29 / 39
5章 判明
5-4 神使
しおりを挟む
その日の昼過ぎ、神使が城の前に降り立った。首から下は人間のような姿だが、頭の部分は白銀の直方体で、顔の部分には何やら紋様が描かれている。背中からは直方体と同じ色の翼が生えており、羽ばたくたびに美しい羽が舞い落ちる。
「お待ちしておりました」
リィラが言った。隣には轍夜とケットシー、ミューレ、リムネロエ、ヒュレアクラが並んで立っている。何の用かも、誰に関するものかも分からなかったため、家族勢ぞろいで出迎えたのだ。
神使が声を発する。
「用件は、蘇生能力……否、レスカーダ化の力についてだ」
その声は顔の紋様から発せられていた。声が出るのに合わせ、紋様がキラキラと光る。
「1人だけのものならば、放置しても問題無いと考えていた。しかし、受け継がれるなら話は別である。対策を望む」
「対策ですか……」
神使の言いたいことは分かる。だから、リィラはこう答えた。
「制約を設けてください。レスカーダ化の力を持つ者をレスカーダ化できない、という制約を」
「よかろう。ただ、それでは不足。力を持たずとも、その血を継ぐ者もレスカーダにできぬようにすべきである」
「構いません。……良いですね?」
リィラは家族に確認を取った。リムネロエとヒュレアクラは頷いたが、轍夜とミューレはきょとんとしている。話についていけていないのだ。
ケットシーは轍夜の頭の上でしっぽを揺らし、
「具体例を出してはどうかにゃー」
と提案した。
「そうですね……」
リィラは少し考え、話す。
「まず、レスカーダ化の力を持つテツヤ、リムネロエ、ヒュレアクラの3人は、レスカーダになれなくなります」
「待って、既にわけ分かんねー!」
轍夜が口を挟んだ。
「何がです?」
「えーっと、蘇生能力って言ってほしーなー……その、言い換えたやつ頭に入ってこねーから……」
轍夜は少し申し訳なさそうに言った。
「分かりました。では、蘇生能力を持つ3人は蘇生してもらうことが出来ない、と言えば理解できますか?」
「あ、それならなんとか」
「では、続けますね。本人が蘇生能力をもっていなくても、親が蘇生能力を持っていれば蘇生してもらうことが出来ません。この具体例はミューレです」
「ミューレにも蘇生能力を使えなくなるってこと?」
「はい。ただし、ミューレの配偶者や子供は蘇生することが出来ます。リムネロエとヒュレアクラは、配偶者の蘇生は可能ですが、その子供は蘇生できません」
「分かんなくなってきた……けどまあ、良いんじゃねーの」
轍夜は、理解するのを諦めて同意した。一方ミューレはこの説明で理解して、
「その制約が無いと神様に怒られるのよね?」
と尋ねた。
「そういうことです」
「なら、わたしも賛成」
それを聞いた神使は、関係者全員の同意が得られたと判断し、儀式を開始する。
「制約よここにあれ。天を統べし大神との誓約に基づき、今この時をもって成さん」
唱えながら、くるくる回り、独特の足運びで移動。踏まれた地面が光を発し、神使の顔と同じ紋様が現れた。
神使が動きを止めると、地面の紋様も消える。
「これで制約は設けられた」
それだけ言い残し、神使は空へ飛び去った。
「ふぅ……」
リィラは大きく息を吐き、城の中へ入っていく。
子供たち3人は、地面に落ちている羽を拾い始めた。
「そんなの拾ってどうするにゃー?」
ケットシーは轍夜から降り、羽を1枚しっぽで浮き上がらせる。それをしっぽでぱたぱた扇ぎ、ふよふよと飛ばしてみた。
リムネロエとヒュレアクラは目を瞬かせる。
「綺麗だから、そのままにしておくのはもったいなくて」
リムネロエが言い、
「わたしは2人が拾い始めたから」
ミューレが言った。
神使の翼から落ちた羽は、たくさんあった。100枚くらいはありそうだ。
「飾りでも作ろうかな」
リムネロエが呟きながら、羽を1枚ミューレの髪にあてる。ヒュレアクラは懐から小さな宝石を取り出し、羽の根本にあてた。その宝石は澄み渡った空のような青色で、髪の藤色と羽の銀色によく映えている。
それを見た轍夜は、感嘆の溜息を漏らした。
「にゃー? その宝石は何にゃー」
ケットシーは羽で遊ぶのをやめ、怪訝そうに尋ねる。
「えっとね……」
