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1章 開店
12話 違和感
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「みゃははは!体が軽いのみゃー!」
ウチとシロチーは、自分よりも4倍はある、とても大きな荷物を背負って森林を走っているのにゃ、それもかなりの早さなのにゃ、ウチたちはどういう訳か、すごく速く走れる様になったにゃ、まるで父ちゃんみたいだにゃ。
「シロチー!あんまりはしゃぐと荷物を落とすにゃよ」
「平気みゃよクロネオ、大きいのに凄く軽いみゃからね」
ウチの注意を聞かず、シロチーが飛び跳ねて見せてるにゃ、軽くて飛び跳ねるのが楽しいにゃね。
気持ちは分かるにゃと、ウチはシロチーがバランスを崩さないかを後ろで見てるにゃ、今のウチたちは、前の全力よりも早く移動しているにゃ、にゃけど疲れにゃいし余裕はあるのにゃ。
他の種族のいる40キロ離れた場所に向かってるにゃが、今頃ブチットとハクミーも同じ感じにゃ、ウチたちは最近すごく調子が良いのにゃ、シンジにゃんの食事を食べるようになってからにゃね。
「今までお腹いっぱい食べたことがにゃかったからにゃ、きっとそれが要因にゃ」
「んみゃ?なにか言ったみゃクロネオ」
みんにゃすごく元気になったのにゃ、お母ちゃんも犠牲にしにゃいで無事にゃ、それだけでも良かったにゃよ。
シロチーがウチの隣に来て、急に顔をのぞかせて来たのにゃ、ウチはなんでもにゃいって言ったにゃけど、シロチーの毛並みがキラキラしてて、ちょっとウチはドキッとしたにゃ、最近みんにゃ綺麗すぎにゃ。
「それなら良いみゃ、早くシンジみゃんの依頼をすませて、報酬を貰いに行くのみゃ」
シロチーが楽しそうな顔をして速度を上げたにゃ、ウチもそれを追いかけたにゃけど、シロチーは分かってないにゃ。
「あれはシンジにゃんの優しさにゃ、ウチたちがなにも出せないのが分かってたにゃ、にゃからいろいろ理由を付けてくれてるだけにゃよ、この食料運搬だって、他の種族にとって救いにゃけど、シンジにゃんには何も返せないのにゃ」
シンジにゃんは、ウチたちにとって救世主にゃ、顔もかっこいいしほんとに憧れるにゃ、父ちゃんとはまた違ったかっこよさを感じるにゃね。
ウチはそう思いながら目的の場所に着いたのにゃ、ここにはタヌキ種のアライグーマたちが住んでるのにゃ。
「食料の配給みゃー!」
シロチーが荷物を降ろし大声で叫ぶと、藁の家からアライグーマの子供たちが出て来たのにゃ、大きな尻尾を振って近づいてきたにゃ、シロチーとウチは荷物から食料を出して渡していったのにゃよ、子供たちは笑顔で受け取るとその場で食べ始めたにゃ、みんにゃ小さくて可愛いにゃ。
「いつもすまんポコ」
ここを仕切ってるアラトンにゃんが後から来たにゃ、子供たちを撫でながら頭を下げて来たのにゃ、ウチはそれを受けるのがむず痒いにゃ、ウチたちもシンジにゃんに言われてるだけにゃ。
「これも仕事にゃ、お礼にゃらシンジにゃんに言うと良いにゃ、きっと喜ぶにゃ」
「そうポコか・・・オイラたちにはちょっと遠すぎて直ぐにはムリポコ、すまんがそなたから伝えてくれポコ」
ここからシンジにゃんの洞窟までは直線でも30キロにゃ、迂回も考えるともっと掛かるにゃよ、ウチたちは北側を担当して、ブチットたちは南側に向かったのにゃ、そこにはフクロウ族がいるにゃよ、ウチたちなら片道1時間にゃから大変じゃにゃいのにゃ。
照れ隠しで言ったにゃが、村長は予想以上にしょんぼりにゃ、ウチは慌てて言い直すにゃ。
「そ、それは残念にゃ、いつか来てくれると嬉しいにゃ、ウチはそれまで来るにゃよ」
「すまんポコ・・・時にそなた、ずいぶんたくましくなったポコ?」
