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第3章
アレス王子
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「この屋敷を改築して、銭湯にして収入を得ようと思うんだけど、どうかな」
「その銭湯とやらは、なんなの」
数人が同時に入れる大きな風呂が男女別にあって、客から入場料をもらう所が銭湯だよ。
「庶民がお金を払ってまで、お風呂に入るかなぁ」
「そうだな、入浴文化がないからな。クレアは、毎日入るだろ。入らないとどう思う。」
「多分入りたいと思うわ。」
「だろ 一度習慣になると病みつきになるんだよ。固定客ができれば収入も安定するだろ」
「そうね、屋敷を維持する為に必死になって魔物狩りするとか、やりたくもない騎士団長になるよりいいんじゃない。
でも、商売のことならベッキオさんに一度相談してみたらどうかな」
「キャロは キャロは」
「なんだいキャロ」
「ん~~ ブルースが好き」
「ああ 僕もキャロが好きだよ。
会話に入りたかったんだね。
ごめんよ、お金とか商売の話はちょっとキャロには難しいよな。」
ブルースは、キャロの頭を撫でた。
「えへへー」
「じゃあ、今日は、依頼は受けないで、ベッキオさんの所に、行くわよ。」
□□□□□□
「なるほど、風呂に入る文化を広めて、集客するんですか。
でしたら、いまのローズウォール男爵邸の改築では、少々ロケーションに問題が有りますね。
ターゲットとするのは、どういった人ですか。」
「風呂は、総合リラクゼーションなので、全ての人がターゲットとなります。子どもからお年寄りまで、肉体労働者から頭脳労働者とジャンルは問いません。
付帯設備としては、マッサージや整体、ストレッチ、筋トレといったフィジカルな物
飲食はもちろん
ゲーム・観劇などのアミューズメント施設も相性はいいですね」
「ちょっと待って下さい、今のゲームって何でしょう」
「ゲームは、そうですね~
例えば丸い的に向かって矢を手で投げます。
中心付近なら50点、その周りなら30点そのまた周りなら10点とか決めておきます。
2人で交互に投げあって、10回投げた時点でどちらの点数が上かを競うんです。」
「ほう、面白そうですね。
例えばといいましたよね。他にも有りますか」
「ええ幾つか有りますが、口で説明するのは難しいです。
ちょっと待って下さい。」
『キャロ こんな感じに木を切り出してくれる。
これを10本とボールが1つ』
「このピンを三角形に並べて」
「ボールを転がして、倒す本数を競います。1人が続けて2回迄投げられます。
上手く投げれば1投で全部倒せますよ。
投げてみませんか。」
「そうですね、やってみます。」
「2つの穴に中指と薬指を入れて残りの1つの穴に親指を入れて、こうスイングして投げます。」
「パーン」
ベッキオが投げると端の3本が弾け飛んだ。
「もう一回投げられるんですよね」
「ええ どうぞ」
『キャロ 倒れたピンとボールを回収して、ボールだけベッキオさんに渡して』
『了解 ブルース』
「因みに残りを全て倒すとボーナスが付きますよ」
「狙ってみましょう」
ベッキオさんのボールは、ヘッドピンを捕らえてピンが弾け飛んだ。
だが無情にも7番ピン一本が残った。
「ああ、残念。一本残したか」
「初めてで九本は上出来ですよ」
「ブルースさんもう一度やってもいいですか」
『キャロ 頼むよ』
『は~~い』
そして、なんとベッキオの投げたボールは、ストライクになった。
「よし」
ベッキオはこぶしを握り喜んでる。
「このピンが弾ける音と飛び散る感じは、スカッとしますね。
もっとやりたくなります。
これで対戦相手が居たら、熱くなりますね。
いや~面白いゲームだ」
「ねぇねぇブルース、最初に言ってた的あてゲーム、それやってみたいんだけど」
「クレア、ここに遊びに来たわけじゃあ」
「まぁまぁブルースさん。私もやってみたいです。
お願いしてもいいですか。」
「そうですね。
でしたら、もう皆で遊びましょう」
「やったー キャロも キャロも」
「もちろんキャロもだよ」
今回もブルースが作り方をキャロに指示して、ダーツボードとダーツを作った。
4人は、昼食も食べずに夕方近くまで遊んだ。
「いや~ 面白かったー
これと先程のゲームも私に売っていただけませんか。
あと商業ギルドで商品登録もしましょう。
