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2章 魔法
35話 負担を減らすために
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最近のアルサは、とても忙しくしていて暗い顔をしていたから、それがどうしてなのか考えたけど、それは言うまでもなく魔法の研究が出来てないことが理由だったわ。
「その原因は、やっぱりこれよね」
今日、ダグラムから部隊が出撃し戦争に向かいましたが、その部隊はアルサが手掛けた特殊な部隊だったのよ。
沢山の時間を使い、やっと出発したのだけど、アルサは珍しく家で寝ていて、かなり無理をしたのが分かっていたわ。
「国の為とは言え、さすがにアタシも見ていられないわね」
アルサが頑張っているのだから、アタシも頑張ろうと決め、お父さんと一緒にお城に移動を始めたのよ。
そこで待っていたのは、学園でも見知った相手の王子と騎士で、服装だけが違ったわ。
「王子様、お招きありがとうございます、私はアネモル商会の長をしています、アネモルと申します」
「よろしくアネモル、そちらのお嬢さんもよろしくね」
ザリハ会長がご丁寧なあいさつをしてきて、アタシとお父さんは頭を下げました。
そのままの体勢でアタシも自己紹介をして、商談を進める為にソファーを勧められたわ。
「それでは、時間もそれほどないから商談を始めましょう」
「そのことですが、あいにく早める事は不可能でございます」
「やはりそうですか、何か方法はありませんか?」
お父さんも生産には前向きで、急いでいたけどそれでも無理だったわ。
王子様にも分かっていた事で、どうしたのもかと最初から難航してしまったわ。
「あの、お父さん、一つだけ方法があるわ」
「アネモネ、それはもしや」
「だってお父さん、それしかないじゃない」
欲しいのは機材と人材で、それもかなり複雑な機材に超が付く細かな作業の出来る人材だったから、もうアタシの作っていた気功人形しかなかったのよ。
その人形は、アタシのお店で生産を任せる予定だった人形で、人には出来ない細かな調合が出来るから適任だったわ。
「しかし、それを使ってしまったらお前の店が開けないぞ」
「少し遅れるだけよお父さん・・・それに、量産が出来ればアルサの助けになるのよ、そうよねザリハ王子」
「そうだね、彼にはとても苦労を掛けてしまった」
「そういう事だから、お父さん使うわよ」
ザリハ王子の為でも国の為でもなく、アタシはアルサの為と強調しました。
何を言いたいのかをザリハ王子は分かったのかかなり焦ってくれて、アルサに負担をかけるお願いをするなと言う釘を刺せたと思ったのよ。
「それじゃあ、明日には人形を持ってくるわね」
「それは助かる、どれほどの数が用意できるのかな?」
「魔法銃の魔法陣って事だから、調合よりも簡単だし、今の状態から分割して300体ってところね」
そんなに!っと、ザリハ王子は驚いて喜んでくれて、生産が進むのが確定して嬉しそうだったわ。
対してアタシはちょっとがっかりだけど、アルサが喜ぶ顔が見れそうだから我慢したのよ。
「でもねザリハ王子、これだけは言わせてもらうけど」
「分かっているよアネモネさん、戦争には彼を呼ばない、それはボクも決めていることなんだ」
「それを聞いて安心しました、お願いだからアルサの邪魔をしないでください、彼はなんだかんだ言っても助けてしまうんです」
「分かってるよ、彼は優しいよね」
分かっているからこそ、それ以上は求めていない事は分かったけど、戦争はそれを許さないだろうという事も分かっていたわ。
だからこそ、今は楽しい事をしてほしいし、無理はさせたくないとザリハ王子が言ってきたのよ。
「回避は出来ないのですか?」
「ボクもそうしたいけど、それは無理だよ、相手はやる気満々なんだ」
「そんなやる気を吹き飛ばしてよ、ザリハ王子は知将とか言われてるんでしょう」
「アネモネ、無理を言うのはいけないよ」
お父さんに叱られてしまったけど、魔法銃を使えばそれも出来るかもしれないと思っていて、頭の良いザリハ王子ならっと期待していたのよ。
でもやる気を見せないザリハ王子を見て、アルサに迷惑を掛けるのが分かってしまい、怒りがこみ上げてきたわ。
