102 / 380
6章孤児院増設
102話 録画した探索者1
しおりを挟む
映っていたのは4人の女性探索者で名前は
シューユ 人種
髪 黒
装備 革鎧
武器 片手剣
ローナ 人種
髪 赤茶
装備 革軽装備
武器 短剣
ポーリッシュ 人種
髪 青
装備 革鎧
武器 片手剣
リナ 精霊種(エルフ)
髪 青
装備 布のローブ
武器 長杖
私の名前はシューユ、この獅子の意思でリーダーをしています。
今日は新しく出来たと噂のダンジョンに来ています。
理由はギルドマスターが説明してくれたからです。
いつもはミレーネさんがしています、そういうのが苦手なのでしょう。
なので余程すごいダンジョンなのだと思ったのと、先日ここに探索に来ていたオーガの牙(メイズ・ドズ・ガズ)が大量のドロップ品を持ち帰ってきたからです。
ローナ
「ねえシューユ、あのフクロウ信じていいの?随分簡単に説明してたよ」
シューユ
「ええロー、現にギルドマスターも言ってたでしょ、動くって」
ローナ
「そうだけどさー、ポーはどう思う?」
ポーリッシュ
「うーん、次の部屋に水晶はあったしー、動くのは11階からなんでしょ?行って見てからでもいいんじゃないかなぁー、ねえリナちゃん」
リナ
「そうだな、俺もそれでいいと思うよ、それ以外は普通のダンジョンと同じなんだからさ」
シューユ
「そうね気を引き締めていきましょう」
皆が頷いたので先に進みます、ロー(ローナ)が先頭で罠などを調べながら私が次に付いてリナ・ポー(ポーリッシュ)の順番です。
9階まで順調に進めました・・・おかしいですね。
シューユ
「おかしいわね、情報だともっと多くのモンスターが襲ってくるはずだったんだけど」
ローナ
「まあ少ないならいいんじゃないの?」
リナ
「そうだぜシューユ、ローの言う通りだ、さくさく進めていいじゃないか」
シューユ
「それもそうね、あ、10階に続く階段よ」
私たちは階段を下りて10階に入ると、部屋の真ん中に水晶が光っていて、端の方には回復の泉があり、その奥には今までで一番大きな扉がありました。
ローナ
「この扉って」
シューユ
「そうねロー、間違いなくボス部屋でしょうね、みんなどうする?」
リナ
「そりゃーもちろん、進むだろ!なぁポー」
ポーリッシュ
「さんせーい」
私たちは扉を少し開け、中を確認しました。
情報通りゴブリンキングとビックスライムと下位種がたくさんいました。
私たちはまずビックスライムから狩ることに決め準備をしました。
ローナ
「じゃあ頼んだよシューユ」
シューユ
「ええ行くわよ」
私は部屋に入ってすぐに走り出し、ビックスライムに切りかかりました。
倒すまではいかなかったけど、とどめをローが短剣を突き立てて刺しました。
シューユ
「やったわね!ロー」
ポーリッシュ
「シューユあぶない!!」
横を見るとゴブリンキングと目が合ってしまいました。
ゴブリンキング
「グギギィー」
シューユ
「く」
こん棒を持っている手を動かそうとしています。
私はすぐに後退して避けようとしたけど、下位種のスライムに足を取られてしまい一瞬遅れました。
シューユ
「くっこいつ、邪魔よ」
スライムを倒したけど、もう避け切れないと思ったので、攻撃を食らうのを覚悟して防御の体制を取りました。
ローナ
「させないよ」
ローがゴブリンキングの顔目掛けて短剣を投げてくれて、ゴブリンキングが短剣を弾きました。
ポーリッシュ
「シーちゃんこっちぃー」
私はみんなのいる後方に飛んで間一髪助かったわ。
リナ
「詠唱終わったぞ、下位種は任せろ『ファイアーストーム』」
リナが魔法で下位種を一掃したけど、中級広範囲魔法を使ったからしばらく動けない、私はポーにゴブリンキングと戦う合図を手で行って私はリナが回復するまで守ったわ。
ポーリッシュ
「いくよー、ホイっとー」
ポーがこん棒を躱しながらゴブリンキングの足を切っています。
その間ローが短剣を拾ってゴブリンキングの背後から背中や頭を切っています。
ローナ
「いいよポー、その調子ー」
それを3回ほど繰り返して、とうとうゴブリンキングが倒れ消滅して宝箱が出現しました。
シューユ
「やったわねロー、ポー」
ポーリッシュ
