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漁師達の村 ランザルトン
第17の旅 ゆったり浴びよう潮風を
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G-6715
研究所
傷だらけのダーリンは治療カプセルに入っていた
「ダーリン、早く目を覚ましてよ、私ダーリンに触れてないとおかしくなりそうよ!」
ハニーは治療カプセルを爪で引っ掻きまくる
「ハニー君、そうかっかしないでくれないかい?気持ちは分かるんだけど」
奥の部屋から男がやって来た
「うっさいわね❗️アンタに何が分かるのよ❗️」
ハニーは治療カプセルを叩き、ヒビを入れる
「キャー❗️ダーリン❗️ごめんなさい!私ったら!うわーん!」
泣き出すハニーを呆れながら男は見ている
(忙しい子だなぁ、乙女の心ってヤツ?分かんないなぁ)
「おっ!そうだ!ハニー君、ダーリン君の為にも強くなりたくないかい?」
男は上着のポケットから注射器を2本取り出す
朝日に照らされる自然豊かな山道
「なぁなぁ!その共鳴ってなんなんだよ!俺もできるのか?」
馬車の中でクラムはジャンに聞く
「さぁ、どうだろう?アレ実は僕もよく分かんないだよなぁ」
ジャンは少し考えて答える
「なぁ!白夜はどうなんだ?」
クラムは白夜の肩を掴む
「さ、さぁ?私もよく分からないので...」
白夜は困った顔をする
「まぁアンタには無理よ、だって精霊石を持ってないでしょ」
ローズは馬鹿にするような目で答える
「なんだよその精霊石って?こういうヤツか?」
クラムはポケットから赤いビー玉を取り出す
「違うよ、精霊石っていうのはこういうヤツ」
ジャンは胸の精霊石をクラムに見せる
「なんだよ違うのか...」
クラムはビー玉を見つめながら落ち込む
「クラムさん!そんな物まだ持ってたんですか!ばっちぃですよ」
ツイスターは注意する
「てかそれ何だ?」
ジャンはクラムに聞く
「うん?ああ、血だよ、前の街にいた敵が流したんだよ、綺麗だから取っておいたんだよ」
ジャンは呆れる
「クラム、お前いつか病気になるぞ、とにかく汚いから捨てろよ」
ジャンはため息をつく
「ええー!嫌だよ、コレは俺のコレクションだ!」
クラムは駄々をこねる
「分かった分かった、ちょっと待ってろ」
ジャンは馬車の扉を開けて屋根に登る
「ジャンも風に当たるのか?」
パンプ達は屋根の上で景色を眺めていた
「パンプちょっと頼みがあるだけど宝石出せるか?」
「別にいいけど」
パンプは真っ赤に輝く宝石を作り出す
「ありがと、よいしょと!」
ジャンは屋根に座り宝石に紐を通す
「何作ってんだジャン?」
ラートとスカルドはジャンに聞く
「まぁアレだよ、おしゃぶりみたいなもんだよ、クラムがうるさいから」
ジャンは慎重に紐を通している
「お前、クラムと仲良いな、まるで弟みてぇだな」
ラートは笑顔で言う
「アイツはほっとけないからね、1人だと何をしでかすか分かんないし」
ジャンは苦笑いをする
「確かにそうだな」
ラートは笑う
「ケケッ!ジャンさんはそういうプレゼントを白夜さんにも渡した方がいいと思いますぜ」
ボノムはジャンを冷やかす
「野暮な事は言うもんじゃないぜ」
「ケケケッ!」
ボノムはケラケラ笑う
「よし、これでよしと」
ジャンは宝石のネックレスを完成させる
「ありがと」
ジャンは馬車の中に戻る
「ただいま、はいクラム」
ジャンはクラムにネックレスを渡す
「うおおお!スゲェ!綺麗だ!良いのか!」
クラムは喜びながらビー玉を捨てる
「今回は特別だぞ」
嬉しそうにネックレスをつけるクラムを見てジャンは微笑む
フランはその様子を指を咥えながら見ている
「どうしたフラン?」
ザルは心配する
「な、なんでもありません!気にしないでください!」
フランは顔を赤くする
「もしかして、クラムさんと同じ物が欲しいんですか?」
白夜は優しく聞く
「ま、ま、ま、ま、まさか!そ、そんな訳ないじゃないですか!私ごときがそんな欲深いことを!」
フランは激しく動揺する
「なんだ欲しいのか!じゃあ俺のやるよ!」
クラムはフランにネックレスを渡す
「良かったな、フラン」
ザルはフランの頭を撫でる
「良かったですね」
「似合ってますよ」
白夜とツイスターは微笑む
「...はい、ありがとうございます」
フランは涙を堪えながらクラムに礼を言う
「アンタにしては良いことするじゃない」
ローズはクラムの肩に手を乗せる
「してはとは何だしてはとは!」