アラトンにゃんに言われ、ウチは自分の体を見たにゃ、ちょっとふっくらしたにゃ?と少しテレるにゃ、それだけにゃよね。
「自分じゃ分からないにゃ」
「そう見えるポコよ、最初会った時も強い力を感じたポコ、でもそれよりも更に強く感じるポコ、これは進化も近いのではないかポコ?」
ウチはそれを聞いて、父ちゃんを思いだしちゃったにゃ、ちょっと涙が出たにゃよ、父ちゃんはキャット・ミーア族のユニーククラス、キャット・ミーア・バトルマスターにゃ!すごく強かったのにゃよ。
「あれだけ大きく・・・なれると良いにゃ~」
「すまんポコ、いやな事を思い出させてしまったポコ?・・・食料感謝するポコ」
ウチの心情を分かったくれたのか、村長は家に戻ったにゃ、子供たちに手を振ってウチたちもその場所を離れたにゃ、そして思っているのにゃ、この力の付き方は進化の兆しにゃんだってにゃ。
「進化みゃ?」
「そうにゃよシロチー!これはきっと進化が近いにゃ、どうしてなのかは分からにゃいけど、帰ったらお母ちゃんに聞いてみるのにゃ」
進化の事に詳しいのはハードクラスのお母ちゃんにゃ、頭が良いマジックキャットなのにゃよ、走りながらシロチーに話し、一緒に頼む様に言ったのにゃ、シロチーは分からないって感じにゃけど、自分たちが強くなってるのは感じているはずにゃ。
「みゃみゃっ!?」
「おお、お母ちゃん!?」
ウチたちが集落に帰ると、子供たちと遊んでいる背の高い獣種が見えたのにゃ、ブチットたちの方で暮らしている、フクロウ種のミミズークたちだと思ったにゃ、援軍を魔王様に要請していると聞いたにゃ、にゃから知らにゃい背中だったからその者にゃと思ったにゃ、でも振り向いた顔がお母ちゃんだったのにゃ、驚きすぎて毛が総毛立ったにゃ。
「お帰りにゃんクロネオ、それにシロチー・・・見て分かると思うにゃんが、わたいは進化したにゃん、ユニーククラスのコマンダーキャットにゃね」
お母ちゃんが自分の体を見て、ちょっとウットリしてるにゃ、身長が倍くらいにゃしスタイルがすごいにゃ、着ていた服が小さくなってしまったせいで、部分的にしか隠してにゃいのにゃ、それに父ちゃん並みのすごい力を感じるにゃ、子供たちはそれを感じてなのかゴロゴロ鳴いて擦り寄ってるにゃ。
「ど、どうしてお母ちゃんが進化するにゃ、ウチたちが先じゃにゃいにゃ!」
ウチが不思議に思って聞いたのにゃけど、お母ちゃんは既に分かっているみたいにゃ、ある方向を見てまたまたウットリにゃよ。
「あのお方の恩恵を貰ったのにゃん、シンジ様がわたいに力を授けてくれたのにゃんよ」
「にゃにゃ!?」「みゃみゃ!?」
ウチとシロチーは即答されて驚いたのにゃ、そしてウチたちも進化するだろうと言われたのにゃ。
「わたいよりも先に恩恵を受けているはずにゃん、それなのにわたいが先にゃんだから、クロネオたちはその上に進化しそうだにゃん」
背の高くなったお母ちゃんに見下ろされ、ちょっとドキドキ緊張したにゃ、その上の存在と聞いて、ウチはまたまた父ちゃんと同じ姿を思い浮かべたにゃ。
「4人とも格闘が主体にゃんだから、バトルマスターかにゃん・・・その上のバトルキングの可能性だってあるにゃん」
「「!?」」
ウチとシロチーは驚きすぎて声になってないのにゃ、バトルキングと言ったらバトルマスターのお父ちゃんの上にゃ、それはハイエンダってクラスなんにゃよ、そんにゃの1つの森林を納める以上の存在にゃ、魔王軍の将軍にだってなれるにゃよ。
「わたいが先に進化したのは、きっと知識を与える為にゃん、それのおかげで知識が湧いてくるのを感じるにゃん」
シンジにゃんの洞窟の方を向き、お母ちゃんが跪いて祈りだしたのにゃ、子供たちも訳が分かってない感じで同じようにしてるにゃ。
「みゃ、みゃあ~それだと、他の種族もそのうちなるみゃ?」
