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旅行調教始めました
9話
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ボンネットに縋り付き、腰を突き出して痙攣する雄哉――。
ナンバープレートの辺りへとろりと精液まじりの淫汁が伝い落ち、ボンネットカバーも雄哉が溢した唾液で汚れていた。
さんざん焦らされた上での、倫理観を壊す野外でのメスイキ。
その快楽が凄まじかったのか、雄哉は全身を痙攣させて意味不明な呻きを漏らしている。
脳髄を焼くような快楽の名残に雄哉が浸りかけた時だった。
「だ、れ、がッ! イって、いいって、言った、よッッ!」
態と怒気を含ませた声で、言葉を刻むごとにばちゅっと音が鳴る勢いで腰を突き入れる。痙攣していた雄哉のナカが捻るように倫の膨れた肉の凶器に絡みついた。
「ヒギ、ィッッ! ……ま、まっれ……ッッ、イ゛ッ、へる……ッッ、ま、まら、イ゛ッッれ゛、ッる゛ッッ……!」
「知るかよ、この豚が!!」
絶頂の余韻に支配されていた過敏なままの体が、連続で突かれて狂ったように身悶える。先ほどよりも大きな声でイキ狂う姿に倫は尊さを感じるしか無い。
「……ッ、イ゛グ……ッッ……ま、ら゛ッ、……ぢんぽ、で……イ゛ヂャッ、う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッッ!!」
「またイくのかよ! このイき狂い豚ッ! まだ許可出してねぇよ!」
ボンネットに上体を預けた雄哉に覆い被さるように身を折れば、ナカを抉る肉の凶器が角度を変えてさらに雄哉を喜ばせ、ますます倫の陰茎で快楽漬けにしていく。
倫も雄哉の痴態と喘ぎ声と、あとは己の快楽にのめり込み、後はただ自分の射精を目指して腰をグラインドし続ける。
イッてもイッても果てが無い連続絶頂の始まりだった――。
「はー……気持ち良かった……何発だしたかなー」
汗だくになった首筋や、互いの体液で濡れたままの陰茎を大判の体拭きシートで拭った倫は大きく息を吐く。
こんなこともあろうかと、しっかりと介護用の体拭きシートを持参しておいたのだ。なお、小さな汗拭きシートでは全身が拭ききれないし、敏感な部分に香料の刺激が当たら無いようにとの心遣いに溢れたチョイスだ。
SMプレイは体力を使い切ったM側の世話をするのはS側の嗜み。
もちろん倫もいろんな体液塗れになった雄哉の体を清拭し、服を着させ、水分補給もしっかりとさせるつもりだった。
だけど、その前にやらねばならぬ事がある。
「ドライブで絶景を見たら、写真を撮るのは基本だしね」
うきうきとスマホを構える倫。
空は青く、木々は生い茂り、足下には可憐な花さえ咲いて。
それらを背景にボンネットに雄哉が大股開きで尻まで預けてぐったりと伏していた。
大きく開いた股間の奥は充血し、ふっくりと腫れぼったくなった穴から倫が残した精液を垂らすナイスアングルぶりに倫は胸が高鳴ってしまう。
絶景かな、絶景かな。
「ほら、義兄さん、ピースピース! ダブルでね!」
旅行写真にピースはお約束だ。
のろのろと顔を上げ、伸びきらない指をどうにか動かし、蕩けたままの顔でダブルピース。
美形のアへ顔ダブルピースの威力は半端ない。
まだまだ旅行は始まったばかりだけど、愉しい道行きになるに違いないと倫はシャッターを切った。
NEXT→コスプレ調教はじめました
*****************************************************************
旅行なのに旅館まで辿り着かなかったという
旅館の女将(男) 「特殊部屋をご用意したのに、解せぬ」
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ナンバープレートの辺りへとろりと精液まじりの淫汁が伝い落ち、ボンネットカバーも雄哉が溢した唾液で汚れていた。
さんざん焦らされた上での、倫理観を壊す野外でのメスイキ。
その快楽が凄まじかったのか、雄哉は全身を痙攣させて意味不明な呻きを漏らしている。
脳髄を焼くような快楽の名残に雄哉が浸りかけた時だった。
「だ、れ、がッ! イって、いいって、言った、よッッ!」
態と怒気を含ませた声で、言葉を刻むごとにばちゅっと音が鳴る勢いで腰を突き入れる。痙攣していた雄哉のナカが捻るように倫の膨れた肉の凶器に絡みついた。
「ヒギ、ィッッ! ……ま、まっれ……ッッ、イ゛ッ、へる……ッッ、ま、まら、イ゛ッッれ゛、ッる゛ッッ……!」
「知るかよ、この豚が!!」
絶頂の余韻に支配されていた過敏なままの体が、連続で突かれて狂ったように身悶える。先ほどよりも大きな声でイキ狂う姿に倫は尊さを感じるしか無い。
「……ッ、イ゛グ……ッッ……ま、ら゛ッ、……ぢんぽ、で……イ゛ヂャッ、う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッッ!!」
「またイくのかよ! このイき狂い豚ッ! まだ許可出してねぇよ!」
ボンネットに上体を預けた雄哉に覆い被さるように身を折れば、ナカを抉る肉の凶器が角度を変えてさらに雄哉を喜ばせ、ますます倫の陰茎で快楽漬けにしていく。
倫も雄哉の痴態と喘ぎ声と、あとは己の快楽にのめり込み、後はただ自分の射精を目指して腰をグラインドし続ける。
イッてもイッても果てが無い連続絶頂の始まりだった――。
「はー……気持ち良かった……何発だしたかなー」
汗だくになった首筋や、互いの体液で濡れたままの陰茎を大判の体拭きシートで拭った倫は大きく息を吐く。
こんなこともあろうかと、しっかりと介護用の体拭きシートを持参しておいたのだ。なお、小さな汗拭きシートでは全身が拭ききれないし、敏感な部分に香料の刺激が当たら無いようにとの心遣いに溢れたチョイスだ。
SMプレイは体力を使い切ったM側の世話をするのはS側の嗜み。
もちろん倫もいろんな体液塗れになった雄哉の体を清拭し、服を着させ、水分補給もしっかりとさせるつもりだった。
だけど、その前にやらねばならぬ事がある。
「ドライブで絶景を見たら、写真を撮るのは基本だしね」
うきうきとスマホを構える倫。
空は青く、木々は生い茂り、足下には可憐な花さえ咲いて。
それらを背景にボンネットに雄哉が大股開きで尻まで預けてぐったりと伏していた。
大きく開いた股間の奥は充血し、ふっくりと腫れぼったくなった穴から倫が残した精液を垂らすナイスアングルぶりに倫は胸が高鳴ってしまう。
絶景かな、絶景かな。
「ほら、義兄さん、ピースピース! ダブルでね!」
旅行写真にピースはお約束だ。
のろのろと顔を上げ、伸びきらない指をどうにか動かし、蕩けたままの顔でダブルピース。
美形のアへ顔ダブルピースの威力は半端ない。
まだまだ旅行は始まったばかりだけど、愉しい道行きになるに違いないと倫はシャッターを切った。
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