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第1章
中層で無双
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「ベイルさん行っちゃったね」
「そうね。ほんの数日だったけど、色々教えてくれたわね。」
「おかげでララに告白もできたし。」
「えっ ダメよ二人きりになったからって」
「なんのこと」
「なんでもないわよ。バカ」
「バカって なんだよ~」
「クリス エッチなこと考えたでしょ」
「ええー そんなことないよ」
「わたしの胸見てた。分かるんだから」
「ぼくの彼女は、可愛いなって見てただけだよ」
(ズキュン)
「もう またそんなこと言って。バカ」
「あ~ またバカって言った~」
「クリスのバカ やーい」
ララは、逃げだした。
「逃げたなぁ 捕まえるぞー」
ララは走りながら
「スラーーーッシュ」と叫んだ
藪が切り払われその先にオークが3体倒れている。
(ララもうスラッシュ使いこなしてる。)
クリスは、瞬間移動を使った。
突然目の前にクリスが現れララは驚いた
「えっ」
「捕まえた」
「ずるいわよ」
「なんで」
「だって~ 瞬間移動使うんだもん」
「ララだって色々使ってるじゃん」
「そうかなぁ」
「そうだよ、探知は凄いし、スラッシュもあっという間に使いこなしてるし、ベイルさんのこと若がえらせるし。凄いよ。」
「エヘヘ」
クリスは、ララの頭を撫でた。
「あー 子ども扱いしたー」
「だって ララが可愛いから」
(キュン)
「バカ」
「あー またバカって言ったー」
クリスは、またララが走って逃げると思って構えたが
ララは、クリスの口にキスをした。
「好きよ クリス」
「ぼくも 大好きだよララ」
クリスがララを抱きしめようとすると
またララは逃げ出した。
「ララー 待ってよー」
「やだよー」
ララは、ふざけて逃げながら、次々と魔物を狩っている。
クリスは、それを追いかけながら魔石を回収している。
「ララさぁ ぼくも狩る方やりたい」
「クリスは、見ただけで収納できるじゃない。
私はそんなことできないわ。
だからダメー
それに、魔物の居る場所クリスは探知できないでしょ。
適材適所だとこうなるのよ」
「じゃあさ 下層に行ってみようよ。」
「マインさんに言わずに行ったら怒られないかしら。」
「そうか そうだよね
一度冒険者ギルドに戻ろう。
ララぼくに掴まって」
☆☆☆☆☆☆
「クリス、ここ、あなたの部屋じゃない。
まだダメって言ってるのに
ギルドに行くんじゃないの」
「ララ なんのこと」
「へっ ううん何でもない。
何でクリスの部屋に飛んだのかなぁと思ったの」
「だって、いきなりぼくらがギルドに現れたらみんな驚くでしょ。
ここなら誰もいないって分かってるから」
「ふう~ん クリス賢いぞ」
ララは、自分より背の高いクリスの頭を背伸びして撫でた。
しかし、その手の動きは次第に激しくなり、クリスの髪はワシャワシャになった。
「ララ やめれ」
ララは楽しそうだ。やめる気配は無い。
「ララってば」
クリスは、手を止めさせようと目の前に居るララを抱き寄せた。
「えっ」
ララはみるみる真っ赤になってうつむいた。
クリスは、ララのおでこにキスをした。
「マインさんのとこに行こう。ララ」
(クリスにまたドキドキさせられたー)
二人は手を繋いで、冒険者ギルドに向かった。
「はい おかえりなさい。クリスさんララさん。あれっ ベイルさんは一緒じゃないの」
「ベイルさんは、もうお別れだって。これからはライバルだって言ってました。」
「ちゃんと剣も習った。」
「少しだけ、剛剣とスラッシュを『お前らの方が俺より強いのに、何で教えなきゃいけないんだ』って言われました。」
「ちょっと怖くなって来たわ。
他にも何か変わったことがあるかな。」
「はい。ぼくは、」
「ちょっと待って。」マインは、クリスが話すのを遮った。
