婚約破棄、爵位剥奪、国外追放されましたのでちょっと仕返しします

あおい

文字の大きさ
7 / 26

おまけ①

しおりを挟む
今回の回、いつもより少ないと思いましたのでおまけの話です。
今までの中ので最初の方にこういう風に話を進めようとしてた~とかこういう案もあった~って感じの載せておこうと思います!












~過去編~

父「ああ、そうだ。お前は将来この方に嫁いで、その力を使って一生この国を支えていくんだ。この国の母のような存在になるんだよ」

クイン「私がこの国の母?」

父「今度家に来て下さるからちゃんと挨拶するんだぞ?」

クイン「はい!」




~数日後~



父「さあクイン、挨拶して」

クイン「はい。お父様。お初にお目にかかります。イオフィエル・A・クインディチェジモです。気軽にクインとお呼びくださいませ。」


カルセイン「あ、ああ!お、ぼ?、わ、私はカルセインだ!」


お目付け役「カルセイン様、クインディチェジモ様があまりにも美しいからと言ってもさすがに緊張し過ぎです。」

カルセイン「そ!?そ、そそんなに緊張してないぞ!?」

お目付け役「はいはい、分かりました。」

クイン「ふふっ、あっ、失礼しました。」

カルセイン「(ボー)」

お目付け役「カルセイン様!」

カルセイン「あっ!はい!!あ、いやっ、その…、お、お前!く、クインと言ったか!」

クイン「はい。」

カルセイン「そ、そんなに堅苦しくしなくていい!お、お前は私の婚約者なのだからもっとさっきみたいに笑え!」

クイン「はい、(キョトン)ありがとうございます(照)」

カルセイン「(ぼーー)」

お目付け役「はぁ~」


これだと、カルセインは最初クインに惚れてる事になるので、婚約破棄のこととか考えるといらないかな~と思って削りました。






~馬車の中~

「お~い!おきて~」


「んん~……あら…?わたくし、ねてましたぁ~?」

どうやらクインは馬車の中で疲れて眠っていたらしい。目は覚ましたが、まだまだ眠たそう。ラファエルがほっぺたをパチパチ叩いているが、あまり効果はない。

(随分と懐かしい夢をみましたわ…。あの頃のカルセイン様の言葉で少しは気持ちが楽になりましたっけ、、、でも、私が大変だったのも婚約者で次期王太子妃になるからだったのよね……。)

「クイン~!もうすぐおうちつくよ~?」

「え?あ、ほんとね」
(でもあの頃はまだ私に気を使ってくださってたってことよね?)

「クイン、げんきない?」
心配そうにラファエルが言った。

「そんなことないわよ?」
クインはラファエルに心配かけまいと笑顔でそうこたえた。


ヒヒーン
馬車が止まった。

「どうやら着いたみたいね。はぁ、あれだけ啖呵を切ったのは言いけれど、『婚約破棄されて爵位剥奪されてさらには国外追放されました~』なんてうちの人達にどうやって説明しましょう…。」

「『王太子があまりにもムカついたからおしおきしよう』」

「たしかにしますけど、というか私がこの国を出れば勝手に王太子が自滅しますけど…」

「クイン、そろそろでないといえのひとたちがふしぎにおもうよ」

「あ、そうね!とりあえず今日あったことを伝えてこれからの事は後で考えましょうか!」



これはカルセインとの過去を無くしたから削りました。





NG(これは完全にふざけて書いたやつです)



カルセイン「我、フィエール・K・カルセインはイオフィエル・A・クインディチェジモとの婚約を破棄する!さらにイオフィエル家の爵位剥奪、国外追放を言い渡す!!」


ティナ「(は?wま??wwこいつサイコーだわwwwww神ってる~wwww)」



ティナ「も~!そんな目で見ないでよ~。それで!!要は大きい国ってことでしょ!?だから、私の妖精の力とあなたの天使の力でその国を守れば、その国での高い地位を得られて、他の使用人達や、領民たちもこの国に呼べるのよ!!」

クイン「天才!!サイコーだよそれ(  ´◉ω◉` )σ」



このクインのノリは完全に私のノリですね。友達との会話は基本これですw



これでおまけ①は終わりです。最後まで読んで下さった方ありがとうございますm(*_ _)m
今後もこのような話を混ぜるかもです。










しおりを挟む
感想 20

あなたにおすすめの小説

お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます

菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。 嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。 「居なくていいなら、出ていこう」 この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし

