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4章召喚された者たち
74話 姫との対談
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俺たち4人は一つのベットで一緒に朝を迎えた。
・・・まあ、俺とサーニャンは寝なくていいから起きてたけどね。
何となく一緒にいた。
俺は暇だったのでDPを使って今後必要そうな物を調べていた。
しばらくして二人が起きたので挨拶をした、夜の事を思い出して少し照れ臭かったな。
ケイイチ
「シューミ」
シューミ
「は、はい!なんですか?」
ケイイチ
「今日さ、午前中時間あるかな?ちょっと付き合ってほしいんだけど」
シューミ
「・・・はい分かりました」
ケイイチ
「じゃあ後でな」
二人に睨まれたが君たちも一緒だからな。
朝ご飯を食べて昼過ぎまで暇だったので俺は、明日のダンジョンの為の食料と薬などを買う為にシューミを呼び、案内を頼んだのだ。
4人で出かけ、まず市場に向かった市場は初めてだったが売っている物は品質が低い物ばかりだった。
これがここの普通なのだろう、日本の品質と比べちゃだめだね。
俺たちだけが使うわけではないので日本の物は出せないかもしれない、なので大量に買っておく。
薬は見るだけにした、品質が低すぎたのと下級ポーションしか置いてなかったからだ。
俺たちが商品を見ていると焦って店に入ってきた男が店員に詰め寄っていった。
どうやら怪我人がいて中級以上が欲しいようだが店員は在庫が無いと言っている。
男が諦めきれないのか何度も頼んでいるが無い物は無いのだろう。
それを横目で見ていたがあまりの必死さに俺は上級ポーションを男に5本渡した。
お礼だとか金が足りないとか言われたが要らないとだけ言ってさっさと出てきてしまった。
3人が何か言いたそうだけど、いいじゃないか人助けくらい、気まぐれでやっただけなんだからさ。
兎に角薬は必要な時にDPで交換することにした。
その後は4人でデートのように楽しく、買い物をし昼をすぎたのでそのまま冒険者ギルドに向かった。
ギルドに着くともう騎士ガンザは待っていた。
それともう一人、身長が2mはあるだろうか、筋肉もすごかった、髪は白で短髪だが逆立っている大男だ。
俺たちに気付いて近づいてきた。
大男
「そなたがケイイチとやらか、私はこいつの上司で名はグレイブだ、よろしくな・・・ふむ強そうには見えんし若いな」
ケイイチ
「ど、どうもこんにちは」
サーニャンとミキが大男に詰め寄ろうとしたので、二人を抑えて挨拶をした。
ガンザ
「団長!すみませんケイイチさん、悪気はないのです、この人は口が悪いだけなんです」
グレイブ
「なにを言うか、そのままを言っただけではないか」
俺って弱そうに見えるのか、そうですか・・・うん、はやく終わらせよう。
ケイイチ
「じゃあシューミ、俺たちはこの人たちと行くから、ミレーネさんと商談をお願いな」
シューミ
「はい、任せてください」
うん、良い返事だね、俺は頭を撫でて見送った。
ケイイチ
「では行きましょうか」
ガンザ
「はい、こちらです」
俺たちは騎士たちの後をついて行き宿屋の一室に入った。
入った直後騎士二人が部屋の角に立ち待機した。
ローディアナ
「お待ちしておりました、わたくしはローディアナと申します」
正面に座っていた少女が話し始めた、座っているので背丈は解らないが顔は幼く、整っていて綺麗というより可愛いが合っているだろう、おそらく10代前半かな。
髪は金髪で腰まで伸ばしていそうだ。
ケイイチ
「お初にお目にかかります、ケイイチといいます、この二人は俺の嫁です」
サーニャン
「サーニャンです」
ミキ
「ミキです」
ローディアナ
「三人とも楽にして座ってください」
椅子をメイドさんが引いてくれたので、俺たちは座って本題に入った。
ケイイチ
「それで、俺たちに会いたいという事でしたが理由を聞いてもいいですか?」
ローディアナ
「そうですね、改めまして、盗賊に襲われていたところを助けていただき、ありがとうございました、これはお礼ですわ」
メイドが袋を渡してきた、中には金貨がドッサリ入っていた。
ケイイチ
「・・・こんなの貰えませんよ、言葉だけで充分です、第一あの時、俺たちは走り去って事後処理を任せてしまったのですから」
最もな理由を述べて金貨を突き返した。
ローディアナ
「・・・わかりました、では他に欲しい物や困ったことはございませんか?私でも力になれるかもしれません」
ここでノーと言ってもいいが・・・引き下がらないだろうから、適当に何かしてもらっておくかな。
ケイイチ
「では、今俺たちは孤児院を拠点にしていますが、領主様の許可を貰っておりません、勝手なことをして後で何かされるのは困るので、説明をローディアナ様からして下さい、それと俺に何かあったら孤児院の者たちを守って頂けますか?」
あれ?顔を引きつらせてるな・・・なぜだ?
ローディアナ
「・・・それは、少し時間が掛かるかもしれませんね」
ケイイチ
「ええ、そうでしょうね、そんなに急ぎではないので出来たらでいいです、忙しいでしょうし」
俺たち以外が驚いた顔をしている、なんか変なこと言ったかな?
