黒髭海賊団冒険記

若き黒髭(旧黒髭海賊団あり)

第拾伍話野盗盗賊山賊

山賊盗賊野盗共同盟を組んでいる。黒髭は最新鋭武器や兵器を売ったり使い方を教えたりする。
野盗盗賊山賊は金銀財宝や情報これらを等価交換する。
山賊見張り「大変ですお頭　黒髭海賊団が来ました」
お頭「そうか通せ」
黒髭「久しぶりだな頼まれた武器と兵器用意出来てる」
お頭「で　いくらだ」
黒髭「5兆ニャン札ほどさぁ　有益な情報しだで値下げしてやる」
お頭「海図だ」
黒髭「これかこの海図はすべてを繋げると秘宝シリーズありか遺跡を示す海図の一枚かこれで二枚かあと二枚ある」
お頭「秘宝シリーズはなんだ」
黒髭「秘宝シリーズとはかつて存在した聖戦時の遺物だよ遺跡には古代文字で書かれていてその文字を読み解くことで秘宝シリーズ種類やメリットデミリット効果代償等が書かれているそれらを手にすると莫大な富から力や生命まであるそれら色んな偉人や時の人国王や犯罪組織の大将や武術家等が欲する但しやり方しただいで身を滅ぼす物だそれとありかを示す秘宝と名前&使い方等が載る秘宝本型シリーズがある　まぁこの海図で５０%オフだ」
お頭「マジかよもう少し値下げお願い」
黒髭「ジャーもう少し有益情報寄越せよ　ちょっと待て」
黒髭が山賊の根城の洞窟の奥に行き　ナイフで壁を削ると
黒髭「これまさか灯台下暗しか自然型遺跡か」
お頭「なんだその自然型遺跡何だ」
黒髭「自然型とは自然の構造物に見せかけた遺跡だもう一つの完全人工構造物の遺跡の二種類ある数あるその一つ」
そして黒髭が壁に書かれた文字を読み扉を開けた
また看板を読み
黒髭「何々このドラゴンを倒せ」
そして黒髭がドラゴンを何発剣を刺して首を飛ばして崖下に落ちて道が出て来た。そして扉を開けて不死の指輪　不老の指輪　ドラゴンの血を手に入れた
黒髭「有益な物が手に入ったもう二度と作れないロストテクノロジーで世界に数える程しかない剣あげるよ」
また場所代わり船にて
黒髭「さて再現の秘宝二つ　一つは姿形だけ　もう一つが姿形も能力知識記憶等も再現できる秘宝」
側近「それのありか知っているですか」
黒髭「まぁ情報屋によるととある秘密結社の総督が保有していたとか悪魔でもオレが十歳頃の話でもう処刑されて所在が不明で一度その秘密結社を捕まえたデカを脅して聞き出したが有力な情報はなかっただから今度は秘密結社の拠点は現在警察が常に監視しているからその時のデカがそこの署長になっているから脅して中にはいる」
そして署長を脅して中に入り秘宝の姿形と名前の能力が書かれた秘宝と秘宝探知機の秘宝使って探し探していた物すべて見つかった。
黒髭「まさかあんたが秘密結社総督だったんだな」
署長「そうだ本来研究のために隠れ蓑に名乗っていたが他の犯罪組織が目を付け始めてそして警察に捕まり代わりに凶悪犯に変装させて処刑してその日に凶悪犯自身を処刑した情報を出した見張り奴らはこの研究員だ」
黒髭が建物ごと空に飛ばした
元署長「警察皆さらば秘密結社として生きることになった」
そして副署長（仮署長）がヒヤリしてタバコ吸ってイライラしていた。そして現場に行った警察官が何者かに斬り殺されていた。
？？？「次会うときは黒髭貴様を殺す」
そして警視庁から監査が来たそして副署長（仮署長）が地方に飛ばされるかクビかとビクビクしていたそして新署長となり電子タバコのブルーベリー味にした。代わりの副署長に定年が来年の署長に任せた数年することになった。その時には署長はタバコ自体をやめた。