キズナコネクト~皆と繋がるオンライン~

海鮮さん_(:3 」∠)_

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第2章 変化之瞬撃者

第10話 固有スキルその1!!

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 はい!アリスです。

 60人の人に聞きました。
 どの職が一番いいか……


 選ばれたのは 綾鷹 でした。

 本編いきます。


 暗い森の中、1人のプレイヤーが息を切らしながら何者かから逃げている。

「はぁっ……!はぁっ……!くそっ!しつこい!でも逃げないと殺される……!」

 彼を追うのは虎の面をした猿型の魔物キメラタイガーだ。
 強さはキマイラより少し弱いぐらいだが、充分危険な存在で数多くのプレイヤーの命を奪ってきたらしい。

「く……来るなぁ!!や、やめろぉぉ!!死にたくなぁぁい!!死にたくなぁぁぁぁぁい!!」

 奴が鋭い爪でなぎ払おうとしたその瞬間。

 カキーン

「え……?」

 はい、私参上!!

「怪我はない?」
 そう言って私はキメラタイガーの爪を1本の刃で弾くのだった。

「あ、ありがとうございます!」
「いえいえ、ただこの職業の力を試してみたかっただけですしお寿司」

 キメラタイガーは標的を変えて私を睨んだ。
 まぁ、当たり前だよねw

「グオオオオオオォォォォォォォォォォォォ!!」

 キメラタイガーが雄叫びを上げてこちらに走り出した。

 そして私は……

  「分身の術!!」

 5人になったのだ。

 私と分身はそれぞれ敵の周りを囲み、ぐるぐる敵の周りを廻り始めた。

「火遁の術!!」

 火を吹きつつ超高速で周りを囲むように走り、そしてとうとう、
炎の竜巻が起こった。

 ここらへんには木々は少ないから被害は無い絶好の発動場所。

「これが私の固有スキルその1!!
"烈火繚乱"!!」

 街で他のプレイヤーにシーフに超向いてるとかめっちゃ言われたけど、1人の古参プレイヤーから、シノビの道を進むなら汝の力の最大限を引き出すことができるだろう。と言われたのだ。

 そして竜巻が止み、キメラタイガーは力尽き、ドサッとそこで倒れた。
 現在レベル20で、武器は緋竜の双刃の進化系。"紅焔双刃ツインプロミネンス"という武器だ。

 前より格段と強くなっていると断言できる。
 キメラタイガーのドロップアイテムを広い、そのまま街に戻るのであった。

「私の固有スキル、私にしかない才能でこんなに幅広く戦えるなんて……!」

 これ何て神ゲー?
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