完結 辺境伯様に嫁いで半年、完全に忘れられているようです   

ヴァンドール
恋愛
実家でも忘れられた存在で 嫁いだ辺境伯様にも離れに追いやられ、それすら 忘れ去られて早、半年が過ぎました。

公爵家の家政を10年回した私が出ていったら、3ヶ月で領地が破綻しました

歩人
ファンタジー
エレナは公爵家に嫁いで10年、夫は愛人に入れ込み、義母には「家政婦代わり」と 罵られた。だが領地の財務も、商会との交渉も、使用人の管理も、全部エレナが やっていた。ある日、義母から「あなたの代わりなんていくらでもいる」と言われ、 エレナは静かに離縁届を出した。「では、代わりの方にお任せください」 辺境の町で小さな商会を開いたエレナ。10年間の実務経験は伊達ではなかった。 商会はたちまち繁盛する。一方、エレナがいなくなった公爵家は3ヶ月で経営破綻。 元夫が「戻ってこい」と泣きつくが—— 「お断りです。あと、10年分の未払い給金を請求いたしますね」

「地味ブス」と捨てられた私、文化祭の大型スクリーンで王子様の裏の顔を全校生に配信します

スカッと文庫
恋愛
「お前みたいな地味女、引き立て役にもならないんだよ」 眼鏡にボサボサ頭の特待生・澪(みお)は、全校生徒が見守る中、恋人だった学園の王子・ハルトから冷酷に捨てられた。 隣には、可憐な微笑みを浮かべる転校生・エマ。 エマの自作自演により「いじめの犯人」という濡れ衣まで着せられ、学園中から蔑まれる澪。 しかし、彼女を嘲笑う者たちはまだ知らない。 彼女が眼鏡の奥に、誰もが平伏す「真実の美貌」と、学園さえも支配できる「最強の背景」を隠していることを――。 「……ねぇ、文化祭、最高のステージにしてあげる」 裏切りへのカウントダウンが今、始まる。 スクリーンの裏側を暴き、傲慢な王子と偽りのヒロインを奈落へ突き落とす、痛快・学園下剋上ファンタジー!

悪役断罪?そもそも何かしましたか?

SHIN
恋愛
明日から王城に最終王妃教育のために登城する、懇談会パーティーに参加中の私の目の前では多人数の男性に囲まれてちやほやされている少女がいた。 男性はたしか婚約者がいたり妻がいたりするのだけど、良いのかしら。 あら、あそこに居ますのは第二王子では、ないですか。 えっ、婚約破棄?別に構いませんが、怒られますよ。 勘違い王子と企み少女に巻き込まれたある少女の話し。

『彼を解放して!』とおっしゃいましたが、何から解放されたいのですか?

シエル
恋愛
「彼を解放してください!」 友人たちと教室に戻ろうとしていると、突如、知らない令嬢に呼び止められました。 「どなたかしら?」 なぜ、先ほどから私が問いかける度に驚いているのでしょう? まるで「え!?私のこと知らないの!?」と言わんばかりですけれど、知りませんよ? どうやら、『彼』とは私の婚約者のことのようです。 「解放して」とおっしゃっいましたが、私の目には何かに囚われているようには見えないのですが? ※ 中世ヨーロッパモデルの架空の世界 ※ ご都合主義です。 ※ 誤字、脱字、文章がおかしい箇所は気付いた際に修正しております。

姉の忘れ形見を育てたいだけなのに、公爵閣下の執着が重いんですが!?~まっすぐ突き進み系令嬢の公爵家再建計画

及川えり
ファンタジー
突然届いた双子の姉からの手紙。 【これをあなたが読んでいるころにはわたしはもう死んでいることでしょう。わたしのことは探さないでね。双子を引き取ってもらえないかしら?】 姉の遺言通り双子を育てようと姉の嫁ぎ先へと突入する。 双子を顧みなかったという元夫のウィルバート公爵に何とか双子を引き取れるよう掛け合うが、話の流れからそのまま公爵家に滞在して双子を育てる羽目に。 だが、この公爵家、何かおかしい? 異常に気付いたハンナは公爵家に巣くう膿をとりのぞくべく、奮闘しはじめる。 一方ハンナを最初は適当にあしらっていたウィルバートだったが、ハンナの魅力に気付き始め……。 ハンナ・キャロライン・バーディナ 22歳      バーディナ伯爵家令嬢         ✖️ ウィルバート・アドルファス・キングスフォード 26歳      キングスフォード公爵 ブックマーク登録、いいね❤️、エール📣たくさんいただきありがとうございます。 とても励みになります。 感想もいただけたら嬉しいです。

夫から『お前を愛することはない』と言われたので、お返しついでに彼のお友達をお招きした結果。

古森真朝
ファンタジー
 「クラリッサ・ベル・グレイヴィア伯爵令嬢、あらかじめ言っておく。  俺がお前を愛することは、この先決してない。期待など一切するな!」  新婚初日、花嫁に真っ向から言い放った新郎アドルフ。それに対して、クラリッサが返したのは―― ※ぬるいですがホラー要素があります。苦手な方はご注意ください。

処理中です...