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13章奮闘
325話 あれから2か月
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俺たちが大会から帰ってきて2か月が経ちました、どうもケイイチです。
今俺とサーニャンは商業ギルドの計算を手伝っています。
コウリョウ
「ケイイチさん次はこれをお願いします」
ケイイチ
「はいよー」
サーニャン
「こっち終わりましたコウリョウさん、次は何をしますか?」
コウリョウさん
「はいはーい今行きますねー」
何故こうなっているかと言うと、まあ俺のせいだ。
ダンとシューミのお腹が大きくなり、もうあまり動けないので俺が商業ギルドに来て手伝い、他の者たちで孤児院の方を手伝っている。
まあ孤児院の手伝いをしているミキとフルーティアと影もお腹が大きくなり始めているのでほんとに軽い仕事だけだ。
サーニャンも出来れば孤児院に居てほしかったのだが付いてくると聞かなかった、珍しく俺の指示を断ってまで、心配なのでコウリョウさんには言ってある。
ケイイチ
「ふぅ~ちょっと休憩」
コウリョウさん
「お疲れ様ですケイイチさん、はいお茶です」
みんなで休憩をしているとコウリョウさんが話題を振ってきた。
コウリョウ
「マスターはお元気ですか?」
ケイイチ
「ええ、とても元気で俺と仕事をしたいって言ってきて大変ですよ」
それを聞いてコウリョウさんが笑っていた。
コウリョウ
「ふふ、そうですか、最初の時期に楽しそうにケイイチ様に指示を出していましたからね」
ダンたちがお腹が大きくなり始めた時から話合って少しずつ仕事を分担してやり始めたのだ、おかげで冒険者としては休業中だね、それ以外はダンジョンの運営と学園の教師をしているよ。
ケイイチ
「そうでしたねぇ、でもそろそろ生まれるかもしれないのでもう無理ですよ」
コウリョウ
「まあそうですね、その時はすぐに連絡をくださいね」
この世界では出産の時は魔法で行うらしく、シルキーのシーとルーが張り切っていた、これから順番に生まれるので大変なのだ。
コウリョウ
「明日は来られないですよねケイイチ様」
ケイイチ
「ええそうですね、ちょっと学園に行くので」
コウリョウさんには俺が転移をして王都に行っていることを話した、ダンが信頼しているし今後協力者は必要かもしれないからだ。
ケイイチ
「じゃあ再開しましょう」
サーニャン・コウリョウ
「「はい」」
俺たちは夕方まで仕事をして孤児院に戻って行った、途中冒険者ギルド等に寄ってね、情報収集は必要だと思うんだよね。
何せ戦争を始めた国が出てきたのだ、あのブレーグルって国が近くの獣人の国を攻めたらしい、まだここまでは遠いらしいが来ないとも限らない。
ケイイチ
「ただいま冴子さんそれに竜也くん」
杏里
「ああケイイチさんおかえりなさい」
竜也
「おかえりケイイチお兄さん」
召喚者の住友杏里さんと竜也君は外の掃き掃除をしてくれている、シューミがいつもしていた仕事の1つだ。
ケイイチ
「あれ?真麻さんと康太くんはまだ帰ってきてないんですか?」
同じく召喚者の斎藤真麻さんと康太君はなんと転移水晶でクロイツ学園に通っています。
真麻さんが教師で康太君は学生として入学したんです、数日前に式があり俺も参加しました。
もちろん二人はレベルも上げておきましたよ30ほどね。
杏里
「もう少しでしょうか?何せ新人教師ですから色々あるのでしょう」
ケイイチ
「まあそうですかね、俺たちはみんなの所に行ってから食堂に行きますね、お二人も負担にならない程度で切り上げてくださいね」
杏里
「ええ、それは解っていますもう少ししたら切り上げますわ」
竜也