「シロチーそうなるにゃんよ、でもそのうちなるかもしれない程度にゃん、その前に奴らが来るにゃん、今のわたいには分かるにゃん」
お母ちゃんがすごく怖い顔をしてるにゃ、ウチたちが逃げて来た方向を見て怖いにゃ、その圧力は、スリスリしてた子供たちが驚き、お母ちゃんから離れてシロチーに抱きつくほどにゃ、ススカだけはウチに抱き付いたにゃがウチも驚いたにゃよ、そしてその予感はブチットたちの報告で明らかになるのにゃ。
「7日後にゃ、もうそこまで来ているのにゃん」
「みゃんみゃん」
ふたりが帰って来て、仮設の家に入って会議にゃ、ミミズークたちは空からウチたちの森を見張っていたのにゃ、それでついにハイヒューマン数名が動いたにゃ、こっちに真っ直ぐ進んで来るのを見たと知らせを受けたのにゃよ。
「来るなら来いみゃ!今度は負けないみゃよ」
シロチーがすごいやる気にゃ、ウチも気合いを入れたのにゃよ、それが良かったにゃかな?ウチたちの体が光り出し姿が変わったのにゃ、みんにゃハイエンダクラスのバトルキングになったのにゃ。
「こ、これが進化にゃ?」
自分の体の変化に驚いているのにゃ、体はお父ちゃんよりも大きく3mはあるにゃ、それに筋肉ムキムキにゃ、背中や肩や腕と部分的な場所にしか毛がにゃくなって、ちょっと寒いにゃ。
それにちょっと恥ずかしいにゃ、破けた服を腰にだけ巻いたのにゃ、シロチーたちも同じだって気付いて、ウチは目を隠したにゃ。
「みんにゃ、服をどうにかするにゃ!」
シロチーたちも大きくなってしまったせいで服が破けて半裸状態にゃ、シロチーたちはお母ちゃんの様に服を破いて部分的に隠したのにゃ、でもお母ちゃんよりも大きくてスタイルがすごいにゃ、きわどすぎなのにゃ。
「シンジにゃんにお願いして、服だけでもどうにかしてもらうにゃ」
シンジにゃんから貰った服にゃったけど、また新しいのを貰わないと駄目にゃ、また困らせてしまうと申し訳ない気持ちにゃ。
そして、それは昼に現実になったのにゃ、シンジにゃんは「僕のモフモフがぁー!」って変な事を言って床に倒れたにゃね。
ウチとシロチーは、自分よりも4倍はある、とても大きな荷物を背負って森林を走っているのにゃ、それもかなりの早さなのにゃ、ウチたちはどういう訳か、すごく速く走れる様になったにゃ、まるで父ちゃんみたいだにゃ。
「シロチー!あんまりはしゃぐと荷物を落とすにゃよ」
「平気みゃよクロネオ、大きいのに凄く軽いみゃからね」
ウチの注意を聞かず、シロチーが飛び跳ねて見せてるにゃ、軽くて飛び跳ねるのが楽しいにゃね。
気持ちは分かるにゃと、ウチはシロチーがバランスを崩さないかを後ろで見てるにゃ、今のウチたちは、前の全力よりも早く移動しているにゃ、にゃけど疲れにゃいし余裕はあるのにゃ。
他の種族のいる40キロ離れた場所に向かってるにゃが、今頃ブチットとハクミーも同じ感じにゃ、ウチたちは最近すごく調子が良いのにゃ、シンジにゃんの食事を食べるようになってからにゃね。
「今までお腹いっぱい食べたことがにゃかったからにゃ、きっとそれが要因にゃ」
「んみゃ?なにか言ったみゃクロネオ」
みんにゃすごく元気になったのにゃ、お母ちゃんも犠牲にしにゃいで無事にゃ、それだけでも良かったにゃよ。
シロチーがウチの隣に来て、急に顔をのぞかせて来たのにゃ、ウチはなんでもにゃいって言ったにゃけど、シロチーの毛並みがキラキラしてて、ちょっとウチはドキッとしたにゃ、最近みんにゃ綺麗すぎにゃ。
「それなら良いみゃ、早くシンジみゃんの依頼をすませて、報酬を貰いに行くのみゃ」
シロチーが楽しそうな顔をして速度を上げたにゃ、ウチもそれを追いかけたにゃけど、シロチーは分かってないにゃ。
「あれはシンジにゃんの優しさにゃ、ウチたちがなにも出せないのが分かってたにゃ、にゃからいろいろ理由を付けてくれてるだけにゃよ、この食料運搬だって、他の種族にとって救いにゃけど、シンジにゃんには何も返せないのにゃ」
