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2章 コスで冒険
45話 制裁作戦開始
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柵の門を壊したからか、兵士たちが屋敷から出てきます、歩いている僕を見て武器を抜きました、その瞬間目の前から僕は消え武器を取り上げたんだ、手元にあった武器が無くなりその場に茫然です、それでも素手で挑んでくる人は屋敷の門まで投げ飛ばします。
屋敷に入った僕は、伯爵を出せ!っと叫びながら僕は進み、屋敷の1階にいた人たちを窓の外にぶん投げ制圧していきました、メイドや執事まで攻撃して来るのは、さすが貴族に仕えてる人達です、それでも外に投げ飛ば追い出します、扉や窓は全て影で覆い入ってこれません。
「やっぱり1階にはいないね、じゃあ2階に行きますか」
伯爵出て来い!っと叫びながら、玄関前の階段を上り向かってくる敵を外に投げ捨てます、窓がない場所は壁を壊し投げたんだ、奪った武器は使いません、全部収納にしまい後でコスに使わせてもらうよ、そこはちょっとだけうれしいとは思い進みます。
でも武器だけじゃなく、ここにある物は全部を奪う予定です、1階は既に何もない部屋になってるんだ、2階も収納にしまし空き部屋にして行き、ある部屋に目的のそいつはいました、4人の兵士に守られ広い書斎にいたんです。
「あなたが伯爵ですか?」
「そうだ、ドラソル伯爵だ、君はどなたかな?」
僕の事も知らない、それを聞いて近くにあったテーブルをたたき割りました、兵士たちは武器を抜いたけど、今は奪いません、まず僕は名乗りました。
僕が来た理由をやっと分かったと、伯爵が表情を変え兵士たちに武器を納めさせます、僕に誘拐の件で謝って来たけど、許せる気分じゃないです、それにそっちは謝ってもササピーさんに酷い事をしたのは変わりません。
「仕方ないか、それで何の用かな?」
「そんなの決まってる、ササピーさんを連れ戻しに来たんだ、でもそれはもう済ませたよ、今はあなたをぶちのめすのが用事だ」
伯爵を指差し、ぶっ飛ばすっと宣言です、それを聞いて兵士たちは武器を抜こうと手を掛けます、でもそこに剣はありません、僕がすでに収納にしまいました。
1人の兵士の目の前に立った僕は、彼の鎧を掴み笑顔で窓に投げ飛ばし、残りの兵士と伯爵も投げました、部屋の物を回収して、僕も外に飛び出し倒れてる伯爵の胸ぐらを掴みます、ササピーさんの苦しみを思い知れって告げたんだ。
「す、すまないワタシが悪かった」
「何が悪いかも分かってないくせに、そんな言葉はもう遅いんだ、この屋敷は僕がぶち壊す、これで反省しろ」
伯爵を押し倒して屋敷に錫杖を掲げます、そして遠距離ワザのホーリーレインを放ったんだ、空から無数の光が降り注ぎ屋敷が崩れていきます、後ろで伯爵は叫び始めやめろとか言ってきます、でもまだ屋敷の原型は残ってるのでもう一度撃ちます。
屋敷が原型を無くす頃、伯爵に振り向くと膝を付き泣いていましたよ、よく見るとメイドさんたちもみんな茫然としています。
「大切な物が無くなる気持ちが分かったか、平民だって生きてるんだ、自分の思い通りにならないからって、ひどい事をするんじゃない!」
伯爵の前に立ち睨みながら告げました、伯爵は管理してるのは自分たちだと言ってきます、今回も支援金を断って来るまで我慢できたとか言ってきました、でも断った後の失言は許せなかった、ササピーさんは他の場所にお金を使って下さいと提案したそうです、それだから牢屋行きになったと話したんです。
「貴族の言葉は絶対だ、それを反対しただけじゃなく意見してきた、だから牢屋に送ったのだ」
「自分たちは悪い事をしても咎めないくせに、僕たち平民には意見すらさせないの?・・・じゃあ僕のこの反抗も死刑確実ですか?」
伯爵は静かに頷きます、伯爵の屋敷を襲撃したんです、それは国からも罪に問われるレベルだと教えてきました、どんなに僕が正しくてもそれは覆らないそうです。
それを聞き、伯爵に錫杖を突き付け「証言できる人がいなければ平気ですね」っと呟きます、僕の使った【ホーリーレイン】はこの世界には無い魔法です、だから天災と思われます。
「だから生き残りがいなければ僕がやったと分からない、あなた達が不正を隠してるのと同じですね」
「そそ、それは!?」
平民であるササピーさんの意見を聞かなかったのはそれもあったからです、変な噂が流れれば国に報告した内容とかみ合わなくなる、こいつはあの長男のせいにして済ませる予定だったんだ、そんな事をする奴らがササピーさんに酷い事をした、許せるわけない。