リムネロエは返答に窮した。
◇
数日前の深夜。リムネロエとヒュレアクラは、こっそり城を抜け出した。
星を見ながら散歩して、街の外まで行くのが2人の趣味になっていた。この日も、空を埋めるように輝く星々を眺めながら歩いていた。
そんな2人に声をかけるものがあった。
「先日はすまなかった」
〈影〉である。
〈影〉は小さな布袋を渡してきた。リムネロエは困惑しつつ受け取る。そこには青い玉が20粒ほど入っていた。
「これは……?」
「茨の力を結晶化した宝石だ。魔力を込めれば茨が出る。詫びとして受け取ってほしい」
「詫びなら、ぼくより他の子どもたちに……」
「いや、誰よりも君を酷い目にあわせてしまった。〈飼い猫〉が来なければ、あのままトドメを刺していたところだ」
心の底から後悔しているような声音で〈影〉は言う。
「あと、君のお姉さんにも重症を負わせた……。彼女にもその宝石を渡してくれ。ただ、他の誰にも、自分が宝石を渡したことを言わないでほしい。他の人間や〈飼い猫〉にも、誰にも」
「何で?」
「……」
〈影〉は言い淀む。
「理由を言ってくれないと、言いふらす」
〈影〉を睨みながら言葉を発したのはヒュレアクラだ。珍しいな、とリムネロエは思った。
「ぼくにも、少し伝わってたんだ」
全身を貫く激痛、呼吸のままならない苦しさ。それらの一端を、ヒュレアクラも感じてしまった。双子であるがゆえに。
「そっか、ごめん」
「リムネロエは悪くない。悪いのは〈影〉だ。……怒ってたんだ。ぼくも、お父さまも、お母さまも。ケットシーに免じて許したけれど、そうでなければ〈影〉を生かしてはおかなかった」
ヒュレアクラは滔々と語った。〈影〉は顔を伏せ、話す。
「多くの者に知られるわけにはいかないのだ。力の結晶化とは、そういうものだ。力を使う時は呪具のフリをしてくれれば良い」
「この宝石が〈影〉の持つ力を結晶化したものだと知る人が増えれば増えるほど、〈影〉に何か良くないことが起こるってこと?」
リムネロエの確認に、〈影〉は頷いた。
「分かった。それなら、お姉さま以外には黙っていてあげる」
リムネロエは微笑んで言った。一方、ヒュレアクラは不満そうだ。この期に及んで〈影〉が保身に走っているのが気に入らないのだ。
「感謝する」
そう言って、〈影〉は姿を消した。
リムネロエには、ヒュレアクラの気持ちがよく分かっている。逆の立場であったなら、きっと同じように思ったからだ。片割れを殺されそうになって、平静でいられるわけがない。
ヒュレアクラの方も、リムネロエがさほど怒っていないことには納得していた。結果的に殺されなかったのだから良いではないか、という考え方だ。
2人は顔を見合わせ、とりあえず宝石を2等分することにした。1つ余ったので、これを姉に渡すことにする。
3等分にしなかったのは、姉よりも自分たちの方が上手く扱えると思ったからだ。
◇
「秘密」
リムネロエはいたずらっぽく笑って言った。ケットシーは納得がいかないという顔でしっぽを揺らす。
ヒュレアクラはミューレに
「後で話す」
と耳打ちした。
その時、ケットシーの鼻が何か良くない臭いを捉える。
ケットシーはしっぽで轍夜の顔を叩いた。
「散歩に行こうにゃー」
「おー」
「あっちにゃー」
ケットシーに示されるまま、轍夜は歩いて行った。
「お待ちしておりました」
リィラが言った。隣には轍夜とケットシー、ミューレ、リムネロエ、ヒュレアクラが並んで立っている。何の用かも、誰に関するものかも分からなかったため、家族勢ぞろいで出迎えたのだ。
神使が声を発する。
「用件は、蘇生能力……否、レスカーダ化の力についてだ」
その声は顔の紋様から発せられていた。声が出るのに合わせ、紋様がキラキラと光る。
「1人だけのものならば、放置しても問題無いと考えていた。しかし、受け継がれるなら話は別である。対策を望む」
「対策ですか……」
神使の言いたいことは分かる。だから、リィラはこう答えた。
「制約を設けてください。レスカーダ化の力を持つ者をレスカーダ化できない、という制約を」
「よかろう。ただ、それでは不足。力を持たずとも、その血を継ぐ者もレスカーダにできぬようにすべきである」