「はぁ~、以外にしぶとかったねシーちゃん」
シューユ
「そうね、じゃあロー宝箱を調べてちょうだい、私とリナはドロップ品を拾っているわ」
ローナ
「はーい」
私とリナがドロップ品を拾い終わりローの所に行き宝箱を開けました。
ローナ
「これは、紙?」
リナ
「それは、スクロールだ!やったな!!何のスクロールか鑑定するぞ」
リナが鑑定を使って調べてくれました。
リナ
「これはマップ作成のスキルスクロールだな」
ポーリッシュ
「値打ちものー?」
リナ
「まあそうだな、確か店で買ったら銀貨9枚くらいだったと思うぞ」
シューユ・ローナ・ポーリッシュ
「「「銀貨9枚ぃーー」」」
私を含め3人が大声で驚きました。
リナ
「で、これどうするよシューユ」
シューユ
「え、どうするって」
リナ
「売るか、今誰かが使ってスキルを覚えるかだよ」
みんなが注目したけど答えは決まっていたの。
シューユ
「もちろん売るわ、リナのマジックバックにしまっておいて」
皆が頷いてくれた、マップを作らなくてもローのスキル『シーフの感』があるから迷わないもの。
私たちは少しの休憩の後先に進みました。
シューユ 人種
髪 黒
装備 革鎧
武器 片手剣
ローナ 人種
髪 赤茶
装備 革軽装備
武器 短剣
ポーリッシュ 人種
髪 青
装備 革鎧
武器 片手剣
リナ 精霊種(エルフ)
髪 青
装備 布のローブ
武器 長杖
私の名前はシューユ、この獅子の意思でリーダーをしています。
今日は新しく出来たと噂のダンジョンに来ています。
理由はギルドマスターが説明してくれたからです。
いつもはミレーネさんがしています、そういうのが苦手なのでしょう。
なので余程すごいダンジョンなのだと思ったのと、先日ここに探索に来ていたオーガの牙(メイズ・ドズ・ガズ)が大量のドロップ品を持ち帰ってきたからです。
ローナ
「ねえシューユ、あのフクロウ信じていいの?随分簡単に説明してたよ」
シューユ
「ええロー、現にギルドマスターも言ってたでしょ、動くって」
ローナ
「そうだけどさー、ポーはどう思う?」
ポーリッシュ
「うーん、次の部屋に水晶はあったしー、動くのは11階からなんでしょ?行って見てからでもいいんじゃないかなぁー、ねえリナちゃん」
リナ
「そうだな、俺もそれでいいと思うよ、それ以外は普通のダンジョンと同じなんだからさ」
シューユ
「そうね気を引き締めていきましょう」
皆が頷いたので先に進みます、ロー(ローナ)が先頭で罠などを調べながら私が次に付いてリナ・ポー(ポーリッシュ)の順番です。
9階まで順調に進めました・・・おかしいですね。
シューユ
「おかしいわね、情報だともっと多くのモンスターが襲ってくるはずだったんだけど」
ローナ
「まあ少ないならいいんじゃないの?」
リナ
「そうだぜシューユ、ローの言う通りだ、さくさく進めていいじゃないか」
シューユ
「それもそうね、あ、10階に続く階段よ」
私たちは階段を下りて10階に入ると、部屋の真ん中に水晶が光っていて、端の方には回復の泉があり、その奥には今までで一番大きな扉がありました。
ローナ
「この扉って」
シューユ
「そうねロー、間違いなくボス部屋でしょうね、みんなどうする?」
リナ
「そりゃーもちろん、進むだろ!なぁポー」
ポーリッシュ
「さんせーい」
私たちは扉を少し開け、中を確認しました。
情報通りゴブリンキングとビックスライムと下位種がたくさんいました。
私たちはまずビックスライムから狩ることに決め準備をしました。
ローナ
「じゃあ頼んだよシューユ」
シューユ
「ええ行くわよ」
私は部屋に入ってすぐに走り出し、ビックスライムに切りかかりました。
倒すまではいかなかったけど、とどめをローが短剣を突き立てて刺しました。
シューユ
「やったわね!ロー」
ポーリッシュ
「シューユあぶない!!」
横を見るとゴブリンキングと目が合ってしまいました。
ゴブリンキング
「グギギィー」
シューユ
「く」
こん棒を持っている手を動かそうとしています。
私はすぐに後退して避けようとしたけど、下位種のスライムに足を取られてしまい一瞬遅れました。
シューユ
「くっこいつ、邪魔よ」
