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6章孤児院増設
100話 襲撃されたので仕返しをした
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次の日の朝、見張りに付けていたガーゴイルが、黒い衣服に身を包んだ者を4人捕まえて、俺の前に出してきた。
ガーゴイルA
「グルゥ~ル~~」
・・・なんかガーゴイルの眼が褒めてって言ってきているような気がしたので、撫でて褒めてあげた。
ガーゴイル一同
「「「「グルゥ~~ルル」」」」
ガーゴイルたちは俺に一礼して配置に戻っていったよ。
ミキ
「どうするの、これ?」
ケイイチ
「うーん、どうしようか?」
俺たちは襲撃者をどうしようか話し合った。
サーニャン
「マスター、私にいい考えがあります」
サーニャンの提案はこうだ。
・情報は聞き出せないので拷問や尋問はやめた方がいい事。
・ダンジョンに連れて行き、そこで死なないようにして監禁すること。
ケイイチ
「なるほどな、じゃあこいつら用に隔離した部屋を作るかな」
俺は画面を出し部屋を作り、生活できる環境を整えた。
食事はファミレスの罠を設置した、こうすれば監視もいらないだろう、自殺は魔道具で禁止させた。
DP使用はこんな感じだ
・小部屋5つ設置1000P
・ファミレス罠300P
・自決禁止魔道具4つ各1万P
計4万1300P
ちょっと費用が掛かったがこれで毎日のDPが増えるだろう。
ちなみにシューミもここに居るのだが、ダンジョンの事や俺の事は二人から聞いていたらしく驚かなかった。
ケイイチ
「よし次はあの領主だ、あいつには仕返しを考えたよ」
俺が考えた内容を皆に伝える。
シューミ
「そ、それは」
ミキ
「ふふふ、さすがケイイチね」
サーニャン
「いいですね、そうしましょうマスター」
賛成がもらえたので俺は悪夢を見させるモンスター、夢魔食い鳥(100P)を召喚し領主の部屋の窓に止まり悪夢を見させ食べるように言った。
ケイイチ
「これで嫌がらせは良いだろう、問題は領主が引き下がらないことだ」
俺たちからは基本手を出さず、あっちが出してきたら反撃することを伝え、いつも通りに生活した。
それから二日何事も無く過ぎた、まあ夜の襲撃は毎日あったけどね。
今監禁者は12人になっている、もちろん全員を一緒にはしていない、4人で分けて隔離している、部屋を設置した階層はボス部屋のある階だ、それ以外は動くので作れなかった。
監禁者12人からのDP収入
一日432000DP
ルー
「『マスター、あの者がまた孤児院に現れました』」
ケイイチ
「もう来たのか、以外に早かったな」
ミキ
「あの領主だもの耐えられなかったんじゃない?」
ケイイチ
「『わかった、すぐそっちに行くから応接室に案内しておいてくれ』」
俺たちがダンジョンを探索中にまた来たらしい、俺たちは転移して孤児院に戻った。
応接室に入るとずいぶん痩せ、疲れた目をした領主が座っていた。
ケイイチ
「領主さまこんにちは、今日はどうしました?」
領主
「と、とぼけるな、そ、そなたの仕業だろう」
俺は毎晩襲ってくる襲撃者をダンジョンに監禁しているし、悪夢を見させているがとぼけて聞き返すよ、当然。
ケイイチ
「うーん、そんなことを言われましても解りませんよ、こっちだって困ってるんですよ、何故だかあれから毎晩、黒い衣服を纏った人が襲ってくるようになって夜も寝れません、領主さまならなんとかしてくださいよ」
寝てないのはホントだけどね。
領主
「そ、そんなことは知らん、私は何もしていないぞ」
・・・それは言っているようなものだよ領主
ケイイチ
「それで今日はどうしたのですか、俺たちも忙しいので用がないならお引き取りをお願いします」
忙しいのは本当だよ、孤児院の周りも工事を開始したし、ダンジョンにも冒険者が入るようになったからね。
俺たちはダンジョンの探索を夕食前までして、夜探索者の録画のチェックをしながら過ごしているのだ。
領主
「くくく、そのとぼけた顔がいつまで続くかな、おいあれをこっちに」
領主が不敵に笑い鎧を着た男に紙を出させた
領主
「これにサインしろ、領主命令だ」
俺が中身を確認するとこんなことが書いてあった。
・領主に商品を全て渡すこと。
・孤児院に居る者を奴隷として売りそれを全て渡すこと。
・姫をたぶらかしたことを認め死刑になること。
・・・なんとまあ紙の無駄遣いをする人だな
ケイイチ
「はぁ~、そんな物するわけがないだろう」
領主
「くくく、領主命令に逆らったな」
ケイイチ
「はあー、まあそうですね」
領主
「では、この街から追放する」
追放したら手に入らないのだが、寝不足で頭が回らないのかな?元からかな?