「構いません。……良いですね?」
リィラは家族に確認を取った。リムネロエとヒュレアクラは頷いたが、轍夜とミューレはきょとんとしている。話についていけていないのだ。
ケットシーは轍夜の頭の上でしっぽを揺らし、
「具体例を出してはどうかにゃー」
と提案した。
「そうですね……」
リィラは少し考え、話す。
「まず、レスカーダ化の力を持つテツヤ、リムネロエ、ヒュレアクラの3人は、レスカーダになれなくなります」
「待って、既にわけ分かんねー!」
轍夜が口を挟んだ。
「何がです?」
「えーっと、蘇生能力って言ってほしーなー……その、言い換えたやつ頭に入ってこねーから……」
轍夜は少し申し訳なさそうに言った。
「分かりました。では、蘇生能力を持つ3人は蘇生してもらうことが出来ない、と言えば理解できますか?」
「あ、それならなんとか」
「では、続けますね。本人が蘇生能力をもっていなくても、親が蘇生能力を持っていれば蘇生してもらうことが出来ません。この具体例はミューレです」
「ミューレにも蘇生能力を使えなくなるってこと?」
「はい。ただし、ミューレの配偶者や子供は蘇生することが出来ます。リムネロエとヒュレアクラは、配偶者の蘇生は可能ですが、その子供は蘇生できません」
「分かんなくなってきた……けどまあ、良いんじゃねーの」
轍夜は、理解するのを諦めて同意した。一方ミューレはこの説明で理解して、
「その制約が無いと神様に怒られるのよね?」
と尋ねた。
「そういうことです」
「なら、わたしも賛成」
それを聞いた神使は、関係者全員の同意が得られたと判断し、儀式を開始する。
「制約よここにあれ。天を統べし大神との誓約に基づき、今この時をもって成さん」
唱えながら、くるくる回り、独特の足運びで移動。踏まれた地面が光を発し、神使の顔と同じ紋様が現れた。
神使が動きを止めると、地面の紋様も消える。
「これで制約は設けられた」
それだけ言い残し、神使は空へ飛び去った。
「ふぅ……」
リィラは大きく息を吐き、城の中へ入っていく。
子供たち3人は、地面に落ちている羽を拾い始めた。
「そんなの拾ってどうするにゃー?」
ケットシーは轍夜から降り、羽を1枚しっぽで浮き上がらせる。それをしっぽでぱたぱた扇ぎ、ふよふよと飛ばしてみた。
リムネロエとヒュレアクラは目を瞬かせる。
「綺麗だから、そのままにしておくのはもったいなくて」
リムネロエが言い、
「わたしは2人が拾い始めたから」
ミューレが言った。
神使の翼から落ちた羽は、たくさんあった。100枚くらいはありそうだ。
「飾りでも作ろうかな」
リムネロエが呟きながら、羽を1枚ミューレの髪にあてる。ヒュレアクラは懐から小さな宝石を取り出し、羽の根本にあてた。その宝石は澄み渡った空のような青色で、髪の藤色と羽の銀色によく映えている。
それを見た轍夜は、感嘆の溜息を漏らした。
「にゃー? その宝石は何にゃー」
ケットシーは羽で遊ぶのをやめ、怪訝そうに尋ねる。
「えっとね……」
リムネロエは返答に窮した。
◇
数日前の深夜。リムネロエとヒュレアクラは、こっそり城を抜け出した。
星を見ながら散歩して、街の外まで行くのが2人の趣味になっていた。この日も、空を埋めるように輝く星々を眺めながら歩いていた。
そんな2人に声をかけるものがあった。
「先日はすまなかった」
〈影〉である。
〈影〉は小さな布袋を渡してきた。リムネロエは困惑しつつ受け取る。そこには青い玉が20粒ほど入っていた。
「これは……?」
「茨の力を結晶化した宝石だ。魔力を込めれば茨が出る。詫びとして受け取ってほしい」
「詫びなら、ぼくより他の子どもたちに……」
「いや、誰よりも君を酷い目にあわせてしまった。〈飼い猫〉が来なければ、あのままトドメを刺していたところだ」
心の底から後悔しているような声音で〈影〉は言う。
「あと、君のお姉さんにも重症を負わせた……。彼女にもその宝石を渡してくれ。ただ、他の誰にも、自分が宝石を渡したことを言わないでほしい。他の人間や〈飼い猫〉にも、誰にも」
「何で?」
「……」
〈影〉は言い淀む。
「理由を言ってくれないと、言いふらす」
〈影〉を睨みながら言葉を発したのはヒュレアクラだ。珍しいな、とリムネロエは思った。