「ケイイチお兄さん!後で剣の稽古をお願いしますね」
俺は夕飯後は暇なので子供たちの剣と魔力操作の稽古をしています。
ケイイチ
「ああもちろんだよ、来年は竜也君も学園に行くんだもんな」
竜也
「そうです、康太には負けたくないんです」
召喚者の子供たちは1歳ずつ離れていて、康太君が10歳竜也君が9歳美甘ちゃんが8歳だそうだ。
康太君と竜也君は学園に入学したいと言ってきて美甘ちゃんもそうらしい。
ケイイチ
「じゃあ後でね竜也君」
竜也
「はいありがとうございます」
俺はみんなの所に行き今日の事を話した。
ダンショウ
「いつも通りなんだね、ところでケイイチ領主の資産の使い道は決まったかい?」
ケイイチ
「いや特にないよ、出来れば村とかにもっと資金を使って支援と教育をしてあげたいかな」
俺が領主になってかなり利益を得ていて村とかの状況も良くなった、もうこのままでも良いらしいのだが急な事態を想定したり、次代を育てておくのもいいと思う。
ダンショウ
「まあケイイチがそれでいいならいいけど、でも領主として国王会議に出席するんでしょ?それの報告って大変だよ?」
ケイイチ
「え!?どうしてだい?ただ自分の領地で教育と支援をしてるだけなんだけど」
ダンショウ
「それはそうだけど、他のとこにも何かしてあげないとってことさ」
なるほど、会議までに何かしておこう、まあダンやミーネルさんたちが他の領地にも俺の商品やダンジョンの品を広めてくれたのでそれ以外で支援を少しするだけで良いらしい。
なにせ俺の取り分を下げているから相当な利益を生んでいるそうで、他の領地の人は喜んで協力してくれているそうなのだ。
ちなみに俺の領主としての資産は金貨500枚だ、この金額はなんとクロイツ国の国家予算並みらしい。
俺二割しかもらってないはずなんだけど、それに俺が領主になって大体半年でこれだよ、まさかこんな金額になるとはね。
国家予算並みのお金をどうしたら使い切るんだよって思いながら使い道を考えています。
今俺とサーニャンは商業ギルドの計算を手伝っています。
コウリョウ
「ケイイチさん次はこれをお願いします」
ケイイチ
「はいよー」
サーニャン
「こっち終わりましたコウリョウさん、次は何をしますか?」
コウリョウさん
「はいはーい今行きますねー」
何故こうなっているかと言うと、まあ俺のせいだ。
ダンとシューミのお腹が大きくなり、もうあまり動けないので俺が商業ギルドに来て手伝い、他の者たちで孤児院の方を手伝っている。
まあ孤児院の手伝いをしているミキとフルーティアと影もお腹が大きくなり始めているのでほんとに軽い仕事だけだ。
サーニャンも出来れば孤児院に居てほしかったのだが付いてくると聞かなかった、珍しく俺の指示を断ってまで、心配なのでコウリョウさんには言ってある。
ケイイチ
「ふぅ~ちょっと休憩」
コウリョウさん
「お疲れ様ですケイイチさん、はいお茶です」
みんなで休憩をしているとコウリョウさんが話題を振ってきた。
コウリョウ
「マスターはお元気ですか?」
ケイイチ
「ええ、とても元気で俺と仕事をしたいって言ってきて大変ですよ」
それを聞いてコウリョウさんが笑っていた。
コウリョウ
「ふふ、そうですか、最初の時期に楽しそうにケイイチ様に指示を出していましたからね」
ダンたちがお腹が大きくなり始めた時から話合って少しずつ仕事を分担してやり始めたのだ、おかげで冒険者としては休業中だね、それ以外はダンジョンの運営と学園の教師をしているよ。
ケイイチ
「そうでしたねぇ、でもそろそろ生まれるかもしれないのでもう無理ですよ」
コウリョウ
「まあそうですね、その時はすぐに連絡をくださいね」
この世界では出産の時は魔法で行うらしく、シルキーのシーとルーが張り切っていた、これから順番に生まれるので大変なのだ。