ケイイチ
「そんなことをして、ほんとにいいんですね」
領主
「ふふふ、何をいまさら言っているのだ」
ケイイチ
「解りました、ではしょうがないですね、シューミあの人たちをこちらに」
俺はシューミに隣の部屋に連れてきていた人を呼んでもらった。
俺もこの二日間遊んでいたわけではない、ミーネルさんにこのことを報告したら、丁度いいから悪事を全て裁いてもらおう、と言ってある人を連れてきていたのだ。
随分前から知ってたんですねミーネルさん、助かりました。
シューミにつれてきてもらった人
「話は聞かせてもらったぞアリマリ子爵、そなたを領主の任から外し王都に連行する」
領主
「あ、あなたはノース公爵様、ど、どうしてこのような場所に」
ノース公爵
「なに、ある情報筋からそなたが大変な罪を犯していると聞いてな、こちらに参ったのだ、おい連れていけ」
アリマリ子爵
「なぜです、私は悪いことなど何もしていません」
ノース公爵
「証拠も十分にあるのだ、言い逃れは出来んぞ、王都でゆっくり聞くとしよう」
騎士の鎧を着た人が領主を掴んで連れて行った。
ケイイチ
「助かりましたミーネルさん、それにノース公爵様、有難うございました」
俺は頭を下げて礼を言った。
ミーネル
「私は領主の悪事を上に報告しただけさ、気にするな」
ミーネルさんが俺の肩をたたきながら言ってくれた。
ノース公爵
「それでそなたに頼みたいことがある」
ん?なんだろうか嫌な予感がするぞ。
ケイイチ
「な、何でしょう?俺に出来る事ならいたしますよ」
ノース公爵
「よし言ったな、ではそなたに名誉男爵の地位を与える、そしてこの街を統治する任を伝える」
ん?どういうことだ、俺がミーネルさんを見ると、うんうん頷いている。
いやいや解らないよ。
あいつと変われってことなのか?
ケイイチ
「あの、それはつまりここの領主になれというのですか?」
ノース公爵
「そうだ、この街だけではないぞ、周囲の村もそうだ」
うわぁー!めんどくさそうだな、ダンジョンに行けなくなるじゃん。
ケイイチ
「俺みたいな平民には無理ですよ」
ノース公爵
「それはこちらで考えがある、後日使いを出すから領主の館に行くといい」
俺ががっくりしているとミーネルさんが肩をたたいてきた。
ミーネル
「これからよろしくな領主様」
くぅ~、ミーネルさん知ってたね、知ってて言わなかったね。
言質を取られたししょうがない、断れない俺は受けたよ、これから大変かもなーと思いながらね。
公爵様を見送り、応接室でミーネルさんと今後の話し合いをする為に集まった。
ガーゴイルA
「グルゥ~ル~~」
・・・なんかガーゴイルの眼が褒めてって言ってきているような気がしたので、撫でて褒めてあげた。
ガーゴイル一同
「「「「グルゥ~~ルル」」」」
ガーゴイルたちは俺に一礼して配置に戻っていったよ。
ミキ
「どうするの、これ?」
ケイイチ
「うーん、どうしようか?」
俺たちは襲撃者をどうしようか話し合った。
サーニャン
「マスター、私にいい考えがあります」
サーニャンの提案はこうだ。
・情報は聞き出せないので拷問や尋問はやめた方がいい事。
・ダンジョンに連れて行き、そこで死なないようにして監禁すること。
ケイイチ
「なるほどな、じゃあこいつら用に隔離した部屋を作るかな」
俺は画面を出し部屋を作り、生活できる環境を整えた。
食事はファミレスの罠を設置した、こうすれば監視もいらないだろう、自殺は魔道具で禁止させた。
DP使用はこんな感じだ
・小部屋5つ設置1000P
・ファミレス罠300P
・自決禁止魔道具4つ各1万P
計4万1300P
ちょっと費用が掛かったがこれで毎日のDPが増えるだろう。
ちなみにシューミもここに居るのだが、ダンジョンの事や俺の事は二人から聞いていたらしく驚かなかった。
ケイイチ
「よし次はあの領主だ、あいつには仕返しを考えたよ」
俺が考えた内容を皆に伝える。
シューミ
「そ、それは」
ミキ
「ふふふ、さすがケイイチね」
サーニャン
「いいですね、そうしましょうマスター」
賛成がもらえたので俺は悪夢を見させるモンスター、夢魔食い鳥(100P)を召喚し領主の部屋の窓に止まり悪夢を見させ食べるように言った。
ケイイチ
「これで嫌がらせは良いだろう、問題は領主が引き下がらないことだ」
俺たちからは基本手を出さず、あっちが出してきたら反撃することを伝え、いつも通りに生活した。
それから二日何事も無く過ぎた、まあ夜の襲撃は毎日あったけどね。
今監禁者は12人になっている、もちろん全員を一緒にはしていない、4人で分けて隔離している、部屋を設置した階層はボス部屋のある階だ、それ以外は動くので作れなかった。
監禁者12人からのDP収入
一日432000DP
ルー