「その続きは、場所を変えて聞くわ」
マインはカウンターを跳ね上げて、2人を中に招き入れた。
「そうね。ほんの数日だったけど、色々教えてくれたわね。」
「おかげでララに告白もできたし。」
「えっ ダメよ二人きりになったからって」
「なんのこと」
「なんでもないわよ。バカ」
「バカって なんだよ~」
「クリス エッチなこと考えたでしょ」
「ええー そんなことないよ」
「わたしの胸見てた。分かるんだから」
「ぼくの彼女は、可愛いなって見てただけだよ」
(ズキュン)
「もう またそんなこと言って。バカ」
「あ~ またバカって言った~」
「クリスのバカ やーい」
ララは、逃げだした。
「逃げたなぁ 捕まえるぞー」
ララは走りながら
「スラーーーッシュ」と叫んだ
藪が切り払われその先にオークが3体倒れている。
(ララもうスラッシュ使いこなしてる。)
クリスは、瞬間移動を使った。
突然目の前にクリスが現れララは驚いた
「えっ」
「捕まえた」
「ずるいわよ」
「なんで」
「だって~ 瞬間移動使うんだもん」
「ララだって色々使ってるじゃん」
「そうかなぁ」
「そうだよ、探知は凄いし、スラッシュもあっという間に使いこなしてるし、ベイルさんのこと若がえらせるし。凄いよ。」
「エヘヘ」
クリスは、ララの頭を撫でた。
「あー 子ども扱いしたー」
「だって ララが可愛いから」
(キュン)
「バカ」
「あー またバカって言ったー」
クリスは、またララが走って逃げると思って構えたが
ララは、クリスの口にキスをした。
「好きよ クリス」
「ぼくも 大好きだよララ」
クリスがララを抱きしめようとすると
またララは逃げ出した。
「ララー 待ってよー」
「やだよー」
ララは、ふざけて逃げながら、次々と魔物を狩っている。
クリスは、それを追いかけながら魔石を回収している。
「ララさぁ ぼくも狩る方やりたい」
「クリスは、見ただけで収納できるじゃない。
私はそんなことできないわ。
だからダメー
それに、魔物の居る場所クリスは探知できないでしょ。
適材適所だとこうなるのよ」
「じゃあさ 下層に行ってみようよ。」
「マインさんに言わずに行ったら怒られないかしら。」
「そうか そうだよね
一度冒険者ギルドに戻ろう。
ララぼくに掴まって」
☆☆☆☆☆☆
「クリス、ここ、あなたの部屋じゃない。
まだダメって言ってるのに
ギルドに行くんじゃないの」
「ララ なんのこと」
「へっ ううん何でもない。
何でクリスの部屋に飛んだのかなぁと思ったの」
「だって、いきなりぼくらがギルドに現れたらみんな驚くでしょ。
ここなら誰もいないって分かってるから」
「ふう~ん クリス賢いぞ」
ララは、自分より背の高いクリスの頭を背伸びして撫でた。
しかし、その手の動きは次第に激しくなり、クリスの髪はワシャワシャになった。
「ララ やめれ」
ララは楽しそうだ。やめる気配は無い。
「ララってば」
クリスは、手を止めさせようと目の前に居るララを抱き寄せた。
「えっ」
ララはみるみる真っ赤になってうつむいた。
クリスは、ララのおでこにキスをした。
「マインさんのとこに行こう。ララ」
(クリスにまたドキドキさせられたー)
二人は手を繋いで、冒険者ギルドに向かった。
「はい おかえりなさい。クリスさんララさん。あれっ ベイルさんは一緒じゃないの」
「ベイルさんは、もうお別れだって。これからはライバルだって言ってました。」
「ちゃんと剣も習った。」
「少しだけ、剛剣とスラッシュを『お前らの方が俺より強いのに、何で教えなきゃいけないんだ』って言われました。」
「ちょっと怖くなって来たわ。
他にも何か変わったことがあるかな。」
「はい。ぼくは、」
「ちょっと待って。」マインは、クリスが話すのを遮った。
「その続きは、場所を変えて聞くわ」
マインはカウンターを跳ね上げて、2人を中に招き入れた。
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