「僕はあなたたちとは違う」そう言って錫杖を下げました、国が敵になるのなら僕は逃げも隠れもしない、国王陛下に真実を話すように伯爵に提案します、そうすれば命は取らないと約束したんだ。
「ほ、ほんとに命は助けてくれるのか」
「僕は間違った事をしていない、もしそれが分らないのなら、僕は戦います、あなたには国に報告する義務がある、しっかり真実を話し処罰されなければ意味がない、それを隠す国なら僕はもう何も言いません」
この国の上層部は腐っています、今の所しっかりと仕事をしてる人はいません、建て直すならそいつらを排除して殻です。
僕にその役目は無理があるかもしれません、でもみんなの為なら頑張れるよ。
きっと伯爵は罪に問われないんでしょう、でも僕は許さないよ。
「分かった約束しよう」
「お願いしますよ、じゃないと僕は・・・ほんとにこの国を嫌いになる」
この国を建て直すより、見限って他に国にみんなと行くのも良いです、他もダメなら自分で作っても良い、偉いから何をやってもいいと思ってる奴らなんて蹴散らしてやるよ。
崩壊した屋敷を背に僕は門に向かいました、門の方から馬に乗った人たちが来たので、僕は姿を消します、後はあの人達次第です。
「ササピーさん、ごめんなさい」
孤児院に戻りベッドに寝てるササピーさんを見舞いました、分身が既に介抱したけど本体である僕はまだです、顔を見てやっと安心しました、疲れてますが無事です。
ササピーさんのおでこに手を添え、ほんとによかったとホッとします、もうこんな事は起こさせないと、分身の強化を図ることにしたんだ。
「影分身の一番うまい忍者コスはあのキャラ・・・それをするには魔法糸や金属糸の研究が必須だね」
今は10体の分身が3ヶ月まで持つようになってます、あのコスならきっともっと多くの分身が作れます、絶対作れるようになりますよ。
今でも1週間持つ分身なら100体は軽いです、今はこれで対策を立てます。
「分身能力も上がったねぇ~うんうん」
分身たちの姿を見てウキウキしてしまったよ、強さも100レベルそこそこだから負ける事はありません。
変化も出来るので、同じ顔にはなりません、それぞれ変わっているので別人です。
「さてみんな、これからどう動くのか分かってるね」
「イエスマスター」
そこはギョイじゃないの?とか思って話しを進めます、相手は国です、会議を盗み聞きして対策を立てるんだ、もし孤児院を壊しに来るのなら、僕はみんなを連れて逃げます、そこで1体の分身が手を上げてきました。
「何かな?」
「はいマスター僕たちはバラバラに行動する事になります、それにあたって分隊長がいた方が動きやすいと思います」
なるほどっと、僕はリーダーを決める事にしました、分かるように追加アクセサリーの狐の仮面をつけてもらったんだ。
3隊に分かれるので、名前は松竹梅としました、そこから他の分身は数字で呼びます。
「じゃあ僕は、松の1ですね」
「そうだよ進言ありがとね」
個人差は無いはずなんだけど、進言してくれた分身をリーダーに任命です、他の人も提案をしてくれた2体なんだ。
その1つは住民を助ける手はずを考えた分身です、食料自給が問題になってると言ってくれたんだ、そしてもう1つは強い味方を作ろうです。
それは僕も考えていて、ある商売をする為に商会を立ち上げる予定なんだよ。
「でも主さん、商会を立ち上げるにあたり何を売るんだい?ここを感づかれない為には食料系はダメだろ」
「良い所に気付いたね竹の1さんや、そこはイーザスさんに協力してもらうつもりだよ、ドラゴンの解体をする商会を立ち上げるんだ」
丁度普通のドラゴンの肉はたっぷりあります、解体も十分慣れてるのでいけます、素材の保管方法も錬金コスで充分な在庫があるんだ。
なるほどっと、竹の1さんが腕を組んで頷きました、残るは梅さんですが、どうやらすごいやる気を出しています、外の村を調べる分身を既に指示しています。
「ドラゴン解体の問題は値段かな、それまでに調べてくれると助かるよ、みんなよろしく」
「「「おう!」」だってば」
キャラの語尾を一人だけ言いそうになり、2人に頭を叩かれてました、僕もここの食料生産者の為に何か作っておきたいです、コスを作り生産性を上げるのが良いかもです、ゲームのコスで何かあるかもっと考察します。
でもそれ以外に問題もあります、孤児院のみんなは一緒に逃げるとしても、他の人達には会えなくなる、それも寂しいです。
「マスターたちにもお別れを言っておくべきかもしれないね、国から追われるとなったら挨拶は出来ないもん」