シンジにゃんは、ウチたちにとって救世主にゃ、顔もかっこいいしほんとに憧れるにゃ、父ちゃんとはまた違ったかっこよさを感じるにゃね。
ウチはそう思いながら目的の場所に着いたのにゃ、ここにはタヌキ種のアライグーマたちが住んでるのにゃ。
「食料の配給みゃー!」
シロチーが荷物を降ろし大声で叫ぶと、藁の家からアライグーマの子供たちが出て来たのにゃ、大きな尻尾を振って近づいてきたにゃ、シロチーとウチは荷物から食料を出して渡していったのにゃよ、子供たちは笑顔で受け取るとその場で食べ始めたにゃ、みんにゃ小さくて可愛いにゃ。
「いつもすまんポコ」
ここを仕切ってるアラトンにゃんが後から来たにゃ、子供たちを撫でながら頭を下げて来たのにゃ、ウチはそれを受けるのがむず痒いにゃ、ウチたちもシンジにゃんに言われてるだけにゃ。
「これも仕事にゃ、お礼にゃらシンジにゃんに言うと良いにゃ、きっと喜ぶにゃ」
「そうポコか・・・オイラたちにはちょっと遠すぎて直ぐにはムリポコ、すまんがそなたから伝えてくれポコ」
ここからシンジにゃんの洞窟までは直線でも30キロにゃ、迂回も考えるともっと掛かるにゃよ、ウチたちは北側を担当して、ブチットたちは南側に向かったのにゃ、そこにはフクロウ族がいるにゃよ、ウチたちなら片道1時間にゃから大変じゃにゃいのにゃ。
照れ隠しで言ったにゃが、村長は予想以上にしょんぼりにゃ、ウチは慌てて言い直すにゃ。
「そ、それは残念にゃ、いつか来てくれると嬉しいにゃ、ウチはそれまで来るにゃよ」
「すまんポコ・・・時にそなた、ずいぶんたくましくなったポコ?」
アラトンにゃんに言われ、ウチは自分の体を見たにゃ、ちょっとふっくらしたにゃ?と少しテレるにゃ、それだけにゃよね。
「自分じゃ分からないにゃ」
「そう見えるポコよ、最初会った時も強い力を感じたポコ、でもそれよりも更に強く感じるポコ、これは進化も近いのではないかポコ?」
ウチはそれを聞いて、父ちゃんを思いだしちゃったにゃ、ちょっと涙が出たにゃよ、父ちゃんはキャット・ミーア族のユニーククラス、キャット・ミーア・バトルマスターにゃ!すごく強かったのにゃよ。
「あれだけ大きく・・・なれると良いにゃ~」
「すまんポコ、いやな事を思い出させてしまったポコ?・・・食料感謝するポコ」
ウチの心情を分かったくれたのか、村長は家に戻ったにゃ、子供たちに手を振ってウチたちもその場所を離れたにゃ、そして思っているのにゃ、この力の付き方は進化の兆しにゃんだってにゃ。
「進化みゃ?」
「そうにゃよシロチー!これはきっと進化が近いにゃ、どうしてなのかは分からにゃいけど、帰ったらお母ちゃんに聞いてみるのにゃ」
進化の事に詳しいのはハードクラスのお母ちゃんにゃ、頭が良いマジックキャットなのにゃよ、走りながらシロチーに話し、一緒に頼む様に言ったのにゃ、シロチーは分からないって感じにゃけど、自分たちが強くなってるのは感じているはずにゃ。
「みゃみゃっ!?」
「おお、お母ちゃん!?」
ウチたちが集落に帰ると、子供たちと遊んでいる背の高い獣種が見えたのにゃ、ブチットたちの方で暮らしている、フクロウ種のミミズークたちだと思ったにゃ、援軍を魔王様に要請していると聞いたにゃ、にゃから知らにゃい背中だったからその者にゃと思ったにゃ、でも振り向いた顔がお母ちゃんだったのにゃ、驚きすぎて毛が総毛立ったにゃ。
「お帰りにゃんクロネオ、それにシロチー・・・見て分かると思うにゃんが、わたいは進化したにゃん、ユニーククラスのコマンダーキャットにゃね」
お母ちゃんが自分の体を見て、ちょっとウットリしてるにゃ、身長が倍くらいにゃしスタイルがすごいにゃ、着ていた服が小さくなってしまったせいで、部分的にしか隠してにゃいのにゃ、それに父ちゃん並みのすごい力を感じるにゃ、子供たちはそれを感じてなのかゴロゴロ鳴いて擦り寄ってるにゃ。
