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11章決戦
248話 ヴェルティナの決意
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転移したのは応接室だ。
ケイイチ
「じゃあ聞こうかヴェルティナ」
ヴェルティナ
「う、やっぱり分っていましたわね」
ケイイチ
「そりゃあね、どう考えても運動は得意だろ」
ヴェルティナが頷いて訳を教えてくれた、色々愚痴みたいにローナの周りには敵が多いとかを言っていて最後にローナを守りたいと言ってきた。
ケイイチ
「でも護衛ならサラさんや騎士団がいるだろ、何故自分でやろうとしたのかな?」
ヴェルティナ
「祝いの席などでは護衛は少なくなります、少しでもお姉さまの負担を減らしたいのです」
なるほど確かに俺たちの祝勝会でも護衛は少なかった、前に見た団長(グレイブ)と副団長(ガンザ)だけだったね。
これはその二人と女性の騎士たちを強化した方がいいかもしれないね。
ヴェルティナ
「わたくしはお姉さまとは母が違います、それなのにお姉さまはわたくしに優しくしてくれました、その恩を返したいのですわ」
まあ一夫多妻制じゃそうなるよね、気持ちは解ったしまあいいだろう。
ケイイチ
「分かったよ、じゃあ学園がない日で午前中にここにおいで、俺がいなかったら他の者が指導できるようにこっちで話し合っておくから」
そう言ってマジックバックを渡した、中には転移水晶が入っている。
ヴェルティナ
「分かりました、ありがとうですわケイイチ」
ケイイチ
「ローナのためってところが気に入ったのさ」
そう言ってヴェルティナを撫でた、ヴェルティナはむくれていたけどね。
ヴェルティナ
「こ、子供扱いですか」
ケイイチ
「違うさ、それとヴェルティナだけじゃなく他の人も連れてきてくれよ」
ヴェルティナ
「え!?」
説明してわかって貰った。
ヴェルティナ
「確かに必要ですわね、分かりましたわ帰ったらサラに言っておきます、もちろんお姉さまには内緒ですわ」
ケイイチ
「じゃあ訓練の準備をしよう」
俺は動きやすい服と軽そうな鉄装備を出して渡した。
ケイイチ
「俺は外に出るからみんな後はよろしく」
今ここにいるのはミキとサーニャンだ、こっちに戻ってきたときダンとシューミは仕事をしにすぐに外に出た。
ミキ
「出来たわよケイイチ」
中に入るとなかなか似合っているヴェルティナが立っていた。
ケイイチ
「おお!似合ってるな、かっこいいぞ」
ヴェルティナ
「あ、ありがとうですわ、それで何をしますの?素振りとかですか?」
鉄の剣を持って振り始めた、適当ではなく何かの型っぽかった。
ケイイチ
「ああそれでもいいけど、レベルも上げておこうかと思ってるから実戦だよ」
そう言って俺は水晶を出した。
ヴェルティナ
「じ、実戦ですの?」
ケイイチ
「大丈夫、俺たちが付いてるしそれほど強いモンスターじゃないからね、ああ、それと今度来る人たちと同じ場所で戦えるように今日はこれ着けておいてくれ」
前にミキが装備していた経験値10倍の指輪だ。
ヴェルティナ
「何処ですのここ」
ケイイチ
「俺たちが良く来てるダンジョンだよ」
ヴェルティナの強さが解らなかったので、とりあえずミキの時と同じ感じに10階から初めてみた。
ケイイチ
「いいよヴェル、横から、そうその調子だ!」
ヴェルティナ
「はい、たぁーーー」
しばらく戦闘をしてヴェルティナのレベルが15を越えた辺りで一人で戦わせてみた、もちろんすぐ近くに俺たちはいるので危険だと判断したら動く。
ケイイチ
「そろそろ休憩しようか」
ヴェルティナ
「やったですわケイイチの食事ですわ」
昼食休憩のあと再開してヴェルティナのレベルが20になったので切り上げて孤児院に戻ってきた。
ケイイチ
「うんなかなか筋がいいよ、これなら今後の訓練でも騎士たちに遅れは足らなくてすむね、じゃあ指輪返してね」
ヴェルティナ
「え、でも」
嫌がってるね、まあ簡単にレベルが上がるわけだから気持ちは解るけど。
ケイイチ
「ヴェル、レベルはそれで上がるけどスキルは経験しないと覚えないし上がらないよ、これからはスキルを上げることを考えるんだ」
俺が説得してなんとか返してくれた。
ケイイチ
「いい子だね、じゃあ代わりにこれを贈るよ」
身体能力アップの指輪だ、最大のではなく中の下位の物だ。
ヴェルティナ
「ありがとうですわケイイチ」
ケイイチ
「喜んでくれて嬉しいよ、それで今日は長く訓練したけど今後は騎士たちも来るから午前中だけになるからね、騎士たちにも言っておいてくれ」
ヴェルティナが頷いてくれた後転移して戻って行った、もちろんお風呂に入ってさっぱりした後夕食を摂ってからだ。
装備はこっちに置いておくそうなので応接室に置いてある。
ミキ
「それにしてもあの子はローナが好きなのねー」
ケイイチ
「そうだね、それにこれで騎士の強化も出来るし助かったかもね」
その後領主の仕事をしに出たがサティーに顔を見せるためにギルドにも寄った、前に約束したからね。
まああれから結構経ってたから愚痴られたけど、それ以外は楽しく話したよ。
領主の仕事は精米機が入っていた、ついに量産だね、あの二人は仕事で倒れないかな、ちょっと心配だ。
