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牡牛座より愛を込めて
8話
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体の内側から重機で殴られた気がして千尋は目を覚ます。
一拍遅れてからきた衝撃は、体を縦割りにされてもおかしくない重厚な圧迫感だ。
「ひ、ぎぃ……ッッ!?」
その柔らかさから本来なら音が鳴るはずもない内臓が、なぜかミシミシと悲鳴を上げて軋んでいる気がした。先程の快楽から目を剥いて気絶し掛かった意識を戻せば、目の前にあるのは逞しい男の胸筋だ。
「おお、目が覚めたか。――うむ、やはり声があるのは良い。牝牛らしく淫らに泣き叫んで我に乞うがよいぞ」
「……ひ、? ……な、に……ンあっ、あぁあぁぁぁッッ……おしり、ごわれ、ちゃう……ッ」
限界まで開いた足の間に埋まるのは、厚い筋肉と白黒斑の獣毛に覆われたホルスタイン半獣人の逞しい下半身だった。
圧倒的な質量が千尋の内臓を串刺しをしたかのように深く貫いている。
「おお、すまぬ。破瓜はぬしの目覚めを待とうと思ったがな……、ぬしがあまりに我を滾らせたゆえ、ぬしの目覚めまで待てなんだ」
「……そ、の、声……ッ、あ、はぁ……あ、ぁ……ッッ!」
鼻腔を犯す艶めかしい牡の臭いと、鼓膜を犯す重低音の美声が頭の上から降ってくれば、もはや相手を違えるわけもない。その声の主が誰か分かった途端、千尋は声を上げて軽く達してしまった。
「ふむ、我の声で気をやるとは感心感心」
千尋の様子に体内の質量が膨れた気がした。
太い肉の杭が更に穿たれ、千尋はあらん限りの嬌声を迸らせた。
「ひぐうぅぅぅっっ……! おっき、ぃ……イイぃぃぃっっっ」
内臓のすべてが押し潰される錯覚。むろんそんな事はあり得ないが、隙間なく直腸を埋められたのは確かだ。
口からよだれを零しながら、ガクガクと膝と腰を震わせて千尋は身悶える。
苦痛なのは間違いない。本来の用途とは違う器官を押し広げているのだから当たり前だろう。
それなのに乳首からは絶えずミルクが溢れ続けてしまう。
随喜の涙のようにたらり、たらりと。
結局のところ、千尋は内側からの支配に苦痛に勝る、淫靡な喜びを覚えているのだ。
「ほ、そうキュウキュウと食い締めずともよい。かように我のチンボを欲しがるとは、の……っ!!」
音にすればごちゅっごちゅっごちゅっと鈍く湿った響きを与え、ホルスタイン半獣人の腰が前後に動いた。力強く深い突きに千尋の体が壊れたように跳ね上がる。
「あひ……ッッ、ひゃめ……ッッ、ごわ、れぢゃ……うッッッ……! メス。あ゛な゛、ごわれりゅうぅぅっッッ♡♡」
重機が地面に杭を打つのにも似た重く深い突きに、無意識で逃げようとしたのか千尋の両足が高く上に伸び上がるった。
痙攣するほどピンと真っ直ぐに伸びたその足は、空中でV字開脚の形のまま動かけなくなってしまった。
千尋の格好が気に入ったのだろう。
見れば地表から氷の柱が伸び、高く上げた千尋の足首を氷の枷で捉えてV字開脚のまま固定していた。
「おお、我を迎えるその格好たるや良し。存分に可愛がってやろうぞ」
興奮したのか、ホルスタイン半獣人は千尋の顔を限界まで反らさせて、呼吸も覚束ない唇に己の厚い唇を寄せてくる。
「我の口吸いを与えながらの種付け、とくと受けよ」
一拍遅れてからきた衝撃は、体を縦割りにされてもおかしくない重厚な圧迫感だ。
「ひ、ぎぃ……ッッ!?」
その柔らかさから本来なら音が鳴るはずもない内臓が、なぜかミシミシと悲鳴を上げて軋んでいる気がした。先程の快楽から目を剥いて気絶し掛かった意識を戻せば、目の前にあるのは逞しい男の胸筋だ。
「おお、目が覚めたか。――うむ、やはり声があるのは良い。牝牛らしく淫らに泣き叫んで我に乞うがよいぞ」
「……ひ、? ……な、に……ンあっ、あぁあぁぁぁッッ……おしり、ごわれ、ちゃう……ッ」
限界まで開いた足の間に埋まるのは、厚い筋肉と白黒斑の獣毛に覆われたホルスタイン半獣人の逞しい下半身だった。
圧倒的な質量が千尋の内臓を串刺しをしたかのように深く貫いている。
「おお、すまぬ。破瓜はぬしの目覚めを待とうと思ったがな……、ぬしがあまりに我を滾らせたゆえ、ぬしの目覚めまで待てなんだ」
「……そ、の、声……ッ、あ、はぁ……あ、ぁ……ッッ!」
鼻腔を犯す艶めかしい牡の臭いと、鼓膜を犯す重低音の美声が頭の上から降ってくれば、もはや相手を違えるわけもない。その声の主が誰か分かった途端、千尋は声を上げて軽く達してしまった。
「ふむ、我の声で気をやるとは感心感心」
千尋の様子に体内の質量が膨れた気がした。
太い肉の杭が更に穿たれ、千尋はあらん限りの嬌声を迸らせた。
「ひぐうぅぅぅっっ……! おっき、ぃ……イイぃぃぃっっっ」
内臓のすべてが押し潰される錯覚。むろんそんな事はあり得ないが、隙間なく直腸を埋められたのは確かだ。
口からよだれを零しながら、ガクガクと膝と腰を震わせて千尋は身悶える。
苦痛なのは間違いない。本来の用途とは違う器官を押し広げているのだから当たり前だろう。
それなのに乳首からは絶えずミルクが溢れ続けてしまう。
随喜の涙のようにたらり、たらりと。
結局のところ、千尋は内側からの支配に苦痛に勝る、淫靡な喜びを覚えているのだ。
「ほ、そうキュウキュウと食い締めずともよい。かように我のチンボを欲しがるとは、の……っ!!」
音にすればごちゅっごちゅっごちゅっと鈍く湿った響きを与え、ホルスタイン半獣人の腰が前後に動いた。力強く深い突きに千尋の体が壊れたように跳ね上がる。
「あひ……ッッ、ひゃめ……ッッ、ごわ、れぢゃ……うッッッ……! メス。あ゛な゛、ごわれりゅうぅぅっッッ♡♡」
重機が地面に杭を打つのにも似た重く深い突きに、無意識で逃げようとしたのか千尋の両足が高く上に伸び上がるった。
痙攣するほどピンと真っ直ぐに伸びたその足は、空中でV字開脚の形のまま動かけなくなってしまった。
千尋の格好が気に入ったのだろう。
見れば地表から氷の柱が伸び、高く上げた千尋の足首を氷の枷で捉えてV字開脚のまま固定していた。
「おお、我を迎えるその格好たるや良し。存分に可愛がってやろうぞ」
興奮したのか、ホルスタイン半獣人は千尋の顔を限界まで反らさせて、呼吸も覚束ない唇に己の厚い唇を寄せてくる。
「我の口吸いを与えながらの種付け、とくと受けよ」
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