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12章学園大会
300話 奇襲の終わり
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サイガの声よりも少し早く俺は動き、ハンシュの手を切断し圧縮魔法を掛けて爆発が広がるのを止めた。
ケイイチ
「ふぅ、間一髪だったな」
ハンシュ
「そ、そんな馬鹿な!?」
なんと!ハンシュは生きている。
サイガとは義手の大きさが違うとは言え、生命力を大量に注いでいたはずだ!?まあ髪は白髪になっているけど、それだけだ。
どうやら改良できる者がいるようだね、それもこいつが改良版を持っていたって事は・・・まあ今はいいか。
影
「この!?寝てなさい!」
影がハンシュに手刀を当て眠らせた、他の3人はホッとしているよ。
ケン
「ケイイチさんそれってどうなってるんですか?その、ダイジョブですか?」
俺の手の中には爆発した炎と煙がバスケットボールぐらいの大きさで固定されていた。
ケイイチ
「ん!ああ、風魔法と圧縮魔法で爆発をとどめてるんだ、時間稼ぎだけどダイジョブだよ」
ヴェルたちの訓練を手伝っている際、魔法をくっつけることが出来ることが分かり、少しやって見たら爆弾義手の対策になる混合魔法が出来た。
ぶっつけ本番だったがうまく行ったね、まあサーニャンに事前に聞いていたので後は俺の魔力次第だったらしい。
ちなみにこの大きさで維持するのに上級魔法2発分くらいの魔力が必要だ。
恐らくサイガの時の爆発は全部の魔力を注いでも防げないと思う。
ケン
「そ、そうなんですか、でもそれどうするんですか?」
顔を引きつらせてケンが言ってきた、今爆発されるよりはましだけど、どこかに捨てに行かないといけないんだよね。
ケイイチ
「じゃあちょっとダンジョンに行って捨ててくるよ」
ケン
「ああなるほど!?その手がありましたか、気を付けて行ってきてくださいね」
ケンに返事を返して俺とサーニャンで転移しダンジョンで爆発させて戻ってきた。
爆発させてから気になってその階に戻ってみたが傷1つなかった、サーニャンに聞いていたので解ってはいたのだが凄いねダンジョン。
ケイイチ
「ただいまー」
サイガ
「非常識だなケイイチは、俺の時もそうすればよかったんじゃないのか?」
ケイイチ
「サイガの時は知らなかったし、威力の大きさが今の1000倍はあったから無理だよ、この方法は小さい規模の物だけさ」
そう言ったらサイガが横を向いて顔を赤くしていた・・・何故に?
サーニャン
「それにしても最後にこんなことをしてくるとは思いませんでしたね」
ケイイチ
「そうだね、貴族で運営の上層部の人だからって簡単には手に入らないと思うけど」
俺はいやな考えがまた頭に浮かんだが影が見つけられなかった情報だ、簡単には手に入らないだろうし、向こうから仕掛けてこない内はどうしようもないだろう。
イーレ
「と、取り合えずこれで決勝で妨害をしてくる者はいなくなりましたねケイイチ様」
ケイイチ
「そうだね、こいつらを監禁して明日突き出したら大会を楽しもう」
ケン
「やっと終わったんですねーはぁ~眠い」
サイガ
「俺はケイイチと手合わせがしたいぞ、さっきの奴らでは消化不足だ、まあダンジョンでもいいがな」
イーレ
「わ、私はケイイチ様の傍にいられればそれだけでいいです」
それぞれの考えは違うようだが終わったと思って力が抜けていたね、みんなには寝てもらい俺とサーニャンは4人をダンジョンに連れて行き、ついでに優勝祝い用のモモーモやアイスドラゴンを狩りに行き料理をしていった。
【ここはある城のとある部屋】
黒いドレスを来た女性と執事服の男が話していた。
黒いドレスの女
「そうですか、あの者は死にましたか」
ワインの入ったグラスを掲げて女が言っていた。
執事
「はい、魔道具からの反応が無くなりましたから、まず間違いないかと思います」
黒いドレスの女
「使えない男でしたねまったく、それでその国の力を削げましたか?クロイツっと言いましたか」
執事
「そ、それは調べてみないと何とも言えません」
黒いドレスの女
「そうですか・・・見つからないようにね、もし見つかったら解っていますね」
執事
「はっ!分っていますでは失礼します」
男が部屋を出て行き、黒いドレスの女がワインを一口飲み口を開いた。
黒いドレスの女
「ハンシュに預けた義手くらいじゃそれほどダメージにはならないでしょうね、あれは小さいから爆発の規模もそれなりだし、はぁ~まったく目障りね!人種のトップはわたくしたちブレーグルなんだから、せっかくベルメルテが大人しくしている今がチャンスなのに、まったく」
そう言ってワインを一気に飲み干し、新しく注いでグラスを眺めていた。
黒いドレスの女
「そうねぇーあれが完成したらその国で使おうかしらね・・・ああ楽しみだわ!あれを超えられるかしらねぇ~」
