侍の国の辻斬り杯聖諸(はいせいしょ)は一時期暗殺集団ブッコロシダンに所属していた。黒髭は暗殺集団ブッコロシダンに襲撃した際に仲間にした。侍の国で千人以上辻斬りとして殺した。
暗殺集団ブッコロシダンに所属していた時は一万人以上殺した。暗殺集団ブッコロシダンに所属していた時の服装は動きやすい服装で刀で一撃で殺していた。黒髭海賊団の仲間になってからは動きやすい服装で辻斬り時代と変わらない剣技を使っている。こいつは普段は牢獄に閉じ込めている。なぜならどさくさに紛れて他の仲間の首も取ろうとするからである。腕だけは良いので刀の没収して手錠を着けて目隠ししている。なので細心の注意をして戦場まで運んでいる。用危険人物として扱っている。なので船長親衛隊が目を光らせている。ついでに裏切り者や反乱者達を処刑させるために牢屋から出して目隠ししたまま手錠を外し刀を渡す。裏切り者や反乱者は拘束した状態で処刑する。杯聖諸を出すには船長の許可が必要であるのである。こいつは金髪少女襲来時は生きていたそして改装中も牢獄からは出されなかった。