スライムを倒したけど、もう避け切れないと思ったので、攻撃を食らうのを覚悟して防御の体制を取りました。
ローナ
「させないよ」
ローがゴブリンキングの顔目掛けて短剣を投げてくれて、ゴブリンキングが短剣を弾きました。
ポーリッシュ
「シーちゃんこっちぃー」
私はみんなのいる後方に飛んで間一髪助かったわ。
リナ
「詠唱終わったぞ、下位種は任せろ『ファイアーストーム』」
リナが魔法で下位種を一掃したけど、中級広範囲魔法を使ったからしばらく動けない、私はポーにゴブリンキングと戦う合図を手で行って私はリナが回復するまで守ったわ。
ポーリッシュ
「いくよー、ホイっとー」
ポーがこん棒を躱しながらゴブリンキングの足を切っています。
その間ローが短剣を拾ってゴブリンキングの背後から背中や頭を切っています。
ローナ
「いいよポー、その調子ー」
それを3回ほど繰り返して、とうとうゴブリンキングが倒れ消滅して宝箱が出現しました。
シューユ
「やったわねロー、ポー」
ポーリッシュ
「はぁ~、以外にしぶとかったねシーちゃん」
シューユ
「そうね、じゃあロー宝箱を調べてちょうだい、私とリナはドロップ品を拾っているわ」
ローナ
「はーい」
私とリナがドロップ品を拾い終わりローの所に行き宝箱を開けました。
ローナ
「これは、紙?」
リナ
「それは、スクロールだ!やったな!!何のスクロールか鑑定するぞ」
リナが鑑定を使って調べてくれました。
リナ
「これはマップ作成のスキルスクロールだな」
ポーリッシュ
「値打ちものー?」
リナ
「まあそうだな、確か店で買ったら銀貨9枚くらいだったと思うぞ」
シューユ・ローナ・ポーリッシュ
「「「銀貨9枚ぃーー」」」
私を含め3人が大声で驚きました。
リナ
「で、これどうするよシューユ」
シューユ
「え、どうするって」
リナ
「売るか、今誰かが使ってスキルを覚えるかだよ」
みんなが注目したけど答えは決まっていたの。
シューユ
「もちろん売るわ、リナのマジックバックにしまっておいて」
皆が頷いてくれた、マップを作らなくてもローのスキル『シーフの感』があるから迷わないもの。
私たちは少しの休憩の後先に進みました。
23
あなたにおすすめの小説
凡人がおまけ召喚されてしまった件
根鳥 泰造
ファンタジー
勇者召喚に巻き込まれて、異世界にきてしまった祐介。最初は勇者の様に大切に扱われていたが、ごく普通の才能しかないので、冷遇されるようになり、ついには王宮から追い出される。
仕方なく冒険者登録することにしたが、この世界では希少なヒーラー適正を持っていた。一年掛けて治癒魔法を習得し、治癒剣士となると、引く手あまたに。しかも、彼は『強欲』という大罪スキルを持っていて、倒した敵のスキルを自分のものにできるのだ。
それらのお蔭で、才能は凡人でも、数多のスキルで能力を補い、熟練度は飛びぬけ、高難度クエストも熟せる有名冒険者となる。そして、裏では気配消去や不可視化スキルを活かして、暗殺という裏の仕事も始めた。
異世界に来て八年後、その暗殺依頼で、召喚勇者の暗殺を受けたのだが、それは祐介を捕まえるための罠だった。祐介が暗殺者になっていると知った勇者が、改心させよう企てたもので、その後は勇者一行に加わり、魔王討伐の旅に同行することに。
最初は脅され渋々同行していた祐介も、勇者や仲間の思いをしり、どんどん勇者が好きになり、勇者から告白までされる。
だが、魔王を討伐を成し遂げるも、魔王戦で勇者は祐介を庇い、障害者になる。
祐介は、勇者の嘘で、病院を作り、医師の道を歩みだすのだった。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
レベルを上げて通販で殴る~囮にされて落とし穴に落とされたが大幅レベルアップしてざまぁする。危険な封印ダンジョンも俺にかかればちょろいもんさ~
喰寝丸太
ファンタジー
異世界に転移した山田(やまだ) 無二(むに)はポーターの仕事をして早6年。
おっさんになってからも、冒険者になれずくすぶっていた。
ある日、モンスター無限増殖装置を誤って作動させたパーティは無二を囮にして逃げ出す。
落とし穴にも落とされ絶体絶命の無二。