DP収入
350万P
DP使用
指輪50万P
残りDP残り4億1583万P
ケイイチ
「じゃあ聞こうかヴェルティナ」
ヴェルティナ
「う、やっぱり分っていましたわね」
ケイイチ
「そりゃあね、どう考えても運動は得意だろ」
ヴェルティナが頷いて訳を教えてくれた、色々愚痴みたいにローナの周りには敵が多いとかを言っていて最後にローナを守りたいと言ってきた。
ケイイチ
「でも護衛ならサラさんや騎士団がいるだろ、何故自分でやろうとしたのかな?」
ヴェルティナ
「祝いの席などでは護衛は少なくなります、少しでもお姉さまの負担を減らしたいのです」
なるほど確かに俺たちの祝勝会でも護衛は少なかった、前に見た団長(グレイブ)と副団長(ガンザ)だけだったね。
これはその二人と女性の騎士たちを強化した方がいいかもしれないね。
ヴェルティナ
「わたくしはお姉さまとは母が違います、それなのにお姉さまはわたくしに優しくしてくれました、その恩を返したいのですわ」
まあ一夫多妻制じゃそうなるよね、気持ちは解ったしまあいいだろう。
ケイイチ
「分かったよ、じゃあ学園がない日で午前中にここにおいで、俺がいなかったら他の者が指導できるようにこっちで話し合っておくから」
そう言ってマジックバックを渡した、中には転移水晶が入っている。
ヴェルティナ
「分かりました、ありがとうですわケイイチ」
ケイイチ
「ローナのためってところが気に入ったのさ」
そう言ってヴェルティナを撫でた、ヴェルティナはむくれていたけどね。
ヴェルティナ
「こ、子供扱いですか」
ケイイチ
「違うさ、それとヴェルティナだけじゃなく他の人も連れてきてくれよ」
ヴェルティナ
「え!?」
説明してわかって貰った。
ヴェルティナ
「確かに必要ですわね、分かりましたわ帰ったらサラに言っておきます、もちろんお姉さまには内緒ですわ」
ケイイチ
「じゃあ訓練の準備をしよう」
俺は動きやすい服と軽そうな鉄装備を出して渡した。
ケイイチ
「俺は外に出るからみんな後はよろしく」
今ここにいるのはミキとサーニャンだ、こっちに戻ってきたときダンとシューミは仕事をしにすぐに外に出た。
ミキ
「出来たわよケイイチ」
中に入るとなかなか似合っているヴェルティナが立っていた。
ケイイチ
「おお!似合ってるな、かっこいいぞ」
ヴェルティナ
「あ、ありがとうですわ、それで何をしますの?素振りとかですか?」
鉄の剣を持って振り始めた、適当ではなく何かの型っぽかった。
ケイイチ
「ああそれでもいいけど、レベルも上げておこうかと思ってるから実戦だよ」
そう言って俺は水晶を出した。
ヴェルティナ
「じ、実戦ですの?」
ケイイチ
「大丈夫、俺たちが付いてるしそれほど強いモンスターじゃないからね、ああ、それと今度来る人たちと同じ場所で戦えるように今日はこれ着けておいてくれ」
前にミキが装備していた経験値10倍の指輪だ。
ヴェルティナ
「何処ですのここ」
ケイイチ
「俺たちが良く来てるダンジョンだよ」
ヴェルティナの強さが解らなかったので、とりあえずミキの時と同じ感じに10階から初めてみた。
ケイイチ
「いいよヴェル、横から、そうその調子だ!」
ヴェルティナ
「はい、たぁーーー」
しばらく戦闘をしてヴェルティナのレベルが15を越えた辺りで一人で戦わせてみた、もちろんすぐ近くに俺たちはいるので危険だと判断したら動く。
ケイイチ
「そろそろ休憩しようか」
ヴェルティナ
「やったですわケイイチの食事ですわ」
昼食休憩のあと再開してヴェルティナのレベルが20になったので切り上げて孤児院に戻ってきた。
ケイイチ
「うんなかなか筋がいいよ、これなら今後の訓練でも騎士たちに遅れは足らなくてすむね、じゃあ指輪返してね」
ヴェルティナ
「え、でも」
嫌がってるね、まあ簡単にレベルが上がるわけだから気持ちは解るけど。
ケイイチ
「ヴェル、レベルはそれで上がるけどスキルは経験しないと覚えないし上がらないよ、これからはスキルを上げることを考えるんだ」
俺が説得してなんとか返してくれた。
ケイイチ
「いい子だね、じゃあ代わりにこれを贈るよ」
身体能力アップの指輪だ、最大のではなく中の下位の物だ。
ヴェルティナ
「ありがとうですわケイイチ」
ケイイチ
「喜んでくれて嬉しいよ、それで今日は長く訓練したけど今後は騎士たちも来るから午前中だけになるからね、騎士たちにも言っておいてくれ」
ヴェルティナが頷いてくれた後転移して戻って行った、もちろんお風呂に入ってさっぱりした後夕食を摂ってからだ。
装備はこっちに置いておくそうなので応接室に置いてある。
ミキ
「それにしてもあの子はローナが好きなのねー」
ケイイチ
「そうだね、それにこれで騎士の強化も出来るし助かったかもね」
その後領主の仕事をしに出たがサティーに顔を見せるためにギルドにも寄った、前に約束したからね。
まああれから結構経ってたから愚痴られたけど、それ以外は楽しく話したよ。
領主の仕事は精米機が入っていた、ついに量産だね、あの二人は仕事で倒れないかな、ちょっと心配だ。
DP収入
350万P
DP使用
指輪50万P
残りDP残り4億1583万P
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