銭湯もいいかも知れませんが、これでしたら、設備投資も少なく、お屋敷でもできますよね。」
銭湯のつもりがゲーセンを作ることになった。
改築に関しては全てキャロが、頑張って、クレアは、あちこちの貴族に宣伝した。
□□□□□
それからわずか一ヶ月で、ゲーセンB&Dは、オープンの日を迎えた。
招待客には、サマンドール辺境伯もモーリス伯爵も始め各地の貴族がやってきた。
そしてなんと、ベスボラス王室から王位継承権第二位のアレス・ベスボラス王子がやってきた。
まずボウリングの始球式をこのアレス王子にやっていただくことにしたのだが、前日に練習をさせてみればこの王子、超運動オンチな人だった。
俗に言う溝掃除、ガーターの連発だ。
急遽ノンガーターレーンを作り当日を迎えた。
アレス王子の始球式は、予想通り溝避けのガードレールに当たりピンに向かった。
奇跡的にヘッドピンを捕らえていたが、4-7 6-10 のビッグフォーが残ったか
にみえたが、特別にピンを並べる係として待機していたキャロがスキル『ジャンプ』を使い瞬時に残りを蹴り倒しレーン脇にもどり
「ストライク やったね」とポンポンを両手に持って飛びはねた。
それに続いて観客から拍手と歓声があがった。
そして、王子から思いもよらない言葉が飛び出した。
「このボウリングというゲーム。
思いの外面白い。
これは、必ず人気を博すようになると私は思う。
ここに宣言する。年に一度、実力者を集め、私の名を冠した大会を開くことを認める。
優勝者には、記念品と百万ゼニーを贈る」
再び大きな拍手と歓声が鳴り響いた。
ブルースは、アレス王子を『観察』で見た。
王子はスキル『カリスマ』を持っていた。
王子は、周りの人と次々と握手をして回った。
そして、ブルースの所に来ると「わかるな」と一言言って離れた。
次の日、王子の帰りしな、ブルースは「今はまだこれくらいしかご用意できませんが、今後もよろしくお願いします。」と3百万ゼニーを渡した。
「我が国全土にゲーセンB&Dを独占的に作ることを許す」
お墨付きをブルースは得ることに成功した。
ベッキオさんがそばに来た
「このボウリングとダーツで一儲けしようと思ってたんですが、独占権ブルースさんに取られちゃいました。ハハハ。
多店舗化するお手伝い位是非させて下さいよ。
商人の血が騒ぎます。
これは、来ますよ。」
当然のように直ぐにベスボラス国はボウリングブームに沸いた。
「その銭湯とやらは、なんなの」
数人が同時に入れる大きな風呂が男女別にあって、客から入場料をもらう所が銭湯だよ。
「庶民がお金を払ってまで、お風呂に入るかなぁ」
「そうだな、入浴文化がないからな。クレアは、毎日入るだろ。入らないとどう思う。」
「多分入りたいと思うわ。」
「だろ 一度習慣になると病みつきになるんだよ。固定客ができれば収入も安定するだろ」
「そうね、屋敷を維持する為に必死になって魔物狩りするとか、やりたくもない騎士団長になるよりいいんじゃない。
でも、商売のことならベッキオさんに一度相談してみたらどうかな」
「キャロは キャロは」
「なんだいキャロ」
「ん~~ ブルースが好き」
「ああ 僕もキャロが好きだよ。
会話に入りたかったんだね。
ごめんよ、お金とか商売の話はちょっとキャロには難しいよな。」
ブルースは、キャロの頭を撫でた。
「えへへー」
「じゃあ、今日は、依頼は受けないで、ベッキオさんの所に、行くわよ。」
□□□□□□
「なるほど、風呂に入る文化を広めて、集客するんですか。
でしたら、いまのローズウォール男爵邸の改築では、少々ロケーションに問題が有りますね。
ターゲットとするのは、どういった人ですか。」
「風呂は、総合リラクゼーションなので、全ての人がターゲットとなります。子どもからお年寄りまで、肉体労働者から頭脳労働者とジャンルは問いません。
付帯設備としては、マッサージや整体、ストレッチ、筋トレといったフィジカルな物
飲食はもちろん
ゲーム・観劇などのアミューズメント施設も相性はいいですね」
「ちょっと待って下さい、今のゲームって何でしょう」
「ゲームは、そうですね~
例えば丸い的に向かって矢を手で投げます。
中心付近なら50点、その周りなら30点そのまた周りなら10点とか決めておきます。
2人で交互に投げあって、10回投げた時点でどちらの点数が上かを競うんです。」
「ほう、面白そうですね。
例えばといいましたよね。他にも有りますか」