機転を利かせ助かるも、そこはダンジョンボスの扉の前。
覚悟を決めてボスに挑む無二。
通販能力でからくも勝利する。
そして、ダンジョンコアの魔力を吸出し大幅レベルアップ。
アンデッドには聖水代わりに殺菌剤、光魔法代わりに紫外線ライト。
霧のモンスターには掃除機が大活躍。
異世界モンスターを現代製品の通販で殴る快進撃が始まった。
カクヨム、小説家になろう、アルファポリスに掲載しております。
夢幻の錬金術師 ~【異空間収納】【錬金術】【鑑定】【スキル剥奪&付与】を兼ね備えたチートスキル【錬金工房】で最強の錬金術師として成り上がる~
青山 有
ファンタジー
女神の助手として異世界に召喚された厨二病少年・神薙拓光。
彼が手にしたユニークスキルは【錬金工房】。
ただでさえ、魔法があり魔物がはびこる危険な世界。そこを生産職の助手と巡るのかと、女神も頭を抱えたのだが……。
彼の持つ【錬金工房】は、レアスキルである【異空間収納】【錬金術】【鑑定】の上位互換機能を合わせ持ってるだけでなく、スキルの【剥奪】【付与】まで行えるという、女神の想像を遥かに超えたチートスキルだった。
これは一人の少年が異世界で伝説の錬金術師として成り上がっていく物語。
※カクヨムにも投稿しています
14歳までレベル1..なので1ルークなんて言われていました。だけど何でかスキルが自由に得られるので製作系スキルで楽して暮らしたいと思います
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕はルーク
普通の人は15歳までに3~5レベルになるはずなのに僕は14歳で1のまま、なので村の同い年のジグとザグにはいじめられてました。
だけど15歳の恩恵の儀で自分のスキルカードを得て人生が一転していきました。
洗濯しか取り柄のなかった僕が何とか楽して暮らしていきます。
------
この子のおかげで作家デビューできました
ありがとうルーク、いつか日の目を見れればいいのですが
神の加護を受けて異世界に
モンド
ファンタジー
親に言われるまま学校や塾に通い、卒業後は親の進める親族の会社に入り、上司や親の進める相手と見合いし、結婚。
その後馬車馬のように働き、特別好きな事をした覚えもないまま定年を迎えようとしている主人公、あとわずか数日の会社員生活でふと、何かに誘われるように会社を無断で休み、海の見える高台にある、神社に立ち寄った。
そこで野良犬に噛み殺されそうになっていた狐を助けたがその際、野良犬に喉笛を噛み切られその命を終えてしまうがその時、神社から不思議な光が放たれ新たな世界に生まれ変わる、そこでは自分の意思で何もかもしなければ生きてはいけない厳しい世界しかし、生きているという実感に震える主人公が、力強く生きるながら信仰と奇跡にに導かれて神に至る物語。
異世界召喚に条件を付けたのに、女神様に呼ばれた
りゅう
ファンタジー
異世界召喚。サラリーマンだって、そんな空想をする。
いや、さすがに大人なので空想する内容も大人だ。少年の心が残っていても、現実社会でもまれた人間はまた別の空想をするのだ。
その日の神岡龍二も、日々の生活から離れ異世界を想像して遊んでいるだけのハズだった。そこには何の問題もないハズだった。だが、そんなお気楽な日々は、この日が最後となってしまった。
ある日、俺の部屋にダンジョンの入り口が!? こうなったら配信者で天下を取ってやろう!
さかいおさむ
ファンタジー
ダンジョンが出現し【冒険者】という職業が出来た日本。
冒険者は探索だけではなく、【配信者】としてダンジョンでの冒険を配信するようになる。
底辺サラリーマンのアキラもダンジョン配信者の大ファンだ。
そんなある日、彼の部屋にダンジョンの入り口が現れた。
部屋にダンジョンの入り口が出来るという奇跡のおかげで、アキラも配信者になる。
ダンジョン配信オタクの美人がプロデューサーになり、アキラのダンジョン配信は人気が出てくる。
『アキラちゃんねる』は配信収益で一攫千金を狙う!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる