まずは完結
お疲れさま&ありがとうございました
(^ω^)


出涸らしクズの末路
喝采w
いやぁ、なかなか厳しく、まさにざまぁw
Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ

ハイヒューマンのその後は気になるところ。何だかんだで今後も鬱陶しい気がします。

生徒達は無事に帰還(一部残留)
いつのタイミングに帰還したかが、まず問題ですね。
こちらで過ごした時間が経過しているとなると確実に事件になっていますし、全員帰還でないのでそれも問題。
本人の意思って言っても、未成年ですからね。親御さんの心配は想像を絶するかと。
更に織田さんのお母さんは亡くなっていても不思議じゃない。

時間の経過が無くて、転移の直後に帰還の場合、成長期の身体はそれなり以上に変化している。
まあ、それは誤魔化せても結局、一部未帰還なのは間違いない。先生は確実に失踪な訳ですし。
そのあたりをどうするか……
まったく、出涸らしめは本当にろくな事をしない。後始末する方の身にもなれっての。

次回作もお待ちしていますな(^ω^)

ちゃんと心折らないと、テロに走るようになるよ？
神の鉄槌のつもりだった最終兵器は良いエネルギー源でしたね(^ω^)

お飾りに十人剣士を選んでどうする気なのか。
間抜けでクロネオ達の足元にも及ばないとはいえ、一応、実力者だった剣王なんでしょうに。
ま、好きに滅べば良い。
言葉だけで変われる人は少ない。
時には最初に力を示す必要もあるし、判りやすく誇示する事で避けられる戦いもある。

平和とは、争いが作る均衡(バランス)

勇者＝戦う人
まあ、基本はそうなんですが、せっかく文化的に進んだ世界から来た(連れてこられた)のです。世界をより良く変える為に尽力するのも良いでしょう。
もう少し互いに良く話し合う必要はあると思いますが。
10代の子供なので仕方ないとも思いますが、もっと素直に話し合う事を覚えるべきですね。
自分の頭の中だけで思考を完結させて『一緒にいけばわかる』とか『会えばわかるから、ついてきて』とか言うのは止めた方が良いでしょう。
言われた方は一層不安になる。
ハイヒューマンも、十把一絡げに『悪人』と断じてはいけません。個人を見て、社会全体を見て、その上で意識改革していきましょう。
潜在的に肉体その他が他の種族より優れている部分は確かにあるのですから、彼らとて変わっていける。
その優れた能力を他者との共存の為に使う事こそ自分達の役目であり、世界の為なのだと考えられる社会を作りましょう。
これは魔族も、他の種族も同じですね。

召喚された子供達が戻れるのかは判りませんが、たとえ戻れなくても絶望ではなく、希望を胸に生きられると良いですねぇ。

さて、しかし出涸らし&頑迷にして愚かな者共がまだいるので、まとめて始末しましょう。
癌と同じで、どうしても排除が必要なもの。
勢力を削り、救えるならば救い、どうしても駄目ならサクッと始末して反面教師としましょう。
外科的手術みたいなもんです。情けは要りません。

特に大元の『出涸らし女神』は念入りに消去ですよ。
Ψ(｀∀´)Ψｹｹｹ

病を広げる作戦？
あまり効率も良くないし、徒(いたずら)に庶民を苦しめるだけですね。

貴族階級と庶民
中世ヨーロッパ地区でも住んでいる区画そのものが隔てられ、ほぼほぼ接点がありませんでした。
なので実は、かの黒死病でさえ死んだのは一般庶民ばかりで、キャリアとの接触機会が無い貴族階級は罹患者が驚くほど少ない。

ハイヒューマン選民主義が罷り通っている情勢で すから、一般庶民に病を流行らせても支配者階級はピンピンしているのでは？
下手をすれば病を得た町や村を焼き払うよう命令とか出しかねないし、悪手であるとしか……
ハイヒューマンのみ罹患する
又は支配者階級が最初に罹患する様に仕組むなら、一般庶民まで病が降りてくる事は無いです。
この辺は黒死病でいっぱい人が死んだ、という感じの大枠での数字しか知らないと陥りやすい錯誤ですね。
教師であっても、さすがにそこいらは詳しく無かったのかな？
先生、今からでも少し作戦を修正した方が良いと思いますよ？
監視はしているのだから、病気の罹患者が庶民ばかりなのは判るでしょうし。
それとも軽めの病気を一般庶民に広めて完治させ、免疫抗体を作らせた上で貴族殺しの病を仕掛けるのかな？
それなら逆に一般庶民はピンピンして、貴族は潰せる。

魔族は基本的に力の信奉者というなら、もっと大々的に示しておけば未然に防げた話ですね。
犠牲を嫌うのは判りますが、切り捨てるなら徹底的に切り捨てないと国を危ぶませる。

