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10章魔王
203話 査定官が来ました
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俺たちはメルトとピリムが戻って来るまで暇になったので、ギルドに素材を売るのと依頼を受けるためにギルドに向かった。
ケイイチ
「二人は来なくて良かったんだぞ」
イーレ
「いえ、私たちもケイイチ様たちとダンジョンに入りたいので同行します」
ケン
「そうだよケイイチさん、テントまで貰っちゃったし何かしないと申し訳ないよ」
あの後二人にテントを譲った、中の部屋が5つで風呂とトイレが付いている物だ。
ケイイチ
「でも健吾じゃない、ケンは装備がないだろう、まずは準備を整えてからにしなよ」
そう言いながらギルドに入り受付に向かった。
サミア
「ああーケイイチさん今日はどうしましたー」
ケイイチ
「今日は素材を売りに来たのと、依頼が何かないかなと思ってさ」
サミア
「そうでしたかーでもここの依頼はーダンジョンの素材関係になるのでー何でもいいですよー」
おお素材なら何でもいいのか楽でいいね。
ケイイチ
「じゃあ60階のボスをたおしてくるよ」
サミア
「な!?そんな簡単にー」
後ろのイーレとケンも驚いているね。
これでわかってくれたかな、装備を整えてから一緒にいこうね。
ケイイチ
「そうですか?じゃあどこにしましょうか」
???
「では私の依頼を受けてください」
俺たちが話し合っていると一人の女性、眼鏡をかけた金髪エルフさんだ!
その人がなにやら言ってきた。
ケイイチ
「あの、依頼ってどういうことですか?それにあなたは?」
眼鏡エルフ
「申し遅れました、あなた達の査定を行う為にやってきました、査定官のフルーティアといいます」
ああ、Aランクの査定か、そんなのがあるんだね。
ケイイチ
「そうでしたか、俺たちも名乗った方がいいですかね?」
フルーティア
「いえ、知っておりますのでいいですよ、それで査定の話ですがあちらで話しましょうか」
フルーティアの誘いで離れたテーブルに集まって話を聞いた、イーレとケンも何故か一緒だ。
フルーティア
「それで、私の依頼はあなた達がAランクに相応しいかです、わかりますね」
ケイイチ
「はい」
な、なんだか怒っているみたいなんだけど、面接の様な空気なだけかな?
フルーティア
「なのであなた達がどれくらいの実力があるかを見せてください」
ケイイチ
「実力ですか・・・じゃあどこまで見せればいいですかね?」
フルーティア
「え!」
ケイイチ
「いや、全力だと多分やり過ぎるのでどこらへんかなっと、そうだ⁉︎フルーティアさんはどれくらい強いのですか?」
彼女も付いてくるなら安全の為に知っておかないとね。
フルーティア
「な!何様ですかあなたは」
え!何だか怒り出してしまった、聞きかたを誤ったみたいだね。
フルーティア
「私を誰だと思っているのですか」
いや知らないよ、もしかしてすごい人?
俺が沈黙していると彼女が落ち着いたのか話し始めた。
フルーティア
「・・・まあいいでしょう、私の武器を見せます」
フルーティアが腰に付けていた細い剣をテーブルに置いてくれた。
・・・ミスリルだね、それも刃の部分だけの物だ、ミスリルは高く希少だからそうする人が多いらしい。
現に獅子の意思の二人シューユとポーリッシュの新しい武器はそうなっている、武器が出来たとき見せてもらった。
鉱石一個ではそれが限界らしい、ちなみに俺たちの武器は全部がミスリルで防具もそうなっていて更に耐久アップの付与も付いている。
フルーティア
「どうですか、ミスリルを使った武器です、それを使いこなすほどの実力ですからね」
なんだかドヤ顔してるけど・・・何?ミスリルってそれほどなの?
俺はサーニャンを見たが頷いているところを見るとそうなのかな。
ちなみに今俺たちは装備を付けていない、目立つからなるべく着けないようにしているのだ。
ケイイチ
「そ、そうでしたか」
フルーティア
「そうです、どうですかすごいでしょう、なので遠慮は無用です、あなたたちの最大の実力を見せてください」
え!?それは・・・いいのかな?
ケイイチ
「正気ですか?」
フルーティア
「ム!なんですかその反応は、あなたにはこの武器のすごさが解らないのですか?」
うぅ~ん、普通のミスリルに見えるけど、何か違うのかな?