クラムはローズの鼻を指で突く
「クラムの分はまたパンプに頼んで作ってもらうよ」
「ああ構わないぜ、それにしても此処らへん魚臭くないか?」
クラムは鼻をピクピク動かす
「みんな、次の村に到着するよ!」
レートは手綱を引きながら皆に声をかける
「スッゲー!アレなんだ!?」
パンプが指差す方向には大きな漁船があった
「アレは?漁船か?此処は漁師達の村なのかな」
ラートは目を凝らしながら村を見る
「海に出てまで釣りをするって発想、人間っておもろいなぁ」
ボノムは感心している
レートは馬車を村の宿屋に止めた
「マスターお疲れ様です」
グライドは屋根の上から声をかける
「ふぅ、馬の操縦も結構疲れるもんだな」
レートは手綱から手を離し、首を回す
「レートお疲れ、先に宿屋で休んでて良いよ、僕達は少しこの村を見てくる」
ジャン達は村の様子を見に行く
「分かった、いってらしゃい」
レートは馬に人参を渡し、グライドと一緒に宿屋に入る
「ブルルン!」
「ブヒーン!」
馬は人参を美味しそうに食べる
ジャン、白夜のAグループ、ザル、ラートのBグループ、クラム、フランのCグループに分かれて行動を始めた
Aグループ
「ランゼルトン、漁師の村ねぇ」
ローズは白夜の腕の中でゆったりと村の景色を眺める
「村にはほとんど人が居ないみたいだね」
ジャンは散歩をしている老人達を見ながら言う
「ジャン!魚の匂いだ!オレ腹減った!」
パンプは店に並べられている魚を食べようとする
「パンプさんダメですよ、ちゃんと買わないと」
白夜はパンプを止める
「ちょっとだけだから!ふべぇ‼️」
売り物の魚が突然パンプの顔を尾ではたく
「なんだ!?」
売り物の魚がどんどん空へと舞い上がっていく
「どうなってるのよ!?なんで魚が空を飛ぶのよ!」
皆は異様な光景を見て仰天する
「ジャン!追うぞ!」
パンプは魚を追って空へと舞い上がる
「パンプ待て!おい!」
パンプはジャンの言うことを聞かずに行ってしまう
「ジャンさん、私達も追いかけましょう」
「白夜さん、ローズ!しっかり掴まってて!」
「はい?」
「え?」
ジャンは2人を抱えると足から炎を噴射して空を飛び始める
「「キャー‼️」」
ジャンはパンプと魚の大群を追う
Bグループ
ザル達は海辺を散歩していた
「なーんかこうやって散歩すんのも久しぶりだなぁ」
「そうですね」
メイデンはザルの横を優雅に舞う
「しっかし空気がうまいなぁ!」
「そうですな、まぁ少し暑いですが」
ボノムは汗を流す
「おーい!そこの兄ちゃん達!手伝ってくれ!」
漁師の人達が大量の魚を荷台に乗せて運んでいた
「スゲェありゃ大量だな」
ザルは感心しながら手伝いに行く
「おめぇらはそこら辺で遊んでろ」
ラートは2人にそう言いザルについて行く
「2人ですか」
メイデンはため息をつく
「海で2人言うたらアレしかありまへんね」
ボノムはケラケラ笑う
「そうですね久しぶりにやりますか」
メイデンも笑う
「「魔導相撲!」」
Cグループ
クラム達は静かな川辺を歩いていた
「はぁ~良い所ですね此処は」
ツイスターは翼を広げる
「川にも魚がいっぱいいる」
スカルドは川に顔を突っ込む
「見たことない魚だ美味いのかな?」
クラムはヨダレを垂らす
「...ふふっ」
フランはネックレスを眺めながら笑う
「そのネックレス気に入ってるようですね」
ツイスターはフランに話しかける
「...ひっ!あ、あのその」
「良いじゃないですか、素敵ですよ」
ツイスターはフランの顔を翼で撫でる
「は、はい...ありがとうございます...」
フランは顔を赤くしながらボソッと言う
「おーい!気持ちいいぞ!」
クラムは服を脱ぎ川でスカルドと水をかけ合っていた
「まぁクラムさん、風邪を引いちゃいますよ」
ツイスターは翼で顔を隠しながら言う
「...んん」
フランも裸足になって川に足を入れる
「きゃ!」
あまりの水の冷たさに思わず声を出してしまう
「お前可愛いな!」
クラムは笑いながら言う
「わ、私ごときに可愛いなんて、きゃあ❗️」
フランは慌てて足を滑らせる
「おっと、大丈夫か?」
クラムはフランの手を掴む
「あ、ありがとうございます」
フランは湯気が出るほど顔を真っ赤にする
「どうした?熱でもあるのか?」
「おいおい」
「お怪我はありませんか?」
皆はフランを心配する
「は、は、はい、ありがとうございます」
フランは川から出て、靴を履く
「クラムさんも服を着てくださいね」
「はーい」
クラムは服を着る
「おーい!そこの若いの!一緒に釣りでもせんか?」
釣りをしている老人がクラム達に声をかける