「ど、どうしてお母ちゃんが進化するにゃ、ウチたちが先じゃにゃいにゃ!」
ウチが不思議に思って聞いたのにゃけど、お母ちゃんは既に分かっているみたいにゃ、ある方向を見てまたまたウットリにゃよ。
「あのお方の恩恵を貰ったのにゃん、シンジ様がわたいに力を授けてくれたのにゃんよ」
「にゃにゃ!?」「みゃみゃ!?」
ウチとシロチーは即答されて驚いたのにゃ、そしてウチたちも進化するだろうと言われたのにゃ。
「わたいよりも先に恩恵を受けているはずにゃん、それなのにわたいが先にゃんだから、クロネオたちはその上に進化しそうだにゃん」
背の高くなったお母ちゃんに見下ろされ、ちょっとドキドキ緊張したにゃ、その上の存在と聞いて、ウチはまたまた父ちゃんと同じ姿を思い浮かべたにゃ。
「4人とも格闘が主体にゃんだから、バトルマスターかにゃん・・・その上のバトルキングの可能性だってあるにゃん」
「「!?」」
ウチとシロチーは驚きすぎて声になってないのにゃ、バトルキングと言ったらバトルマスターのお父ちゃんの上にゃ、それはハイエンダってクラスなんにゃよ、そんにゃの1つの森林を納める以上の存在にゃ、魔王軍の将軍にだってなれるにゃよ。
「わたいが先に進化したのは、きっと知識を与える為にゃん、それのおかげで知識が湧いてくるのを感じるにゃん」
シンジにゃんの洞窟の方を向き、お母ちゃんが跪いて祈りだしたのにゃ、子供たちも訳が分かってない感じで同じようにしてるにゃ。
「みゃ、みゃあ~それだと、他の種族もそのうちなるみゃ?」
「シロチーそうなるにゃんよ、でもそのうちなるかもしれない程度にゃん、その前に奴らが来るにゃん、今のわたいには分かるにゃん」
お母ちゃんがすごく怖い顔をしてるにゃ、ウチたちが逃げて来た方向を見て怖いにゃ、その圧力は、スリスリしてた子供たちが驚き、お母ちゃんから離れてシロチーに抱きつくほどにゃ、ススカだけはウチに抱き付いたにゃがウチも驚いたにゃよ、そしてその予感はブチットたちの報告で明らかになるのにゃ。
「7日後にゃ、もうそこまで来ているのにゃん」
「みゃんみゃん」
ふたりが帰って来て、仮設の家に入って会議にゃ、ミミズークたちは空からウチたちの森を見張っていたのにゃ、それでついにハイヒューマン数名が動いたにゃ、こっちに真っ直ぐ進んで来るのを見たと知らせを受けたのにゃよ。
「来るなら来いみゃ!今度は負けないみゃよ」
シロチーがすごいやる気にゃ、ウチも気合いを入れたのにゃよ、それが良かったにゃかな?ウチたちの体が光り出し姿が変わったのにゃ、みんにゃハイエンダクラスのバトルキングになったのにゃ。
「こ、これが進化にゃ?」
自分の体の変化に驚いているのにゃ、体はお父ちゃんよりも大きく3mはあるにゃ、それに筋肉ムキムキにゃ、背中や肩や腕と部分的な場所にしか毛がにゃくなって、ちょっと寒いにゃ。
それにちょっと恥ずかしいにゃ、破けた服を腰にだけ巻いたのにゃ、シロチーたちも同じだって気付いて、ウチは目を隠したにゃ。
「みんにゃ、服をどうにかするにゃ!」
シロチーたちも大きくなってしまったせいで服が破けて半裸状態にゃ、シロチーたちはお母ちゃんの様に服を破いて部分的に隠したのにゃ、でもお母ちゃんよりも大きくてスタイルがすごいにゃ、きわどすぎなのにゃ。
「シンジにゃんにお願いして、服だけでもどうにかしてもらうにゃ」
シンジにゃんから貰った服にゃったけど、また新しいのを貰わないと駄目にゃ、また困らせてしまうと申し訳ない気持ちにゃ。
そして、それは昼に現実になったのにゃ、シンジにゃんは「僕のモフモフがぁー!」って変な事を言って床に倒れたにゃね。
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