逃げるだけならば転移コスで行けます、でもみんなとは別れることになるでしょう、それだけは心残りです。
ちょっと悲しくなりつつ、12階まで増えたお酒ダンジョンに入っていったんです。
屋敷に入った僕は、伯爵を出せ!っと叫びながら僕は進み、屋敷の1階にいた人たちを窓の外にぶん投げ制圧していきました、メイドや執事まで攻撃して来るのは、さすが貴族に仕えてる人達です、それでも外に投げ飛ば追い出します、扉や窓は全て影で覆い入ってこれません。
「やっぱり1階にはいないね、じゃあ2階に行きますか」
伯爵出て来い!っと叫びながら、玄関前の階段を上り向かってくる敵を外に投げ捨てます、窓がない場所は壁を壊し投げたんだ、奪った武器は使いません、全部収納にしまい後でコスに使わせてもらうよ、そこはちょっとだけうれしいとは思い進みます。
でも武器だけじゃなく、ここにある物は全部を奪う予定です、1階は既に何もない部屋になってるんだ、2階も収納にしまし空き部屋にして行き、ある部屋に目的のそいつはいました、4人の兵士に守られ広い書斎にいたんです。
「あなたが伯爵ですか?」
「そうだ、ドラソル伯爵だ、君はどなたかな?」
僕の事も知らない、それを聞いて近くにあったテーブルをたたき割りました、兵士たちは武器を抜いたけど、今は奪いません、まず僕は名乗りました。
僕が来た理由をやっと分かったと、伯爵が表情を変え兵士たちに武器を納めさせます、僕に誘拐の件で謝って来たけど、許せる気分じゃないです、それにそっちは謝ってもササピーさんに酷い事をしたのは変わりません。
「仕方ないか、それで何の用かな?」
「そんなの決まってる、ササピーさんを連れ戻しに来たんだ、でもそれはもう済ませたよ、今はあなたをぶちのめすのが用事だ」
伯爵を指差し、ぶっ飛ばすっと宣言です、それを聞いて兵士たちは武器を抜こうと手を掛けます、でもそこに剣はありません、僕がすでに収納にしまいました。
1人の兵士の目の前に立った僕は、彼の鎧を掴み笑顔で窓に投げ飛ばし、残りの兵士と伯爵も投げました、部屋の物を回収して、僕も外に飛び出し倒れてる伯爵の胸ぐらを掴みます、ササピーさんの苦しみを思い知れって告げたんだ。
「す、すまないワタシが悪かった」
「何が悪いかも分かってないくせに、そんな言葉はもう遅いんだ、この屋敷は僕がぶち壊す、これで反省しろ」
伯爵を押し倒して屋敷に錫杖を掲げます、そして遠距離ワザのホーリーレインを放ったんだ、空から無数の光が降り注ぎ屋敷が崩れていきます、後ろで伯爵は叫び始めやめろとか言ってきます、でもまだ屋敷の原型は残ってるのでもう一度撃ちます。
屋敷が原型を無くす頃、伯爵に振り向くと膝を付き泣いていましたよ、よく見るとメイドさんたちもみんな茫然としています。
「大切な物が無くなる気持ちが分かったか、平民だって生きてるんだ、自分の思い通りにならないからって、ひどい事をするんじゃない!」
伯爵の前に立ち睨みながら告げました、伯爵は管理してるのは自分たちだと言ってきます、今回も支援金を断って来るまで我慢できたとか言ってきました、でも断った後の失言は許せなかった、ササピーさんは他の場所にお金を使って下さいと提案したそうです、それだから牢屋行きになったと話したんです。
「貴族の言葉は絶対だ、それを反対しただけじゃなく意見してきた、だから牢屋に送ったのだ」
「自分たちは悪い事をしても咎めないくせに、僕たち平民には意見すらさせないの?・・・じゃあ僕のこの反抗も死刑確実ですか?」
伯爵は静かに頷きます、伯爵の屋敷を襲撃したんです、それは国からも罪に問われるレベルだと教えてきました、どんなに僕が正しくてもそれは覆らないそうです。
それを聞き、伯爵に錫杖を突き付け「証言できる人がいなければ平気ですね」っと呟きます、僕の使った【ホーリーレイン】はこの世界には無い魔法です、だから天災と思われます。
「だから生き残りがいなければ僕がやったと分からない、あなた達が不正を隠してるのと同じですね」
「そそ、それは!?」
平民であるササピーさんの意見を聞かなかったのはそれもあったからです、変な噂が流れれば国に報告した内容とかみ合わなくなる、こいつはあの長男のせいにして済ませる予定だったんだ、そんな事をする奴らがササピーさんに酷い事をした、許せるわけない。
「僕はあなたたちとは違う」そう言って錫杖を下げました、国が敵になるのなら僕は逃げも隠れもしない、国王陛下に真実を話すように伯爵に提案します、そうすれば命は取らないと約束したんだ。
「ほ、ほんとに命は助けてくれるのか」