「釣り?」
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奥の部屋から男がやって来た
「うっさいわね❗️アンタに何が分かるのよ❗️」
ハニーは治療カプセルを叩き、ヒビを入れる
「キャー❗️ダーリン❗️ごめんなさい!私ったら!うわーん!」
泣き出すハニーを呆れながら男は見ている
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「おっ!そうだ!ハニー君、ダーリン君の為にも強くなりたくないかい?」
男は上着のポケットから注射器を2本取り出す
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「なぁなぁ!その共鳴ってなんなんだよ!俺もできるのか?」
馬車の中でクラムはジャンに聞く
「さぁ、どうだろう?アレ実は僕もよく分かんないだよなぁ」
ジャンは少し考えて答える
「なぁ!白夜はどうなんだ?」
クラムは白夜の肩を掴む
「さ、さぁ?私もよく分からないので...」
白夜は困った顔をする
「まぁアンタには無理よ、だって精霊石を持ってないでしょ」
ローズは馬鹿にするような目で答える
「なんだよその精霊石って?こういうヤツか?」
クラムはポケットから赤いビー玉を取り出す
「違うよ、精霊石っていうのはこういうヤツ」
ジャンは胸の精霊石をクラムに見せる
「なんだよ違うのか...」
クラムはビー玉を見つめながら落ち込む
「クラムさん!そんな物まだ持ってたんですか!ばっちぃですよ」
ツイスターは注意する
「てかそれ何だ?」
ジャンはクラムに聞く
「うん?ああ、血だよ、前の街にいた敵が流したんだよ、綺麗だから取っておいたんだよ」
ジャンは呆れる
「クラム、お前いつか病気になるぞ、とにかく汚いから捨てろよ」
ジャンはため息をつく
「ええー!嫌だよ、コレは俺のコレクションだ!」
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「分かった分かった、ちょっと待ってろ」
ジャンは馬車の扉を開けて屋根に登る
「ジャンも風に当たるのか?」
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「パンプちょっと頼みがあるだけど宝石出せるか?」
「別にいいけど」
パンプは真っ赤に輝く宝石を作り出す
「ありがと、よいしょと!」
ジャンは屋根に座り宝石に紐を通す
「何作ってんだジャン?」
ラートとスカルドはジャンに聞く
「まぁアレだよ、おしゃぶりみたいなもんだよ、クラムがうるさいから」
ジャンは慎重に紐を通している
「お前、クラムと仲良いな、まるで弟みてぇだな」
ラートは笑顔で言う
「アイツはほっとけないからね、1人だと何をしでかすか分かんないし」
ジャンは苦笑いをする
「確かにそうだな」
ラートは笑う
「ケケッ!ジャンさんはそういうプレゼントを白夜さんにも渡した方がいいと思いますぜ」
ボノムはジャンを冷やかす
「野暮な事は言うもんじゃないぜ」
「ケケケッ!」
ボノムはケラケラ笑う
「よし、これでよしと」
ジャンは宝石のネックレスを完成させる
「ありがと」
ジャンは馬車の中に戻る
「ただいま、はいクラム」
ジャンはクラムにネックレスを渡す
「うおおお!スゲェ!綺麗だ!良いのか!」
クラムは喜びながらビー玉を捨てる
「今回は特別だぞ」
嬉しそうにネックレスをつけるクラムを見てジャンは微笑む
フランはその様子を指を咥えながら見ている
「どうしたフラン?」
ザルは心配する
「な、なんでもありません!気にしないでください!」
フランは顔を赤くする
「もしかして、クラムさんと同じ物が欲しいんですか?」
白夜は優しく聞く
「ま、ま、ま、ま、まさか!そ、そんな訳ないじゃないですか!私ごときがそんな欲深いことを!」
フランは激しく動揺する
「なんだ欲しいのか!じゃあ俺のやるよ!」
クラムはフランにネックレスを渡す
「良かったな、フラン」
ザルはフランの頭を撫でる
「良かったですね」
「似合ってますよ」
白夜とツイスターは微笑む
「...はい、ありがとうございます」
フランは涙を堪えながらクラムに礼を言う
「アンタにしては良いことするじゃない」
ローズはクラムの肩に手を乗せる
「してはとは何だしてはとは!」
クラムはローズの鼻を指で突く
「クラムの分はまたパンプに頼んで作ってもらうよ」
「ああ構わないぜ、それにしても此処らへん魚臭くないか?」
