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第三章
中学2年生
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今日なんか、朝から夕方まで1日体育祭の練習。1日中って辛いんよね、、
でも朝から隣のテントに先輩がいてかっこいい姿見れるから!頑張る!
最初はブロック練習でブロック応援の指導を受ける。ウエーブをしたり応援歌を歌ったり、体形を教えてもらって何回も何回も練習。体形の練習は全部ダッシュ。しかも演技の時間は決まっていて、早すぎても遅すぎても減点対象。時間内ギリギリだから移動は急がないと時間オーバーしてしまう。何回もその練習をしてだいぶタイムが縮んできた。
午前中の練習が終わって、教室に戻る歩と一緒に帰ってたら、目の前に少し前の体操服を来てる人がいた、まさかねって思うけれど期待して顔が見えないかなーなんて考えながら歩く。気づいたら少し早歩きしていた。隣になってちらって見たらやっぱり琉先輩!
「おお!お疲れ様~」
「お疲れ様です!」
心臓がバクバクでどうにかなっちゃいそう、、でも先輩にあえて話せたのが嬉しすぎる!!
「1日練はきついよね」
「ですね、もう疲れちゃいました」
「よねよね、僕もつかれた。」
「そうですよね」
話してたらいつの間にか3年生と2年生の分かれる場所になってた。
「あ、下駄箱僕たちあっちだからじゃーね」
そう言って手を振って先輩は友達と3年生の下駄箱の方に歩いていった。私はペコってお辞儀をして歩と2年生の下駄箱の方に歩く。
「ねーね、めっちゃ仲良くない?」
「いやいやそんなにだよ」
「えー、そうなんかな
でもいいな、あんな風にはなせるの」
「つい最近までは全然話せてなかったよ」
「そうなの?」
「うん、4月の最初にLINE交換してからだよ」
「え!じゃあ結構最近やんね」
「うん、そうなんよ」
「なんで交換したのー?」
「陸上部の大会見に行ったんよね」
「それで友達にLINE教えてもらって交換したとよ」
「そーと?? じゃあそれまではそんなに話してなかったんね」
「うん、ふつーに部活の先輩後輩で用がないと話してなかったかな」
「そっかー」
気づいたら歩に琉先輩のこと話してた。
先輩のことを誰かに話せたのが初めてで先輩との事を話すのがすごく楽しかった。
それから歩とは昼休みも一緒に過ごすようにもなって、先輩の話以外にも色んな話をするようになってた。
でも朝から隣のテントに先輩がいてかっこいい姿見れるから!頑張る!
最初はブロック練習でブロック応援の指導を受ける。ウエーブをしたり応援歌を歌ったり、体形を教えてもらって何回も何回も練習。体形の練習は全部ダッシュ。しかも演技の時間は決まっていて、早すぎても遅すぎても減点対象。時間内ギリギリだから移動は急がないと時間オーバーしてしまう。何回もその練習をしてだいぶタイムが縮んできた。
午前中の練習が終わって、教室に戻る歩と一緒に帰ってたら、目の前に少し前の体操服を来てる人がいた、まさかねって思うけれど期待して顔が見えないかなーなんて考えながら歩く。気づいたら少し早歩きしていた。隣になってちらって見たらやっぱり琉先輩!
「おお!お疲れ様~」
「お疲れ様です!」
心臓がバクバクでどうにかなっちゃいそう、、でも先輩にあえて話せたのが嬉しすぎる!!
「1日練はきついよね」
「ですね、もう疲れちゃいました」
「よねよね、僕もつかれた。」
「そうですよね」
話してたらいつの間にか3年生と2年生の分かれる場所になってた。
「あ、下駄箱僕たちあっちだからじゃーね」
そう言って手を振って先輩は友達と3年生の下駄箱の方に歩いていった。私はペコってお辞儀をして歩と2年生の下駄箱の方に歩く。
「ねーね、めっちゃ仲良くない?」
「いやいやそんなにだよ」
「えー、そうなんかな
でもいいな、あんな風にはなせるの」
「つい最近までは全然話せてなかったよ」
「そうなの?」
「うん、4月の最初にLINE交換してからだよ」
「え!じゃあ結構最近やんね」
「うん、そうなんよ」
「なんで交換したのー?」
「陸上部の大会見に行ったんよね」
「それで友達にLINE教えてもらって交換したとよ」
「そーと?? じゃあそれまではそんなに話してなかったんね」
「うん、ふつーに部活の先輩後輩で用がないと話してなかったかな」
「そっかー」
気づいたら歩に琉先輩のこと話してた。
先輩のことを誰かに話せたのが初めてで先輩との事を話すのがすごく楽しかった。
それから歩とは昼休みも一緒に過ごすようにもなって、先輩の話以外にも色んな話をするようになってた。
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