コウリョウ
「明日は来られないですよねケイイチ様」
ケイイチ
「ええそうですね、ちょっと学園に行くので」
コウリョウさんには俺が転移をして王都に行っていることを話した、ダンが信頼しているし今後協力者は必要かもしれないからだ。
ケイイチ
「じゃあ再開しましょう」
サーニャン・コウリョウ
「「はい」」
俺たちは夕方まで仕事をして孤児院に戻って行った、途中冒険者ギルド等に寄ってね、情報収集は必要だと思うんだよね。
何せ戦争を始めた国が出てきたのだ、あのブレーグルって国が近くの獣人の国を攻めたらしい、まだここまでは遠いらしいが来ないとも限らない。
ケイイチ
「ただいま冴子さんそれに竜也くん」
杏里
「ああケイイチさんおかえりなさい」
竜也
「おかえりケイイチお兄さん」
召喚者の住友杏里さんと竜也君は外の掃き掃除をしてくれている、シューミがいつもしていた仕事の1つだ。
ケイイチ
「あれ?真麻さんと康太くんはまだ帰ってきてないんですか?」
同じく召喚者の斎藤真麻さんと康太君はなんと転移水晶でクロイツ学園に通っています。
真麻さんが教師で康太君は学生として入学したんです、数日前に式があり俺も参加しました。
もちろん二人はレベルも上げておきましたよ30ほどね。
杏里
「もう少しでしょうか?何せ新人教師ですから色々あるのでしょう」
ケイイチ
「まあそうですかね、俺たちはみんなの所に行ってから食堂に行きますね、お二人も負担にならない程度で切り上げてくださいね」
杏里
「ええ、それは解っていますもう少ししたら切り上げますわ」
竜也
「ケイイチお兄さん!後で剣の稽古をお願いしますね」
俺は夕飯後は暇なので子供たちの剣と魔力操作の稽古をしています。
ケイイチ
「ああもちろんだよ、来年は竜也君も学園に行くんだもんな」
竜也
「そうです、康太には負けたくないんです」
召喚者の子供たちは1歳ずつ離れていて、康太君が10歳竜也君が9歳美甘ちゃんが8歳だそうだ。
康太君と竜也君は学園に入学したいと言ってきて美甘ちゃんもそうらしい。
ケイイチ
「じゃあ後でね竜也君」
竜也
「はいありがとうございます」
俺はみんなの所に行き今日の事を話した。
ダンショウ
「いつも通りなんだね、ところでケイイチ領主の資産の使い道は決まったかい?」
ケイイチ
「いや特にないよ、出来れば村とかにもっと資金を使って支援と教育をしてあげたいかな」
俺が領主になってかなり利益を得ていて村とかの状況も良くなった、もうこのままでも良いらしいのだが急な事態を想定したり、次代を育てておくのもいいと思う。
ダンショウ
「まあケイイチがそれでいいならいいけど、でも領主として国王会議に出席するんでしょ?それの報告って大変だよ?」
ケイイチ
「え!?どうしてだい?ただ自分の領地で教育と支援をしてるだけなんだけど」
ダンショウ
「それはそうだけど、他のとこにも何かしてあげないとってことさ」
なるほど、会議までに何かしておこう、まあダンやミーネルさんたちが他の領地にも俺の商品やダンジョンの品を広めてくれたのでそれ以外で支援を少しするだけで良いらしい。
なにせ俺の取り分を下げているから相当な利益を生んでいるそうで、他の領地の人は喜んで協力してくれているそうなのだ。
ちなみに俺の領主としての資産は金貨500枚だ、この金額はなんとクロイツ国の国家予算並みらしい。
俺二割しかもらってないはずなんだけど、それに俺が領主になって大体半年でこれだよ、まさかこんな金額になるとはね。
国家予算並みのお金をどうしたら使い切るんだよって思いながら使い道を考えています。
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