クラムは鼻をピクピク動かす
「みんな、次の村に到着するよ!」
レートは手綱を引きながら皆に声をかける
「スッゲー!アレなんだ!?」
パンプが指差す方向には大きな漁船があった
「アレは?漁船か?此処は漁師達の村なのかな」
ラートは目を凝らしながら村を見る
「海に出てまで釣りをするって発想、人間っておもろいなぁ」
ボノムは感心している
レートは馬車を村の宿屋に止めた
「マスターお疲れ様です」
グライドは屋根の上から声をかける
「ふぅ、馬の操縦も結構疲れるもんだな」
レートは手綱から手を離し、首を回す
「レートお疲れ、先に宿屋で休んでて良いよ、僕達は少しこの村を見てくる」
ジャン達は村の様子を見に行く
「分かった、いってらしゃい」
レートは馬に人参を渡し、グライドと一緒に宿屋に入る
「ブルルン!」
「ブヒーン!」
馬は人参を美味しそうに食べる
ジャン、白夜のAグループ、ザル、ラートのBグループ、クラム、フランのCグループに分かれて行動を始めた
Aグループ
「ランゼルトン、漁師の村ねぇ」
ローズは白夜の腕の中でゆったりと村の景色を眺める
「村にはほとんど人が居ないみたいだね」
ジャンは散歩をしている老人達を見ながら言う
「ジャン!魚の匂いだ!オレ腹減った!」
パンプは店に並べられている魚を食べようとする
「パンプさんダメですよ、ちゃんと買わないと」
白夜はパンプを止める
「ちょっとだけだから!ふべぇ‼️」
売り物の魚が突然パンプの顔を尾ではたく
「なんだ!?」
売り物の魚がどんどん空へと舞い上がっていく
「どうなってるのよ!?なんで魚が空を飛ぶのよ!」
皆は異様な光景を見て仰天する
「ジャン!追うぞ!」
パンプは魚を追って空へと舞い上がる
「パンプ待て!おい!」
パンプはジャンの言うことを聞かずに行ってしまう
「ジャンさん、私達も追いかけましょう」
「白夜さん、ローズ!しっかり掴まってて!」
「はい?」
「え?」
ジャンは2人を抱えると足から炎を噴射して空を飛び始める
「「キャー‼️」」
ジャンはパンプと魚の大群を追う
Bグループ
ザル達は海辺を散歩していた
「なーんかこうやって散歩すんのも久しぶりだなぁ」
「そうですね」
メイデンはザルの横を優雅に舞う
「しっかし空気がうまいなぁ!」
「そうですな、まぁ少し暑いですが」
ボノムは汗を流す
「おーい!そこの兄ちゃん達!手伝ってくれ!」
漁師の人達が大量の魚を荷台に乗せて運んでいた
「スゲェありゃ大量だな」
ザルは感心しながら手伝いに行く
「おめぇらはそこら辺で遊んでろ」
ラートは2人にそう言いザルについて行く
「2人ですか」
メイデンはため息をつく
「海で2人言うたらアレしかありまへんね」
ボノムはケラケラ笑う
「そうですね久しぶりにやりますか」
メイデンも笑う
「「魔導相撲!」」
Cグループ
クラム達は静かな川辺を歩いていた
「はぁ~良い所ですね此処は」
ツイスターは翼を広げる
「川にも魚がいっぱいいる」
スカルドは川に顔を突っ込む
「見たことない魚だ美味いのかな?」
クラムはヨダレを垂らす
「...ふふっ」
フランはネックレスを眺めながら笑う
「そのネックレス気に入ってるようですね」
ツイスターはフランに話しかける
「...ひっ!あ、あのその」
「良いじゃないですか、素敵ですよ」
ツイスターはフランの顔を翼で撫でる
「は、はい...ありがとうございます...」
フランは顔を赤くしながらボソッと言う
「おーい!気持ちいいぞ!」
クラムは服を脱ぎ川でスカルドと水をかけ合っていた
「まぁクラムさん、風邪を引いちゃいますよ」
ツイスターは翼で顔を隠しながら言う
「...んん」
フランも裸足になって川に足を入れる
「きゃ!」
あまりの水の冷たさに思わず声を出してしまう
「お前可愛いな!」
クラムは笑いながら言う
「わ、私ごときに可愛いなんて、きゃあ❗️」
フランは慌てて足を滑らせる
「おっと、大丈夫か?」
クラムはフランの手を掴む
「あ、ありがとうございます」
フランは湯気が出るほど顔を真っ赤にする
「どうした?熱でもあるのか?」
「おいおい」
「お怪我はありませんか?」
皆はフランを心配する
「は、は、はい、ありがとうございます」
フランは川から出て、靴を履く
「クラムさんも服を着てくださいね」
「はーい」
クラムは服を着る
「おーい!そこの若いの!一緒に釣りでもせんか?」
釣りをしている老人がクラム達に声をかける
「釣り?」
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