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第1章
若返りとか瞬間移動とか
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いきなり部屋に入ってきたマインにガルドは少し怪訝な顔をした。
「お マイン どうしたんだ。
そうか、クリスとララがやらかしたのか。
ベイルの顔が見えないが、やつは」
マインは、さっきクリスから聞いた話をガルドにした。
「そうか、やつの役目は終わったのか。それで他には何か有るのか。」
マインがクリスをつついた
「さっきの続きの話しをして」
「ぼくとララは、付き合うことになりました。へへへ」
「そんなのわかってる。最初からだろ 他には」
「え~ ぼくらにとっては1番大事なことなのに~」
「そうか、そうか。で、他に無いなら帰っていいぞ」
「ララがベイルさんを若返らせました」
「えっ 今 若返らせたって聞こえたが、本当か。」
ララが半歩前に出た
「クリス わたしから言うわ。
長年の不摂生で悪くなってる所を治したら
結果的に若返ったって感じかな」
「もう少し具体的に聞かせてくれ」
「胃潰瘍、脂肪肝、内蔵脂肪過多、前立腺肥大、痔、膝の筋の癒着、それらを治したら。
ベイルさんたら、若返ったようだって走り回ってました。」
すると、マインがズズッとララに迫った。
「顔の肌艶とかも変えられるかしら」
ララは、2~3歩後退りした。
「多分できると思います。」
「革命よ。これは、女性にとって。」
マインが叫んだ。
「そんなにか」
「あたりまえです。40歳の女性に全ての財産を差し出せば20歳の体に戻してあげると言ったら、99%の女性はイエスと言うはずです。」
「あとは」
クリスに全員が注目した。
「ちょっとみんな、そこまて注目しないで下さいよー。
緊張しちゃうじゃないですか」
「いいから、あと何があるんだ」
「瞬間移動ができるようになりました。」
クリスは、瞬く間にガルドの背後に移動した。
「高速移動とは違うようだな」
「皆で手を繋ぎましょう」
「なんだ。俺の部屋で仲良くフォークダンスでもしようってか」
4人が手を繫ぐと直ぐに周りの景色が変わった。
「ええー ここは」
「ダンジョン『魔の森』の中層ですよ」
ガルドは、ナイフを出して、自分の左腕を少し切った。
「つっ」
ガルドの腕から血がしたたり落ちる。
「治します」ララがガルドの腕を水魔法で包んだ。
「痛いの痛いの飛んで行けーポイポイポイ」
「幻覚の類じゃ無いな」
「マスター2時方向にゴブリンが数匹居ます」
マインが知らせた。
「久しぶりだ」
ガルドが指をポキポキ鳴らす
「帰りましょう」ガルドはマインに手を掴まれる。
「クリスさん お願いします」
4人は、ギルドマスター室に戻った
「はぁー 他にはまだあるか」
「変わったことは、有りませんが、許可してもらいたいことが有って」
「許可」
「ダンジョン『魔の森』の下層に2人で行く許可を下さい。」
「中層は、もうつまらないんです。ねークリス」
クリスがゴロゴロと魔石をとりだすとギルドマスターの名札の有る机の上に小山が出来た。
「わかった。もういい。二人共Bランクだ。
マインの推薦で俺が審査して合格だ。
下層攻略も、直ぐやりそうだな。
ちゃんとマインには報告するんだぞ。
ああそれと、治癒も瞬間移動もなるべく人前ではやるなよ。治癒は、怪我を治す程度におさえるんだ。瞬間移動は、高速移動に見えるようにしろ。
マイン、あたー頼む」
「じゃあ二人ともギルドカードを出して、私に付いてきてね。クリスはそこに広げた魔石も持ってくるのよ」
#########
応援ありがとうございます。
念願のhot男性部門トップテン入りを果たしました。
これからのストーリーも面白い作品になるよう頑張ります。
「お マイン どうしたんだ。
そうか、クリスとララがやらかしたのか。
ベイルの顔が見えないが、やつは」
マインは、さっきクリスから聞いた話をガルドにした。
「そうか、やつの役目は終わったのか。それで他には何か有るのか。」
マインがクリスをつついた
「さっきの続きの話しをして」
「ぼくとララは、付き合うことになりました。へへへ」
「そんなのわかってる。最初からだろ 他には」
「え~ ぼくらにとっては1番大事なことなのに~」
「そうか、そうか。で、他に無いなら帰っていいぞ」
「ララがベイルさんを若返らせました」
「えっ 今 若返らせたって聞こえたが、本当か。」
ララが半歩前に出た
「クリス わたしから言うわ。
長年の不摂生で悪くなってる所を治したら
結果的に若返ったって感じかな」
「もう少し具体的に聞かせてくれ」
「胃潰瘍、脂肪肝、内蔵脂肪過多、前立腺肥大、痔、膝の筋の癒着、それらを治したら。
ベイルさんたら、若返ったようだって走り回ってました。」
すると、マインがズズッとララに迫った。
「顔の肌艶とかも変えられるかしら」
ララは、2~3歩後退りした。
「多分できると思います。」
「革命よ。これは、女性にとって。」
マインが叫んだ。
「そんなにか」
「あたりまえです。40歳の女性に全ての財産を差し出せば20歳の体に戻してあげると言ったら、99%の女性はイエスと言うはずです。」
「あとは」
クリスに全員が注目した。
「ちょっとみんな、そこまて注目しないで下さいよー。
緊張しちゃうじゃないですか」
「いいから、あと何があるんだ」
「瞬間移動ができるようになりました。」
クリスは、瞬く間にガルドの背後に移動した。
「高速移動とは違うようだな」
「皆で手を繋ぎましょう」
「なんだ。俺の部屋で仲良くフォークダンスでもしようってか」
4人が手を繫ぐと直ぐに周りの景色が変わった。
「ええー ここは」
「ダンジョン『魔の森』の中層ですよ」
ガルドは、ナイフを出して、自分の左腕を少し切った。
「つっ」
ガルドの腕から血がしたたり落ちる。
「治します」ララがガルドの腕を水魔法で包んだ。
「痛いの痛いの飛んで行けーポイポイポイ」
「幻覚の類じゃ無いな」
「マスター2時方向にゴブリンが数匹居ます」
マインが知らせた。
「久しぶりだ」
ガルドが指をポキポキ鳴らす
「帰りましょう」ガルドはマインに手を掴まれる。
「クリスさん お願いします」
4人は、ギルドマスター室に戻った
「はぁー 他にはまだあるか」
「変わったことは、有りませんが、許可してもらいたいことが有って」
「許可」
「ダンジョン『魔の森』の下層に2人で行く許可を下さい。」
「中層は、もうつまらないんです。ねークリス」
クリスがゴロゴロと魔石をとりだすとギルドマスターの名札の有る机の上に小山が出来た。
「わかった。もういい。二人共Bランクだ。
マインの推薦で俺が審査して合格だ。
下層攻略も、直ぐやりそうだな。
ちゃんとマインには報告するんだぞ。
ああそれと、治癒も瞬間移動もなるべく人前ではやるなよ。治癒は、怪我を治す程度におさえるんだ。瞬間移動は、高速移動に見えるようにしろ。
マイン、あたー頼む」
「じゃあ二人ともギルドカードを出して、私に付いてきてね。クリスはそこに広げた魔石も持ってくるのよ」
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応援ありがとうございます。
念願のhot男性部門トップテン入りを果たしました。
これからのストーリーも面白い作品になるよう頑張ります。
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