ローディアナ
「・・・わかりました、こちらで出来る限りの事は致しましょう」
ケイイチ
「ありがとうございます」
ローディアナ
「このことは他言無用ですよ」
ケイイチ
「解っています」
ローディアナ
「では、ご足労頂きありがとうございました、またお会いできるのを心待ちにしていますね」
ケイイチ
「ありがとうございます、では俺たちはこれで」
俺たちは一礼して部屋を出た。
・・・まあ、俺とサーニャンは寝なくていいから起きてたけどね。
何となく一緒にいた。
俺は暇だったのでDPを使って今後必要そうな物を調べていた。
しばらくして二人が起きたので挨拶をした、夜の事を思い出して少し照れ臭かったな。
ケイイチ
「シューミ」
シューミ
「は、はい!なんですか?」
ケイイチ
「今日さ、午前中時間あるかな?ちょっと付き合ってほしいんだけど」
シューミ
「・・・はい分かりました」
ケイイチ
「じゃあ後でな」
二人に睨まれたが君たちも一緒だからな。
朝ご飯を食べて昼過ぎまで暇だったので俺は、明日のダンジョンの為の食料と薬などを買う為にシューミを呼び、案内を頼んだのだ。
4人で出かけ、まず市場に向かった市場は初めてだったが売っている物は品質が低い物ばかりだった。
これがここの普通なのだろう、日本の品質と比べちゃだめだね。
俺たちだけが使うわけではないので日本の物は出せないかもしれない、なので大量に買っておく。
薬は見るだけにした、品質が低すぎたのと下級ポーションしか置いてなかったからだ。
俺たちが商品を見ていると焦って店に入ってきた男が店員に詰め寄っていった。
どうやら怪我人がいて中級以上が欲しいようだが店員は在庫が無いと言っている。
男が諦めきれないのか何度も頼んでいるが無い物は無いのだろう。
それを横目で見ていたがあまりの必死さに俺は上級ポーションを男に5本渡した。
お礼だとか金が足りないとか言われたが要らないとだけ言ってさっさと出てきてしまった。
3人が何か言いたそうだけど、いいじゃないか人助けくらい、気まぐれでやっただけなんだからさ。
兎に角薬は必要な時にDPで交換することにした。
その後は4人でデートのように楽しく、買い物をし昼をすぎたのでそのまま冒険者ギルドに向かった。
ギルドに着くともう騎士ガンザは待っていた。
それともう一人、身長が2mはあるだろうか、筋肉もすごかった、髪は白で短髪だが逆立っている大男だ。
俺たちに気付いて近づいてきた。
大男
「そなたがケイイチとやらか、私はこいつの上司で名はグレイブだ、よろしくな・・・ふむ強そうには見えんし若いな」
ケイイチ
「ど、どうもこんにちは」
サーニャンとミキが大男に詰め寄ろうとしたので、二人を抑えて挨拶をした。
ガンザ
「団長!すみませんケイイチさん、悪気はないのです、この人は口が悪いだけなんです」
グレイブ
「なにを言うか、そのままを言っただけではないか」
俺って弱そうに見えるのか、そうですか・・・うん、はやく終わらせよう。
ケイイチ
「じゃあシューミ、俺たちはこの人たちと行くから、ミレーネさんと商談をお願いな」
シューミ
「はい、任せてください」
うん、良い返事だね、俺は頭を撫でて見送った。
ケイイチ
「では行きましょうか」
ガンザ
「はい、こちらです」
俺たちは騎士たちの後をついて行き宿屋の一室に入った。
入った直後騎士二人が部屋の角に立ち待機した。
ローディアナ
「お待ちしておりました、わたくしはローディアナと申します」
正面に座っていた少女が話し始めた、座っているので背丈は解らないが顔は幼く、整っていて綺麗というより可愛いが合っているだろう、おそらく10代前半かな。
髪は金髪で腰まで伸ばしていそうだ。
ケイイチ
「お初にお目にかかります、ケイイチといいます、この二人は俺の嫁です」
サーニャン
「サーニャンです」
ミキ
「ミキです」
ローディアナ
「三人とも楽にして座ってください」
椅子をメイドさんが引いてくれたので、俺たちは座って本題に入った。
ケイイチ
「それで、俺たちに会いたいという事でしたが理由を聞いてもいいですか?」
ローディアナ
「そうですね、改めまして、盗賊に襲われていたところを助けていただき、ありがとうございました、これはお礼ですわ」
メイドが袋を渡してきた、中には金貨がドッサリ入っていた。
ケイイチ
「・・・こんなの貰えませんよ、言葉だけで充分です、第一あの時、俺たちは走り去って事後処理を任せてしまったのですから」
最もな理由を述べて金貨を突き返した。
ローディアナ
「・・・わかりました、では他に欲しい物や困ったことはございませんか?私でも力になれるかもしれません」
ここでノーと言ってもいいが・・・引き下がらないだろうから、適当に何かしてもらっておくかな。
ケイイチ
「では、今俺たちは孤児院を拠点にしていますが、領主様の許可を貰っておりません、勝手なことをして後で何かされるのは困るので、説明をローディアナ様からして下さい、それと俺に何かあったら孤児院の者たちを守って頂けますか?」
あれ?顔を引きつらせてるな・・・なぜだ?
ローディアナ
「・・・それは、少し時間が掛かるかもしれませんね」
ケイイチ
「ええ、そうでしょうね、そんなに急ぎではないので出来たらでいいです、忙しいでしょうし」
俺たち以外が驚いた顔をしている、なんか変なこと言ったかな?
ローディアナ
「・・・わかりました、こちらで出来る限りの事は致しましょう」
ケイイチ
「ありがとうございます」
ローディアナ
「このことは他言無用ですよ」
ケイイチ
「解っています」
ローディアナ
「では、ご足労頂きありがとうございました、またお会いできるのを心待ちにしていますね」
ケイイチ
「ありがとうございます、では俺たちはこれで」
俺たちは一礼して部屋を出た。
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