「ザリハ王子、勝てるのと進軍するのは違うわ、それを良く考えてちょうだい」
「それは分かってる、だけど勝利したら国は進軍を選ぶよ、相手は領地を奪いに来た敵だからね」
「それがダメなのよ、国の領地で留まり、そこで力の差を見せつければ良いのよ」
それだけの魔道具がこれからは作られるのだから、攻める気も起きないほど守りを固めれば良いと伝えたわ。
超長距離からの狙撃や魔法防御と、アルサはすでに考え作っていたから、早めに生産しようと提案したわ。
「そ、そんな物をもう作っていたのかい?」
「ザリハ王子は聞いてないかしら、別の次元に繋がっている空間があるのよ」
「それは聞いたけど、あそこは物資を入れるだけの空間なんだろう?」
「それもあるけど、別空間が沢山あって、こちらの時間とは違う流れも空間もあるのよ」
そこで沢山魔道具を作っていて、後は生産するだけと教えたわ。
それが量産出来れば、戦争なんて余裕で勝利できるから、攻めずに守るように説得しました。
「確かに、それだけの魔道具があれば可能かもしれない」
「そうよ、進軍しても勝利は得られるけど、相手国の領土を奪ってしまったら、それこそ裏切った国と同じになるわ」
「確かにそうだね、でも代償は必要だよ」
ザリハ王子の言う事ももっともだけど、その考えは凡人の領域で、もっと先を見なくてはいけなかったのよ。
ザリハ王子ならそれが分かると思ったけど、ガッカリしてしまったわね。
「もう良いわ、攻めたければすればいいのよ」
攻めずに留まった方が相手も対応に迷い時間が稼げたのに、このままではそれも叶わないからそれなりの対応をする為、アタシは退席することにしたわ。
ソファーから立ち上がると、ザリハ王子は止めてきたから、もう話すことはないと突き放したのよ。
「アネモネ待ちなさい、まだ話は終わってないぞ」
「お父さん、生産には手伝うのだからもう話は終わっているわ、お金の交渉なら任せるわ」
「仕方ない子だね、でもまぁ仕方ないか」
お父さんも分かっている様で、呆れながらも退出を許可してくれたわ。
ザリハ王子は困りながらも了承してきて、アタシは退出したわ。
「知将と言ってもあの程度なのね」
ガッカリしながら通路を歩き、特別なのはアルサだけなのが理解できました。
これからやることは決まり、アルサが出なくても良いくらい生産を進める事を決めました。
「その原因は、やっぱりこれよね」
今日、ダグラムから部隊が出撃し戦争に向かいましたが、その部隊はアルサが手掛けた特殊な部隊だったのよ。
沢山の時間を使い、やっと出発したのだけど、アルサは珍しく家で寝ていて、かなり無理をしたのが分かっていたわ。
「国の為とは言え、さすがにアタシも見ていられないわね」
アルサが頑張っているのだから、アタシも頑張ろうと決め、お父さんと一緒にお城に移動を始めたのよ。
そこで待っていたのは、学園でも見知った相手の王子と騎士で、服装だけが違ったわ。
「王子様、お招きありがとうございます、私はアネモル商会の長をしています、アネモルと申します」
「よろしくアネモル、そちらのお嬢さんもよろしくね」
ザリハ会長がご丁寧なあいさつをしてきて、アタシとお父さんは頭を下げました。
そのままの体勢でアタシも自己紹介をして、商談を進める為にソファーを勧められたわ。
「それでは、時間もそれほどないから商談を始めましょう」
「そのことですが、あいにく早める事は不可能でございます」
「やはりそうですか、何か方法はありませんか?」
お父さんも生産には前向きで、急いでいたけどそれでも無理だったわ。
王子様にも分かっていた事で、どうしたのもかと最初から難航してしまったわ。
「あの、お父さん、一つだけ方法があるわ」
「アネモネ、それはもしや」
「だってお父さん、それしかないじゃない」
欲しいのは機材と人材で、それもかなり複雑な機材に超が付く細かな作業の出来る人材だったから、もうアタシの作っていた気功人形しかなかったのよ。
その人形は、アタシのお店で生産を任せる予定だった人形で、人には出来ない細かな調合が出来るから適任だったわ。
「しかし、それを使ってしまったらお前の店が開けないぞ」
「少し遅れるだけよお父さん・・・それに、量産が出来ればアルサの助けになるのよ、そうよねザリハ王子」
「そうだね、彼にはとても苦労を掛けてしまった」
