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王立魔法学院
秘密のスキル
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私は転生したときに、魔法の他に特別なスキルをもらった。
これは成人するまでロックされてたので、魔法同様今日が解禁日だ。
早速、自分の胸に手を当てて
「アナライズ マルハチの布」
マルハチの布は見えない布で、機能が二つあり、一つは自ら被ると自動で温度を調節する。発動条件は「マルハチの布」と言う。もう1つは、1日一回だけ布を被せた物のコピーが出来るスキルで、発動条件は「マルハチの布 二倍二倍」と言う
「アナライズ」プレイバックpart2
プレイバックpart2は、呪文を唱えた時から10秒以内なら、時を戻せる。発動条件は、呪文
「ちょっと待って プレイバック プレイバック 五秒」と言う
重ねがけはできないが、回数制限はない。
試しに、コップの水をわざとこぼして
「ちょっと待って プレイバック プレイバック 三秒」
水を既にこぼし始めてる所に戻った。
えー そうか!
呪文を唱えてる時間も時は進むから実際は
本当に戻したい時間=
戻したい時間➕呪文唱える時間
早口で言えるようにしなきゃね
もう1つも試そう
クッキーに向かって
「マルハチの布 二倍 二倍」
クッキーが倍に増えた
「アナライズ マルハチの布 コピー出来ないものはあるの」
マルハチの布 コピー出来ないものは、動物と通貨、布より大きい物。布の大きさは、縦は使用者の身長横は使用者の手を広げた大きさになる。
翌朝、モニカは、トムとジェリーと共に都に向かった。
王立魔法学院は、各地から毎月モニカたちのような新入生がやって来る為、入学式も卒業式もない。
必要な授業単位をとり、実技と筆記試験に合格すれば、それで卒業
だ。
自動車教習所のようなシステムだが、卒業後はエリート扱いで再び各地に散らばって行く。
モニカは、再履修一つもなく、順調に単位を取得していった。
「モニカちゃん、上級になったら、僕とパーティー組まない?」
と言ったお誘いが、時々あったが、微笑みを返して無視
それでもしつこいと、「勉強したいから失礼!」と席を立った。
ある日のランチタイム
「ここ座ってもいい」と向の席に同郷のジェリーが来た。
「久しぶりね、単位とるの順調?わたし、水魔法が苦手で。
あなた水魔法限定無しよね。ちょっとコツとか教えてくれない?
炎魔法教えてあげるからさ」
「あ 居た居た。モニカちゃんも一緒か」今度は同じく同郷のトムが許可を得るでもなく、席についた。
「もう!あんた!付きまとわないでよ。何か用?」
「同郷のよしみじゃん。慣れない都会でちょっと不安だろ」
「今はモニカと話してるの、入ってこないで」
「そう言うなよ。で、何の話してたの?」
「私がモニカに水魔法教えてって話よ」
「あ、それいいな。お互い教え合おうよ」
「あなた、水魔法属性無いじゃ無い」
「炎魔法 モニカと一緒でいいから、俺にも教えてよ
土魔法教えるからさ」
何だかんだと、トムとジェリーは仲がいいみたいね。
「そう言えばさ、モニカ
あなた男子に評判悪いわよ
「いつも無視される」とか「お高く止まってる」とか、ひどいのは「男嫌いで、一生独身だな」何て。
男なんか適当に相手しとけば、喜んでるから、少しは構ってやればいいのよ」
「ジェリー 俺も男なんだけど」
「あんたはいいの。もう充分構ってあげてるつもりよ。」
わたしは、ショックで固まった。
今度こそ勝ち組人生と思っているのに。
周りの男子からはそんなふうに
これじゃ二の舞
かといって、男に媚びをふりながら生きるなんて、出来ないわ
「ジェリー 私の方こそ、色々教えて……恋愛とかも」
これは成人するまでロックされてたので、魔法同様今日が解禁日だ。
早速、自分の胸に手を当てて
「アナライズ マルハチの布」
マルハチの布は見えない布で、機能が二つあり、一つは自ら被ると自動で温度を調節する。発動条件は「マルハチの布」と言う。もう1つは、1日一回だけ布を被せた物のコピーが出来るスキルで、発動条件は「マルハチの布 二倍二倍」と言う
「アナライズ」プレイバックpart2
プレイバックpart2は、呪文を唱えた時から10秒以内なら、時を戻せる。発動条件は、呪文
「ちょっと待って プレイバック プレイバック 五秒」と言う
重ねがけはできないが、回数制限はない。
試しに、コップの水をわざとこぼして
「ちょっと待って プレイバック プレイバック 三秒」
水を既にこぼし始めてる所に戻った。
えー そうか!
呪文を唱えてる時間も時は進むから実際は
本当に戻したい時間=
戻したい時間➕呪文唱える時間
早口で言えるようにしなきゃね
もう1つも試そう
クッキーに向かって
「マルハチの布 二倍 二倍」
クッキーが倍に増えた
「アナライズ マルハチの布 コピー出来ないものはあるの」
マルハチの布 コピー出来ないものは、動物と通貨、布より大きい物。布の大きさは、縦は使用者の身長横は使用者の手を広げた大きさになる。
翌朝、モニカは、トムとジェリーと共に都に向かった。
王立魔法学院は、各地から毎月モニカたちのような新入生がやって来る為、入学式も卒業式もない。
必要な授業単位をとり、実技と筆記試験に合格すれば、それで卒業
だ。
自動車教習所のようなシステムだが、卒業後はエリート扱いで再び各地に散らばって行く。
モニカは、再履修一つもなく、順調に単位を取得していった。
「モニカちゃん、上級になったら、僕とパーティー組まない?」
と言ったお誘いが、時々あったが、微笑みを返して無視
それでもしつこいと、「勉強したいから失礼!」と席を立った。
ある日のランチタイム
「ここ座ってもいい」と向の席に同郷のジェリーが来た。
「久しぶりね、単位とるの順調?わたし、水魔法が苦手で。
あなた水魔法限定無しよね。ちょっとコツとか教えてくれない?
炎魔法教えてあげるからさ」
「あ 居た居た。モニカちゃんも一緒か」今度は同じく同郷のトムが許可を得るでもなく、席についた。
「もう!あんた!付きまとわないでよ。何か用?」
「同郷のよしみじゃん。慣れない都会でちょっと不安だろ」
「今はモニカと話してるの、入ってこないで」
「そう言うなよ。で、何の話してたの?」
「私がモニカに水魔法教えてって話よ」
「あ、それいいな。お互い教え合おうよ」
「あなた、水魔法属性無いじゃ無い」
「炎魔法 モニカと一緒でいいから、俺にも教えてよ
土魔法教えるからさ」
何だかんだと、トムとジェリーは仲がいいみたいね。
「そう言えばさ、モニカ
あなた男子に評判悪いわよ
「いつも無視される」とか「お高く止まってる」とか、ひどいのは「男嫌いで、一生独身だな」何て。
男なんか適当に相手しとけば、喜んでるから、少しは構ってやればいいのよ」
「ジェリー 俺も男なんだけど」
「あんたはいいの。もう充分構ってあげてるつもりよ。」
わたしは、ショックで固まった。
今度こそ勝ち組人生と思っているのに。
周りの男子からはそんなふうに
これじゃ二の舞
かといって、男に媚びをふりながら生きるなんて、出来ないわ
「ジェリー 私の方こそ、色々教えて……恋愛とかも」
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