「僕は間違った事をしていない、もしそれが分らないのなら、僕は戦います、あなたには国に報告する義務がある、しっかり真実を話し処罰されなければ意味がない、それを隠す国なら僕はもう何も言いません」
この国の上層部は腐っています、今の所しっかりと仕事をしてる人はいません、建て直すならそいつらを排除して殻です。
僕にその役目は無理があるかもしれません、でもみんなの為なら頑張れるよ。
きっと伯爵は罪に問われないんでしょう、でも僕は許さないよ。
「分かった約束しよう」
「お願いしますよ、じゃないと僕は・・・ほんとにこの国を嫌いになる」
この国を建て直すより、見限って他に国にみんなと行くのも良いです、他もダメなら自分で作っても良い、偉いから何をやってもいいと思ってる奴らなんて蹴散らしてやるよ。
崩壊した屋敷を背に僕は門に向かいました、門の方から馬に乗った人たちが来たので、僕は姿を消します、後はあの人達次第です。
「ササピーさん、ごめんなさい」
孤児院に戻りベッドに寝てるササピーさんを見舞いました、分身が既に介抱したけど本体である僕はまだです、顔を見てやっと安心しました、疲れてますが無事です。
ササピーさんのおでこに手を添え、ほんとによかったとホッとします、もうこんな事は起こさせないと、分身の強化を図ることにしたんだ。
「影分身の一番うまい忍者コスはあのキャラ・・・それをするには魔法糸や金属糸の研究が必須だね」
今は10体の分身が3ヶ月まで持つようになってます、あのコスならきっともっと多くの分身が作れます、絶対作れるようになりますよ。
今でも1週間持つ分身なら100体は軽いです、今はこれで対策を立てます。
「分身能力も上がったねぇ~うんうん」
分身たちの姿を見てウキウキしてしまったよ、強さも100レベルそこそこだから負ける事はありません。
変化も出来るので、同じ顔にはなりません、それぞれ変わっているので別人です。
「さてみんな、これからどう動くのか分かってるね」
「イエスマスター」
そこはギョイじゃないの?とか思って話しを進めます、相手は国です、会議を盗み聞きして対策を立てるんだ、もし孤児院を壊しに来るのなら、僕はみんなを連れて逃げます、そこで1体の分身が手を上げてきました。
「何かな?」
「はいマスター僕たちはバラバラに行動する事になります、それにあたって分隊長がいた方が動きやすいと思います」
なるほどっと、僕はリーダーを決める事にしました、分かるように追加アクセサリーの狐の仮面をつけてもらったんだ。
3隊に分かれるので、名前は松竹梅としました、そこから他の分身は数字で呼びます。
「じゃあ僕は、松の1ですね」
「そうだよ進言ありがとね」
個人差は無いはずなんだけど、進言してくれた分身をリーダーに任命です、他の人も提案をしてくれた2体なんだ。
その1つは住民を助ける手はずを考えた分身です、食料自給が問題になってると言ってくれたんだ、そしてもう1つは強い味方を作ろうです。
それは僕も考えていて、ある商売をする為に商会を立ち上げる予定なんだよ。
「でも主さん、商会を立ち上げるにあたり何を売るんだい?ここを感づかれない為には食料系はダメだろ」
「良い所に気付いたね竹の1さんや、そこはイーザスさんに協力してもらうつもりだよ、ドラゴンの解体をする商会を立ち上げるんだ」
丁度普通のドラゴンの肉はたっぷりあります、解体も十分慣れてるのでいけます、素材の保管方法も錬金コスで充分な在庫があるんだ。
なるほどっと、竹の1さんが腕を組んで頷きました、残るは梅さんですが、どうやらすごいやる気を出しています、外の村を調べる分身を既に指示しています。
「ドラゴン解体の問題は値段かな、それまでに調べてくれると助かるよ、みんなよろしく」
「「「おう!」」だってば」
キャラの語尾を一人だけ言いそうになり、2人に頭を叩かれてました、僕もここの食料生産者の為に何か作っておきたいです、コスを作り生産性を上げるのが良いかもです、ゲームのコスで何かあるかもっと考察します。
でもそれ以外に問題もあります、孤児院のみんなは一緒に逃げるとしても、他の人達には会えなくなる、それも寂しいです。
「マスターたちにもお別れを言っておくべきかもしれないね、国から追われるとなったら挨拶は出来ないもん」
逃げるだけならば転移コスで行けます、でもみんなとは別れることになるでしょう、それだけは心残りです。
ちょっと悲しくなりつつ、12階まで増えたお酒ダンジョンに入っていったんです。
応援ありがとうございます!
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