女が言った直後グラスが宙に浮き始め光りだした。
黒いドレスの女
「ふふふ、あははははは!」
グラスが光を増し爆発して消えていった。
ケイイチ
「ふぅ、間一髪だったな」
ハンシュ
「そ、そんな馬鹿な!?」
なんと!ハンシュは生きている。
サイガとは義手の大きさが違うとは言え、生命力を大量に注いでいたはずだ!?まあ髪は白髪になっているけど、それだけだ。
どうやら改良できる者がいるようだね、それもこいつが改良版を持っていたって事は・・・まあ今はいいか。
影
「この!?寝てなさい!」
影がハンシュに手刀を当て眠らせた、他の3人はホッとしているよ。
ケン
「ケイイチさんそれってどうなってるんですか?その、ダイジョブですか?」
俺の手の中には爆発した炎と煙がバスケットボールぐらいの大きさで固定されていた。
ケイイチ
「ん!ああ、風魔法と圧縮魔法で爆発をとどめてるんだ、時間稼ぎだけどダイジョブだよ」
ヴェルたちの訓練を手伝っている際、魔法をくっつけることが出来ることが分かり、少しやって見たら爆弾義手の対策になる混合魔法が出来た。
ぶっつけ本番だったがうまく行ったね、まあサーニャンに事前に聞いていたので後は俺の魔力次第だったらしい。
ちなみにこの大きさで維持するのに上級魔法2発分くらいの魔力が必要だ。
恐らくサイガの時の爆発は全部の魔力を注いでも防げないと思う。
ケン
「そ、そうなんですか、でもそれどうするんですか?」
顔を引きつらせてケンが言ってきた、今爆発されるよりはましだけど、どこかに捨てに行かないといけないんだよね。
ケイイチ
「じゃあちょっとダンジョンに行って捨ててくるよ」
ケン
「ああなるほど!?その手がありましたか、気を付けて行ってきてくださいね」
ケンに返事を返して俺とサーニャンで転移しダンジョンで爆発させて戻ってきた。
爆発させてから気になってその階に戻ってみたが傷1つなかった、サーニャンに聞いていたので解ってはいたのだが凄いねダンジョン。
ケイイチ
「ただいまー」
サイガ
「非常識だなケイイチは、俺の時もそうすればよかったんじゃないのか?」
ケイイチ
「サイガの時は知らなかったし、威力の大きさが今の1000倍はあったから無理だよ、この方法は小さい規模の物だけさ」
そう言ったらサイガが横を向いて顔を赤くしていた・・・何故に?
サーニャン
「それにしても最後にこんなことをしてくるとは思いませんでしたね」
ケイイチ
「そうだね、貴族で運営の上層部の人だからって簡単には手に入らないと思うけど」
俺はいやな考えがまた頭に浮かんだが影が見つけられなかった情報だ、簡単には手に入らないだろうし、向こうから仕掛けてこない内はどうしようもないだろう。
イーレ
「と、取り合えずこれで決勝で妨害をしてくる者はいなくなりましたねケイイチ様」
ケイイチ
「そうだね、こいつらを監禁して明日突き出したら大会を楽しもう」
ケン
「やっと終わったんですねーはぁ~眠い」
サイガ
「俺はケイイチと手合わせがしたいぞ、さっきの奴らでは消化不足だ、まあダンジョンでもいいがな」
イーレ
「わ、私はケイイチ様の傍にいられればそれだけでいいです」
それぞれの考えは違うようだが終わったと思って力が抜けていたね、みんなには寝てもらい俺とサーニャンは4人をダンジョンに連れて行き、ついでに優勝祝い用のモモーモやアイスドラゴンを狩りに行き料理をしていった。
【ここはある城のとある部屋】
黒いドレスを来た女性と執事服の男が話していた。
黒いドレスの女
「そうですか、あの者は死にましたか」
ワインの入ったグラスを掲げて女が言っていた。
執事
「はい、魔道具からの反応が無くなりましたから、まず間違いないかと思います」
黒いドレスの女
「使えない男でしたねまったく、それでその国の力を削げましたか?クロイツっと言いましたか」
執事
「そ、それは調べてみないと何とも言えません」
黒いドレスの女
「そうですか・・・見つからないようにね、もし見つかったら解っていますね」
執事
「はっ!分っていますでは失礼します」
男が部屋を出て行き、黒いドレスの女がワインを一口飲み口を開いた。
黒いドレスの女
「ハンシュに預けた義手くらいじゃそれほどダメージにはならないでしょうね、あれは小さいから爆発の規模もそれなりだし、はぁ~まったく目障りね!人種のトップはわたくしたちブレーグルなんだから、せっかくベルメルテが大人しくしている今がチャンスなのに、まったく」
そう言ってワインを一気に飲み干し、新しく注いでグラスを眺めていた。
黒いドレスの女
「そうねぇーあれが完成したらその国で使おうかしらね・・・ああ楽しみだわ!あれを超えられるかしらねぇ~」
女が言った直後グラスが宙に浮き始め光りだした。
黒いドレスの女
「ふふふ、あははははは!」
グラスが光を増し爆発して消えていった。
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