「『マスター、あの者がまた孤児院に現れました』」
ケイイチ
「もう来たのか、以外に早かったな」
ミキ
「あの領主だもの耐えられなかったんじゃない?」
ケイイチ
「『わかった、すぐそっちに行くから応接室に案内しておいてくれ』」
俺たちがダンジョンを探索中にまた来たらしい、俺たちは転移して孤児院に戻った。
応接室に入るとずいぶん痩せ、疲れた目をした領主が座っていた。
ケイイチ
「領主さまこんにちは、今日はどうしました?」
領主
「と、とぼけるな、そ、そなたの仕業だろう」
俺は毎晩襲ってくる襲撃者をダンジョンに監禁しているし、悪夢を見させているがとぼけて聞き返すよ、当然。
ケイイチ
「うーん、そんなことを言われましても解りませんよ、こっちだって困ってるんですよ、何故だかあれから毎晩、黒い衣服を纏った人が襲ってくるようになって夜も寝れません、領主さまならなんとかしてくださいよ」
寝てないのはホントだけどね。
領主
「そ、そんなことは知らん、私は何もしていないぞ」
・・・それは言っているようなものだよ領主
ケイイチ
「それで今日はどうしたのですか、俺たちも忙しいので用がないならお引き取りをお願いします」
忙しいのは本当だよ、孤児院の周りも工事を開始したし、ダンジョンにも冒険者が入るようになったからね。
俺たちはダンジョンの探索を夕食前までして、夜探索者の録画のチェックをしながら過ごしているのだ。
領主
「くくく、そのとぼけた顔がいつまで続くかな、おいあれをこっちに」
領主が不敵に笑い鎧を着た男に紙を出させた
領主
「これにサインしろ、領主命令だ」
俺が中身を確認するとこんなことが書いてあった。
・領主に商品を全て渡すこと。
・孤児院に居る者を奴隷として売りそれを全て渡すこと。
・姫をたぶらかしたことを認め死刑になること。
・・・なんとまあ紙の無駄遣いをする人だな
ケイイチ
「はぁ~、そんな物するわけがないだろう」
領主
「くくく、領主命令に逆らったな」
ケイイチ
「はあー、まあそうですね」
領主
「では、この街から追放する」
追放したら手に入らないのだが、寝不足で頭が回らないのかな?元からかな?
ケイイチ
「そんなことをして、ほんとにいいんですね」
領主
「ふふふ、何をいまさら言っているのだ」
ケイイチ
「解りました、ではしょうがないですね、シューミあの人たちをこちらに」
俺はシューミに隣の部屋に連れてきていた人を呼んでもらった。
俺もこの二日間遊んでいたわけではない、ミーネルさんにこのことを報告したら、丁度いいから悪事を全て裁いてもらおう、と言ってある人を連れてきていたのだ。
随分前から知ってたんですねミーネルさん、助かりました。
シューミにつれてきてもらった人
「話は聞かせてもらったぞアリマリ子爵、そなたを領主の任から外し王都に連行する」
領主
「あ、あなたはノース公爵様、ど、どうしてこのような場所に」
ノース公爵
「なに、ある情報筋からそなたが大変な罪を犯していると聞いてな、こちらに参ったのだ、おい連れていけ」
アリマリ子爵
「なぜです、私は悪いことなど何もしていません」
ノース公爵
「証拠も十分にあるのだ、言い逃れは出来んぞ、王都でゆっくり聞くとしよう」
騎士の鎧を着た人が領主を掴んで連れて行った。
ケイイチ
「助かりましたミーネルさん、それにノース公爵様、有難うございました」
俺は頭を下げて礼を言った。
ミーネル
「私は領主の悪事を上に報告しただけさ、気にするな」
ミーネルさんが俺の肩をたたきながら言ってくれた。
ノース公爵
「それでそなたに頼みたいことがある」
ん?なんだろうか嫌な予感がするぞ。
ケイイチ
「な、何でしょう?俺に出来る事ならいたしますよ」
ノース公爵
「よし言ったな、ではそなたに名誉男爵の地位を与える、そしてこの街を統治する任を伝える」
ん?どういうことだ、俺がミーネルさんを見ると、うんうん頷いている。
いやいや解らないよ。
あいつと変われってことなのか?
ケイイチ
「あの、それはつまりここの領主になれというのですか?」
ノース公爵
「そうだ、この街だけではないぞ、周囲の村もそうだ」
うわぁー!めんどくさそうだな、ダンジョンに行けなくなるじゃん。
ケイイチ
「俺みたいな平民には無理ですよ」
ノース公爵
「それはこちらで考えがある、後日使いを出すから領主の館に行くといい」
俺ががっくりしているとミーネルさんが肩をたたいてきた。
ミーネル
「これからよろしくな領主様」
くぅ~、ミーネルさん知ってたね、知ってて言わなかったね。
言質を取られたししょうがない、断れない俺は受けたよ、これから大変かもなーと思いながらね。
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