「ぼくにも、少し伝わってたんだ」
全身を貫く激痛、呼吸のままならない苦しさ。それらの一端を、ヒュレアクラも感じてしまった。双子であるがゆえに。
「そっか、ごめん」
「リムネロエは悪くない。悪いのは〈影〉だ。……怒ってたんだ。ぼくも、お父さまも、お母さまも。ケットシーに免じて許したけれど、そうでなければ〈影〉を生かしてはおかなかった」
ヒュレアクラは滔々と語った。〈影〉は顔を伏せ、話す。
「多くの者に知られるわけにはいかないのだ。力の結晶化とは、そういうものだ。力を使う時は呪具のフリをしてくれれば良い」
「この宝石が〈影〉の持つ力を結晶化したものだと知る人が増えれば増えるほど、〈影〉に何か良くないことが起こるってこと?」
リムネロエの確認に、〈影〉は頷いた。
「分かった。それなら、お姉さま以外には黙っていてあげる」
リムネロエは微笑んで言った。一方、ヒュレアクラは不満そうだ。この期に及んで〈影〉が保身に走っているのが気に入らないのだ。
「感謝する」
そう言って、〈影〉は姿を消した。
リムネロエには、ヒュレアクラの気持ちがよく分かっている。逆の立場であったなら、きっと同じように思ったからだ。片割れを殺されそうになって、平静でいられるわけがない。
ヒュレアクラの方も、リムネロエがさほど怒っていないことには納得していた。結果的に殺されなかったのだから良いではないか、という考え方だ。
2人は顔を見合わせ、とりあえず宝石を2等分することにした。1つ余ったので、これを姉に渡すことにする。
3等分にしなかったのは、姉よりも自分たちの方が上手く扱えると思ったからだ。
◇
「秘密」
リムネロエはいたずらっぽく笑って言った。ケットシーは納得がいかないという顔でしっぽを揺らす。
ヒュレアクラはミューレに
「後で話す」
と耳打ちした。
その時、ケットシーの鼻が何か良くない臭いを捉える。
ケットシーはしっぽで轍夜の顔を叩いた。
「散歩に行こうにゃー」
「おー」
「あっちにゃー」
ケットシーに示されるまま、轍夜は歩いて行った。
0
あなたにおすすめの小説
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
やさしい異世界転移
みなと
ファンタジー
妹の誕生日ケーキを買いに行く最中 謎の声に導かれて異世界へと転移してしまった主人公
神洞 優斗。
彼が転移した世界は魔法が発達しているファンタジーの世界だった!
元の世界に帰るまでの間優斗は学園に通い平穏に過ごす事にしたのだが……?
この時の優斗は気付いていなかったのだ。
己の……いや"ユウト"としての逃れられない定めがすぐ近くまで来ている事に。
この物語は 優斗がこの世界で仲間と出会い、共に様々な困難に立ち向かい希望 絶望 別れ 後悔しながらも進み続けて、英雄になって誰かに希望を託すストーリーである。
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
異世界に召喚されたが「間違っちゃった」と身勝手な女神に追放されてしまったので、おまけで貰ったスキルで凡人の俺は頑張って生き残ります!
椿紅颯
ファンタジー
神乃勇人(こうのゆうと)はある日、女神ルミナによって異世界へと転移させられる。
しかしまさかのまさか、それは誤転移ということだった。
身勝手な女神により、たった一人だけ仲間外れにされた挙句の果てに粗雑に扱われ、ほぼ投げ捨てられるようなかたちで異世界の地へと下ろされてしまう。
そんな踏んだり蹴ったりな、凡人主人公がおりなす異世界ファンタジー!
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
【完結】異世界で魔道具チートでのんびり商売生活
シマセイ
ファンタジー
大学生・誠也は工事現場の穴に落ちて異世界へ。 物体に魔力を付与できるチートスキルを見つけ、 能力を隠しつつ魔道具を作って商業ギルドで商売開始。 のんびりスローライフを目指す毎日が幕を開ける!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる