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第2話
寂しさ
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「俺、お前のことが好きなんだ。付き合ってください」
中2の頃俺、麻倉日向はずっと好きだった先輩に告白した
先輩「日向くんかっこいいけど、ごめんね…私好きな人がいるから…」
そう言って俺の初恋は儚く散った
その後先輩は学校で有名な不良な先輩と付き合って卒業した
とても悔しかった
女遊びがひどいという噂が絶えないそんな男の元に先輩は行ったのだ
当然先輩は浮気されたらしく
その噂が流れ始めてすぐ俺の元へと連絡が来た
先輩 日向くん…振られちゃった
日向 そうですか
先輩 わたし寂しいな…
日向 そうですか
先輩 わたし…日向くんの事好きかも…
日向 やめてください。俺ビッチには興味無いので
俺はバッサリと切り捨てた
女は汚い
女は馬鹿だ
そう思った
俺の中身がカチッと入れ替わった
同級生「日向ーおはよー!」
日向「おはよう」
同級生「ん?お前なんか雰囲気変わった?」
日向「気のせいだよ」
俺は常に笑顔でいた
寄るもの拒まず去るもの追わず
昼は学校で友達と騒ぎ
夜は大人な遊びを覚えた
俺のそばには常に女がいた
全員俺の玩具だ
そう思うようになった
高校入って俺は王子キャラとして固定された
どこに居ても女にチヤホヤされる
暇があれば誰かしら呼んで遊んだ昼も夜も
女は馬鹿だからちょっと甘やかせば寄ってくる
中学と同じだと思っていた
でも俺のことをいつも見ている橘とかいう女は見るだけで寄ってこない
鑑賞タイプか…よくいるんだよね。ああいう奴も
ちょっと遊んでみようかな
バシッ
優奈「あんた…ほんっっとに…最低…大っ嫌い…」
本気で怒っていた
涙も流していなかった
でも悲しい目をしていた
彼女にちょっかいを出して数日間
酷いこともしたけど少し優しくすればすぐに機嫌が治った
ほかの女子と一緒だ
つまんないなぁ
もうこんな玩具は捨てようとしてひどいことを言った
今までたくさんの女にそうしてきた
泣かれたり怒られたり叩かれもした
でも何も思わなかった
何も思わなかったはずだった
中2の頃俺、麻倉日向はずっと好きだった先輩に告白した
先輩「日向くんかっこいいけど、ごめんね…私好きな人がいるから…」
そう言って俺の初恋は儚く散った
その後先輩は学校で有名な不良な先輩と付き合って卒業した
とても悔しかった
女遊びがひどいという噂が絶えないそんな男の元に先輩は行ったのだ
当然先輩は浮気されたらしく
その噂が流れ始めてすぐ俺の元へと連絡が来た
先輩 日向くん…振られちゃった
日向 そうですか
先輩 わたし寂しいな…
日向 そうですか
先輩 わたし…日向くんの事好きかも…
日向 やめてください。俺ビッチには興味無いので
俺はバッサリと切り捨てた
女は汚い
女は馬鹿だ
そう思った
俺の中身がカチッと入れ替わった
同級生「日向ーおはよー!」
日向「おはよう」
同級生「ん?お前なんか雰囲気変わった?」
日向「気のせいだよ」
俺は常に笑顔でいた
寄るもの拒まず去るもの追わず
昼は学校で友達と騒ぎ
夜は大人な遊びを覚えた
俺のそばには常に女がいた
全員俺の玩具だ
そう思うようになった
高校入って俺は王子キャラとして固定された
どこに居ても女にチヤホヤされる
暇があれば誰かしら呼んで遊んだ昼も夜も
女は馬鹿だからちょっと甘やかせば寄ってくる
中学と同じだと思っていた
でも俺のことをいつも見ている橘とかいう女は見るだけで寄ってこない
鑑賞タイプか…よくいるんだよね。ああいう奴も
ちょっと遊んでみようかな
バシッ
優奈「あんた…ほんっっとに…最低…大っ嫌い…」
本気で怒っていた
涙も流していなかった
でも悲しい目をしていた
彼女にちょっかいを出して数日間
酷いこともしたけど少し優しくすればすぐに機嫌が治った
ほかの女子と一緒だ
つまんないなぁ
もうこんな玩具は捨てようとしてひどいことを言った
今までたくさんの女にそうしてきた
泣かれたり怒られたり叩かれもした
でも何も思わなかった
何も思わなかったはずだった
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