「ええ幾つか有りますが、口で説明するのは難しいです。
ちょっと待って下さい。」
『キャロ こんな感じに木を切り出してくれる。
これを10本とボールが1つ』
「このピンを三角形に並べて」
「ボールを転がして、倒す本数を競います。1人が続けて2回迄投げられます。
上手く投げれば1投で全部倒せますよ。
投げてみませんか。」
「そうですね、やってみます。」
「2つの穴に中指と薬指を入れて残りの1つの穴に親指を入れて、こうスイングして投げます。」
「パーン」
ベッキオが投げると端の3本が弾け飛んだ。
「もう一回投げられるんですよね」
「ええ どうぞ」
『キャロ 倒れたピンとボールを回収して、ボールだけベッキオさんに渡して』
『了解 ブルース』
「因みに残りを全て倒すとボーナスが付きますよ」
「狙ってみましょう」
ベッキオさんのボールは、ヘッドピンを捕らえてピンが弾け飛んだ。
だが無情にも7番ピン一本が残った。
「ああ、残念。一本残したか」
「初めてで九本は上出来ですよ」
「ブルースさんもう一度やってもいいですか」
『キャロ 頼むよ』
『は~~い』
そして、なんとベッキオの投げたボールは、ストライクになった。
「よし」
ベッキオはこぶしを握り喜んでる。
「このピンが弾ける音と飛び散る感じは、スカッとしますね。
もっとやりたくなります。
これで対戦相手が居たら、熱くなりますね。
いや~面白いゲームだ」
「ねぇねぇブルース、最初に言ってた的あてゲーム、それやってみたいんだけど」
「クレア、ここに遊びに来たわけじゃあ」
「まぁまぁブルースさん。私もやってみたいです。
お願いしてもいいですか。」
「そうですね。
でしたら、もう皆で遊びましょう」
「やったー キャロも キャロも」
「もちろんキャロもだよ」
今回もブルースが作り方をキャロに指示して、ダーツボードとダーツを作った。
4人は、昼食も食べずに夕方近くまで遊んだ。
「いや~ 面白かったー
これと先程のゲームも私に売っていただけませんか。
あと商業ギルドで商品登録もしましょう。
銭湯もいいかも知れませんが、これでしたら、設備投資も少なく、お屋敷でもできますよね。」
銭湯のつもりがゲーセンを作ることになった。
改築に関しては全てキャロが、頑張って、クレアは、あちこちの貴族に宣伝した。
□□□□□
それからわずか一ヶ月で、ゲーセンB&Dは、オープンの日を迎えた。
招待客には、サマンドール辺境伯もモーリス伯爵も始め各地の貴族がやってきた。
そしてなんと、ベスボラス王室から王位継承権第二位のアレス・ベスボラス王子がやってきた。
まずボウリングの始球式をこのアレス王子にやっていただくことにしたのだが、前日に練習をさせてみればこの王子、超運動オンチな人だった。
俗に言う溝掃除、ガーターの連発だ。
急遽ノンガーターレーンを作り当日を迎えた。
アレス王子の始球式は、予想通り溝避けのガードレールに当たりピンに向かった。
奇跡的にヘッドピンを捕らえていたが、4-7 6-10 のビッグフォーが残ったか
にみえたが、特別にピンを並べる係として待機していたキャロがスキル『ジャンプ』を使い瞬時に残りを蹴り倒しレーン脇にもどり
「ストライク やったね」とポンポンを両手に持って飛びはねた。
それに続いて観客から拍手と歓声があがった。
そして、王子から思いもよらない言葉が飛び出した。
「このボウリングというゲーム。
思いの外面白い。
これは、必ず人気を博すようになると私は思う。
ここに宣言する。年に一度、実力者を集め、私の名を冠した大会を開くことを認める。
優勝者には、記念品と百万ゼニーを贈る」
再び大きな拍手と歓声が鳴り響いた。
ブルースは、アレス王子を『観察』で見た。
王子はスキル『カリスマ』を持っていた。
王子は、周りの人と次々と握手をして回った。
そして、ブルースの所に来ると「わかるな」と一言言って離れた。
次の日、王子の帰りしな、ブルースは「今はまだこれくらいしかご用意できませんが、今後もよろしくお願いします。」と3百万ゼニーを渡した。
「我が国全土にゲーセンB&Dを独占的に作ることを許す」
お墨付きをブルースは得ることに成功した。
ベッキオさんがそばに来た
「このボウリングとダーツで一儲けしようと思ってたんですが、独占権ブルースさんに取られちゃいました。ハハハ。
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