「そういう事だから、お父さん使うわよ」
ザリハ王子の為でも国の為でもなく、アタシはアルサの為と強調しました。
何を言いたいのかをザリハ王子は分かったのかかなり焦ってくれて、アルサに負担をかけるお願いをするなと言う釘を刺せたと思ったのよ。
「それじゃあ、明日には人形を持ってくるわね」
「それは助かる、どれほどの数が用意できるのかな?」
「魔法銃の魔法陣って事だから、調合よりも簡単だし、今の状態から分割して300体ってところね」
そんなに!っと、ザリハ王子は驚いて喜んでくれて、生産が進むのが確定して嬉しそうだったわ。
対してアタシはちょっとがっかりだけど、アルサが喜ぶ顔が見れそうだから我慢したのよ。
「でもねザリハ王子、これだけは言わせてもらうけど」
「分かっているよアネモネさん、戦争には彼を呼ばない、それはボクも決めていることなんだ」
「それを聞いて安心しました、お願いだからアルサの邪魔をしないでください、彼はなんだかんだ言っても助けてしまうんです」
「分かってるよ、彼は優しいよね」
分かっているからこそ、それ以上は求めていない事は分かったけど、戦争はそれを許さないだろうという事も分かっていたわ。
だからこそ、今は楽しい事をしてほしいし、無理はさせたくないとザリハ王子が言ってきたのよ。
「回避は出来ないのですか?」
「ボクもそうしたいけど、それは無理だよ、相手はやる気満々なんだ」
「そんなやる気を吹き飛ばしてよ、ザリハ王子は知将とか言われてるんでしょう」
「アネモネ、無理を言うのはいけないよ」
お父さんに叱られてしまったけど、魔法銃を使えばそれも出来るかもしれないと思っていて、頭の良いザリハ王子ならっと期待していたのよ。
でもやる気を見せないザリハ王子を見て、アルサに迷惑を掛けるのが分かってしまい、怒りがこみ上げてきたわ。
「ザリハ王子、勝てるのと進軍するのは違うわ、それを良く考えてちょうだい」
「それは分かってる、だけど勝利したら国は進軍を選ぶよ、相手は領地を奪いに来た敵だからね」
「それがダメなのよ、国の領地で留まり、そこで力の差を見せつければ良いのよ」
それだけの魔道具がこれからは作られるのだから、攻める気も起きないほど守りを固めれば良いと伝えたわ。
超長距離からの狙撃や魔法防御と、アルサはすでに考え作っていたから、早めに生産しようと提案したわ。
「そ、そんな物をもう作っていたのかい?」
「ザリハ王子は聞いてないかしら、別の次元に繋がっている空間があるのよ」
「それは聞いたけど、あそこは物資を入れるだけの空間なんだろう?」
「それもあるけど、別空間が沢山あって、こちらの時間とは違う流れも空間もあるのよ」
そこで沢山魔道具を作っていて、後は生産するだけと教えたわ。
それが量産出来れば、戦争なんて余裕で勝利できるから、攻めずに守るように説得しました。
「確かに、それだけの魔道具があれば可能かもしれない」
「そうよ、進軍しても勝利は得られるけど、相手国の領土を奪ってしまったら、それこそ裏切った国と同じになるわ」
「確かにそうだね、でも代償は必要だよ」
ザリハ王子の言う事ももっともだけど、その考えは凡人の領域で、もっと先を見なくてはいけなかったのよ。
ザリハ王子ならそれが分かると思ったけど、ガッカリしてしまったわね。
「もう良いわ、攻めたければすればいいのよ」
攻めずに留まった方が相手も対応に迷い時間が稼げたのに、このままではそれも叶わないからそれなりの対応をする為、アタシは退席することにしたわ。
ソファーから立ち上がると、ザリハ王子は止めてきたから、もう話すことはないと突き放したのよ。
「アネモネ待ちなさい、まだ話は終わってないぞ」
「お父さん、生産には手伝うのだからもう話は終わっているわ、お金の交渉なら任せるわ」
「仕方ない子だね、でもまぁ仕方ないか」
お父さんも分かっている様で、呆れながらも退出を許可してくれたわ。
ザリハ王子は困りながらも了承してきて、アタシは退出したわ。
「知将と言ってもあの程度なのね」
ガッカリしながら通路を歩き、特別なのはアルサだけなのが理解できました。
これからやることは決まり、アルサが出なくても良いくらい生産を進める事を決めました。
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