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風呂はやっぱ気持ちいいらしい。
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俺は部屋に戻ってきた
さあ楽しい楽しいAPIXの時間だ
【ゲームを起動します】
このロード画面も何回見たか
【numa_003さんから招待が来ました、招待を受けますか? ▼YES NO】
YES
【ロード中です…】
『遅いよ!』
「ごめん…ちょっと考え事してて」
『もう!これは今日10試合やるからね』
え…寝るのは12時かな
「今日さ始業式だったんだけどさ」
『僕もだよ』
「隣の席にムカつく女が居たんだよ」
『へえどんな人?』
「いきなり気持ち悪いとか言ってきてさ」
『ぼ、僕ならそんな事言わないのに』
「ありがとな~ヌマ」
そんな他愛の無い会話を続けた
「じゃあまた明日なヌマ」
『うんまさっちもじゃあね』
「おう!」
【numa_003さんのパーティを抜けました】
ふう風呂入るか
【ゲームを退出しますか? ▼YES NO】
YES
【ゲームを退出します】
「お兄ちゃんー私のアイス食べたでしょー」
「それ昨日お前が2つ食ってただろ」
「あ、そうだった」
このバカ妹は…
俺は呆れながらも風呂に入った
「ふう…やっぱ風呂はいいなあ…ここだけ1人って感じがする」
早く新沼瑞稀を堕とさないと他の男にとられちまう
久々に封印してたあれ見るか…
よし善は急げ
俺はいつも通り風呂を出てコーヒー牛乳片手に部屋に向かった
確かクローゼットの中にしまっていた気がする
「あった!」
これは俺が中1の時に読んでいたラブコメマンガの作品達だ
「詳しくは覚えてないけど…これと…これと…これ!後これも!」
そう言って俺は4作品ほどピックアップした
「懐かしいなあ…これ読んで高知に引っ越そうと思っていたっけ?」
この作品は政典くんのリベンジ
この作品は主人公が幼馴染にリベンジするというマンガだ
この作品の良いところは何と言っても読者の心を縦横上下に揺さぶるのがすごいところだ
「読むか」
改めて見ても先人の知恵はすごいものだ
こうして俺は徹夜で1作品読み終えた
作者から
ご愛読ありがとうございます
「政典くんのリベンジ」
これはとある作品を文字ったんですけど
馬鹿にしてないですよ‼︎
逆にリスペクトしてるくらいです!
本家の「政宗くんのリベンジ」面白いし、
めちゃくちゃ感動するので見てください!
あ、ちなみに僕は愛姫が食べ物を食べてる時の顔が好きです
後この作品の主人公の名前もここからとってます
パクりじゃないですよ‼︎
あくまでもリスペクトです!
これからも応援よろしくお願いします
さあ楽しい楽しいAPIXの時間だ
【ゲームを起動します】
このロード画面も何回見たか
【numa_003さんから招待が来ました、招待を受けますか? ▼YES NO】
YES
【ロード中です…】
『遅いよ!』
「ごめん…ちょっと考え事してて」
『もう!これは今日10試合やるからね』
え…寝るのは12時かな
「今日さ始業式だったんだけどさ」
『僕もだよ』
「隣の席にムカつく女が居たんだよ」
『へえどんな人?』
「いきなり気持ち悪いとか言ってきてさ」
『ぼ、僕ならそんな事言わないのに』
「ありがとな~ヌマ」
そんな他愛の無い会話を続けた
「じゃあまた明日なヌマ」
『うんまさっちもじゃあね』
「おう!」
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ふう風呂入るか
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YES
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「お兄ちゃんー私のアイス食べたでしょー」
「それ昨日お前が2つ食ってただろ」
「あ、そうだった」
このバカ妹は…
俺は呆れながらも風呂に入った
「ふう…やっぱ風呂はいいなあ…ここだけ1人って感じがする」
早く新沼瑞稀を堕とさないと他の男にとられちまう
久々に封印してたあれ見るか…
よし善は急げ
俺はいつも通り風呂を出てコーヒー牛乳片手に部屋に向かった
確かクローゼットの中にしまっていた気がする
「あった!」
これは俺が中1の時に読んでいたラブコメマンガの作品達だ
「詳しくは覚えてないけど…これと…これと…これ!後これも!」
そう言って俺は4作品ほどピックアップした
「懐かしいなあ…これ読んで高知に引っ越そうと思っていたっけ?」
この作品は政典くんのリベンジ
この作品は主人公が幼馴染にリベンジするというマンガだ
この作品の良いところは何と言っても読者の心を縦横上下に揺さぶるのがすごいところだ
「読むか」
改めて見ても先人の知恵はすごいものだ
こうして俺は徹夜で1作品読み終えた
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ご愛読ありがとうございます
「政典くんのリベンジ」
これはとある作品を文字ったんですけど
馬鹿にしてないですよ‼︎
逆にリスペクトしてるくらいです!
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めちゃくちゃ感動するので見てください!
あ、ちなみに僕は愛姫が食べ物を食べてる時の顔が好きです
後この作品の主人公の名前もここからとってます
パクりじゃないですよ‼︎
あくまでもリスペクトです!
これからも応援よろしくお願いします
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