熱いものは苦手でしょうが、逆に寿司等は手を冷やさねばならないほどなのです。
基本的に手が冷たいというのは料理人としてはプラスに作用するのだから、頑張りましょう。

ようやく先生と生徒(一部)が合流ですね。

それにしても、現実見ないなぁハイヒューマン至上主義者共。
既に十剣士とかいう英雄部隊は壊滅したし、国王にはろくな手駒は無い。
各種族の主だった内通/密通者は特定捕縛進行中だし、そもそも地力がかけ離れすぎている。
いまだハイヒューマンの力を恐れる者も多いとは言え、客観的に判断すれば落ち目も良いところ。
┐(´∀｀)┌

世界は新たな神を産み出した。

くくく

出涸らしは、ゴミ箱へポイですよ♪

色々頼りないし一つ一つの判断は甘いけれど、一生懸命考えたのは偉い。
使わない頭は帽子の台です。
よく頑張りした(^ω^)

阿呆は要らん。

己の欲を美辞麗句で覆い隠そうとしても、見る者には見えるものだよ。
それでも、引き返す時間も考える猶予も与えられていたのにねぇ。
愚か、愚か。

改革には痛みが伴う。
説明と説得だけで変われるほど利口なら、最初から自己改善してますって。
決起しちゃいましょう。受け身ではいけません。目的の為に血を流すのを恐れていては後手に回って潰されますよ？
王族の為に国はあるのではありません。それを理解出来ないなら、頭をすげ替えるしか無い。
癌みたいなもんです。外科手術で病巣を取り除くのも、時には必要。
あと、神に感謝するのを止められないなら対象をキャスリングしていけば良いかと。
要は女神に対しての祈りを他の存在(神)にすり替えるのです。なんなら日本の神仏を広めても良い。
まあ、一番はシンジを神格化した大地の神をでっち上げる事ですね。ミャオサー達なら良い感じに信仰を立ち上げるでしょうよ。

力の信奉者を標榜するなら、力を示した者には敬意を表そうよ。
ドラゴニュートの名が無くよ(^ω^)

善因善果
悪因悪果
因果応報
因縁果報
裏切りには代償が伴う
己を最優先したのだから、己の自由を奪われても文句は言っちゃいけないね♪
大物伯爵との縁組みだ、喜びたまえw

冒険者＝破落戸
外道死すべし、慈悲は無い

余罪もたっぷりあったみたいだし、地獄に落ちて悪魔と踊って貰いましょう。
出る杭は打たれる。ハイヒューマン至上主義者にとっては侯爵は完全に異端で邪魔者だからねぇ……

ふむふむ

信仰心を糧とするタイプの神で、本来敵対者として機能するべき魔王が平和政策を取っている為に、信仰心不足に陥ったか。
典型的な封殺滅神だね。
ヒューマン種守護の神なのだろうが、平和なら平和で与えるべき加護も教えもある。営業努力せず寄生しようなんてミトコンドリアにも劣る所業と知ると良いよ。

ハイヒューマンとやらは、なまじ上位種でステータスその他の基準値が高めだから、略奪文化に走ったのか。愚かな。

スライムというと判りにくいが、世界そのものの核としての単細胞生命体(ミトコンドリア)みたいなものですかね。意思を持ちわ魔法的効果があり、吸収分解変異蓄積なんでもござれ。
正に世界の根幹。
天から見下ろす神ではなく、地に根差した神となってしまいましょう。

生徒達、馬鹿は居そうですが、勝手に滅べば良いかと。選択したのは自分であるならその結果は甘んじて受け入れましょう。まともな方はよく考えて、危険回避です。使わない頭は帽子の台ですからね。
(*´･ω･｀)b

ハーレムものを嫌う人もいますが、日本の倫理観に縛られ過ぎているのも如何なものか。郷に入っては郷に従え。
何より本気で望まれながら、煮え切らない逃げに徹するのは失礼です。

今の長共は愚物揃いか。
結局、自分の種族が生きられれば他はどうでも良いという、視野が狭く、先を見る事が出来ないんでしょうね。
食料を供給出来る存在がいるなら、屈服させれば良い程度の考えしか持てないんでしょう。
要らんな。首をすげ替えた方が手っとり早い。

『じゃが芋』
芽や日光が当たった所にメラニンが生成される為、保存や調理が杜撰だと中る。
故に毒性作物として認識され『悪魔の芋』『悪魔の作物』などと呼ばれたのは確かなんですが、実は『悪魔の実』は『トマト』の事です。
有毒植物『ベラドンナ』の顎や葉が似ていた事から生まれた誤解で、『狼(獣)の桃』などとも。

やっと感想書けた……
まだ忙しいので毎日は難しいかも知れませんが、楽しませていただいています。
(^ω^)