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10話 顔合わせの日の午前中
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今日は皇太子との顔合わせの日。約束の時間は12時30分に食事をとるとの事。そのためクインは午前6時に起きて着替え、食事を1時間かけてしっかりととり、2時間ほどの食休みを兼ねてこの国に関する本を読んでいた。
クイン(これは、この国の昔話…?)
本の内容を簡単に説明するとこうだ。
優秀だが、母親はスラム出身の第1王子と遊んでばかりだが、母親はこの国の王妃で公爵家の後ろ盾がある第2王子。
王様は2人に勝負をさせた。勝ったのは第2王子。次の王様は第2王子。負けた第1王子は城から追放。平民となる。そこで第1王子は天使に会う。2人は恋に落ちた。しかし、第2王子が死んでしまい王の血を引く第1王子に次の王になるよう使いが来る。第2王子の婚約者だった人が第1王子の婚約者となる。それが嫌で2人は隣国へ逃げた。しかし、第1王子は捕まり2人は引き離される。第1王子は次の王になった。そして月日が流れて第1王子は側室に心から愛した天使を迎え入れようとした。しかし、天使はすでに亡くなっていた。悲しみから王子は他国に戦争を沢山しかけた。そして勝ち続けた。そして今のアクスウォルーズ帝国となった。
クイン「この話。天使って、ミカエル様?じゃあミカエル様が恋したのって、この国を帝国にした人?婚約者は最初からいたわけじゃなかったんだ…。」
メイド「お嬢様。そろそろ外出の準備を。」
クイン「え?もうそんな時間?」
時計を見ると時間は10時だ。
クイン「ほんとだわ。すぐに準備をして!」
メイド「かしこまりました。」
クインが指示を出したら直ぐにメイドが沢山入ってきた。2人でクインの家用のドレスを脱がせ、昨日決めておいた薄い水色と白のドレスに着替える。次に髪型のセットとメイクだ。髪型は2人で髪をとき、その次にまた別のふたりが最近開発されたらしいコテと言うもので髪をまき、次に2人のメイドが三つ編みでカチューシャのようにし、後ろで結び、最後に1人のメイドがドレスと同じ色のリボンをむすんだ。
メイクも同様に沢山のメイドがやっている。2人がかりで下地をつけて、また2人がファンデーションを塗り、2人がアイメイクをして2人がチークを塗り、1人が口紅を塗った。
ちょうどその頃に迎えの馬車が着いた。
クイン「間に合ったみたいね!」
時計は11時30分。クインは階段を降りて玄関へ向かった。玄関にはティナが待っていた。
ティナ「クイン!迎えの人待ってるよ!」
クイン「うん!丁度準備が終わったの!!それじゃあティナ、行ってきます!」
ティナ「行ってらっしゃい!帰ってきたらどんな人だったか聞かせてよね!!」
クイン「分かってるっ!」
ガチャ
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クイン「分かってるっ!」
ガチャ
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