フルーティア
「さあ、あなたの最大の階層に行きましょう」
そこまで言うならいいかな。
ケイイチ
「分かりました、じゃあ準備をしますから、1時間後にダンジョンの入り口で会いましょう」
そう言って俺たちはフルーティアと別れて家に戻った。
DP使用
テント
5万P
残りD P10億8239万P
ケイイチ
「二人は来なくて良かったんだぞ」
イーレ
「いえ、私たちもケイイチ様たちとダンジョンに入りたいので同行します」
ケン
「そうだよケイイチさん、テントまで貰っちゃったし何かしないと申し訳ないよ」
あの後二人にテントを譲った、中の部屋が5つで風呂とトイレが付いている物だ。
ケイイチ
「でも健吾じゃない、ケンは装備がないだろう、まずは準備を整えてからにしなよ」
そう言いながらギルドに入り受付に向かった。
サミア
「ああーケイイチさん今日はどうしましたー」
ケイイチ
「今日は素材を売りに来たのと、依頼が何かないかなと思ってさ」
サミア
「そうでしたかーでもここの依頼はーダンジョンの素材関係になるのでー何でもいいですよー」
おお素材なら何でもいいのか楽でいいね。
ケイイチ
「じゃあ60階のボスをたおしてくるよ」
サミア
「な!?そんな簡単にー」
後ろのイーレとケンも驚いているね。
これでわかってくれたかな、装備を整えてから一緒にいこうね。
ケイイチ
「そうですか?じゃあどこにしましょうか」
???
「では私の依頼を受けてください」
俺たちが話し合っていると一人の女性、眼鏡をかけた金髪エルフさんだ!
その人がなにやら言ってきた。
ケイイチ
「あの、依頼ってどういうことですか?それにあなたは?」
眼鏡エルフ
「申し遅れました、あなた達の査定を行う為にやってきました、査定官のフルーティアといいます」
ああ、Aランクの査定か、そんなのがあるんだね。
ケイイチ
「そうでしたか、俺たちも名乗った方がいいですかね?」
フルーティア
「いえ、知っておりますのでいいですよ、それで査定の話ですがあちらで話しましょうか」
フルーティアの誘いで離れたテーブルに集まって話を聞いた、イーレとケンも何故か一緒だ。
フルーティア
「それで、私の依頼はあなた達がAランクに相応しいかです、わかりますね」
ケイイチ
「はい」
な、なんだか怒っているみたいなんだけど、面接の様な空気なだけかな?
フルーティア
「なのであなた達がどれくらいの実力があるかを見せてください」
ケイイチ
「実力ですか・・・じゃあどこまで見せればいいですかね?」
フルーティア
「え!」
ケイイチ
「いや、全力だと多分やり過ぎるのでどこらへんかなっと、そうだ⁉︎フルーティアさんはどれくらい強いのですか?」
彼女も付いてくるなら安全の為に知っておかないとね。
フルーティア
「な!何様ですかあなたは」
え!何だか怒り出してしまった、聞きかたを誤ったみたいだね。
フルーティア
「私を誰だと思っているのですか」
いや知らないよ、もしかしてすごい人?
俺が沈黙していると彼女が落ち着いたのか話し始めた。
フルーティア
「・・・まあいいでしょう、私の武器を見せます」
フルーティアが腰に付けていた細い剣をテーブルに置いてくれた。
・・・ミスリルだね、それも刃の部分だけの物だ、ミスリルは高く希少だからそうする人が多いらしい。
現に獅子の意思の二人シューユとポーリッシュの新しい武器はそうなっている、武器が出来たとき見せてもらった。
鉱石一個ではそれが限界らしい、ちなみに俺たちの武器は全部がミスリルで防具もそうなっていて更に耐久アップの付与も付いている。
フルーティア
「どうですか、ミスリルを使った武器です、それを使いこなすほどの実力ですからね」
なんだかドヤ顔してるけど・・・何?ミスリルってそれほどなの?
俺はサーニャンを見たが頷いているところを見るとそうなのかな。
ちなみに今俺たちは装備を付けていない、目立つからなるべく着けないようにしているのだ。
ケイイチ
「そ、そうでしたか」
フルーティア
「そうです、どうですかすごいでしょう、なので遠慮は無用です、あなたたちの最大の実力を見せてください」
え!?それは・・・いいのかな?
ケイイチ
「正気ですか?」
フルーティア
「ム!なんですかその反応は、あなたにはこの武器のすごさが解らないのですか?」
うぅ~ん、普通のミスリルに見えるけど、何か違うのかな?
フルーティア
「さあ、あなたの最大の階層に行きましょう」
そこまで言うならいいかな。
ケイイチ
「分かりました、じゃあ準備をしますから、1時間後にダンジョンの入り口で会いましょう」
そう言って俺たちはフルーティアと別れて家に戻った。
DP使用
テント
5万P
残りD P10億8239万P
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