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15話 似た者兄妹
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クインとアクアは白い床に灰色のじゅうたん、ガラス張りの机に黒い3人掛けソファー1つと1人用のソファーが2つ置いてある部屋に通された。応接室のようだ。
クインとアクアは3人掛けのソファーに腰をかけた。
クイン「あ、すごく柔らかい。」
そう1人で呟いたら、
リリー「そうでございましょう!?こちらはうちで扱っている商品でして、この柔らかさにこだわりました!ちなみに色は赤と白と黒の3種類ですが、ご希望がありましたらお作りすることも可能でございます!それからこちらの…」
と、リリーが勢いよく話し出した。
?「妹よ、その辺にしておきたまえ」
リリー「まぁ、私としたことがお兄様に止められるなんて…」
?「妹よ、、、なんて悲しいことを……。ああ、すまないね、妹は商売の事になると人が変わってしまうのだよ。」
リリー「あら?常に変人のお兄様には言われたくありませんわ」
アクア「すまないが、そろそろ本題に入らせてくれないか?こっちは時間が限られているんだ。」
リリー「あ、そうでしたわね。その前にそちらの方に私達を紹介して頂けませんか?」
アクア「ああ。そうだな。こちらは私の婚約者、イオフィエル・A・クインディチェジモだ。」
クイン「よろしくお願いします。気軽にクインとお呼びください。」
リリー「まぁ、婚約者?あれだけ縁談を断ってきたアクア様がですか??」
?「それはとてもとても興味深いねぇ!!いったいどう言った風の吹き回しだい??」
アクア「なんだっていいだろ!?クイン、こっちはリリーの兄のノッガー・ユーリ、この家の長男だ。」
ユーリ「僕の名前はノッガー・ユーリ!ノッガー家の長男で、リリーの兄であり、そこの彼!アクアティーネの親友なのだよ~!!!どうぞ、末永くよろしくなのだよ!!!」
クイン「あはは、よろしくお願いします。」
アクア「こちらはノッガー・リリーでこの家の長女だ。」
リリー「よろしくお願い致します。」
クイン「こちらこそよろしくお願いします。」
リリー「それで、お2人はなんの御用でいらっしゃいましたの?」
アクア「今日は彼女にあう平民の服を売ってくれ。」
リリー「分かりましたわ。クイン様は何か好みとかございますか?」
クイン「いえ、特には」
リリー「分かりましたわ!いくつか持ってまいります。」
ユーリ「服と言ったら僕の出番だね!?僕も行くとしよう!!」
アクア「そうしてくれ」
そう言うとリリーとユーリは部屋からでて行った。
アクア「すまない、クイン。驚かせてしまったね。先に言っておくべきだったよ。」
クイン「いいえ、そんなことはありませんわ!お二人共明るくて楽しい方たちです。」
アクア「そう言ってくれると嬉しいよ。先程いい忘れていたけど、あの二人は双子でね、学園に通っていた頃は美男美女で有名だったんだ。」
クイン「何となく想像できますわ」
アクア「2人とも学園にいた時は今と全然雰囲気が違ったんだよ?ユーリもリリーも冷たい雰囲気でね、周りの人と全然話さなくて、いつも2人だったんだ」
クイン「まぁ!そうだったんですか?」
アクア「ああ、リリーもその頃は髪が長くてね、本当にそっくりだったよ!私が彼らと知り合ったのは生徒会にはいったときだった。」
アクアは楽しそうに話し出す。
アクア「私は当時色々とあって沈んでいたんだ。生徒会に入った時にユーリとリリーがいてね。そこで彼らの本性がでた。それが今の彼らだよ。ご両親に学園では貴族らしい振る舞いをするように言われていたらしくてね、話すとボロが出るからずっと黙っていたんだって!面白いだろ?沈んでいた気持ちも吹っ飛んでね、そこからずっと仲良くしてもらっている。それに彼らは私の事をアクアティーネとして見てくれたんだ。それがとても嬉しかったよ。」
とアクアは笑顔で話した。
クイン「うふふ、素敵なお話ですね。」
ガチャ
リリー「お待たせ致しました。」
ユーリ「すまないねぇ!!いい服がありすぎて迷ってしまったよぉ!!!!僕はいつの間にこんなに素晴らしいもの達を作っていたのだろうか??だがしかし!迷いに迷った末に選び抜いた服だ!心して着たまえ!!」
リリー「お兄様、お客様に対してなんですかその口の利き方は!申し訳ありません、アクア様、クイン様」
アクア「構わないよ。今に始まったことではないし、ユーリのセンスがいいのも事実だしね。」
クイン「そちらの服はユーリ様がデザインなされたのですか?」
アクア「ああ、話してなかっんだかな?ノッガー家で売っている服や靴などは全部ユーリがデザインしていて、インテリアなどはリリーがデザインしている。」
リリー「作るのは別の人ですがね。」
クイン「すごいですわぁ~!天才です!!」
ユーリ「そうだろう!?すごいだろう!?いいのだよぉ!!もっと褒めたたえてくれてもぉ!!!!!」
リリー「お兄様!」
ユーリ「ああ、すまない。」
リリー「色々と組み合わせて、いくつか全身コーデを用意致しました。」
アクア「クイン、どれにする?」
クイン「えっと、そうですね…」
ユーリ「ダメじゃないか!!アクア!こういう時は君が選んであげるものなのだよ!!」
アクア「え?そうなのか?でも好みとかもあるだろうし」
リリー「そうですよ、お兄様。人それぞれの好みがあるのですから…」
クイン「そうですね。普通は好みとかがあるので自分で選ぶのでしょうけれど、私はいつもメイド達に選んで貰っているので、自分で選ぶのは向いていないようですわ。なので、アクア様、選んで頂けませんか?」
アクア「そうなのか?では私が選ぼう!うーむ…」
しばらく悩んでアクアは真ん中の服をじっと見つめた。そして、
アクア「これはどうだ?」
そのコーデは無地の白いワンピースで、襟元にフリルのようなものがついていて、肩がでている服だ。そこに白色のミュールと肩からかけられるカバンがついたコーデだ。
クイン「分かりましたわ。それでは着替えてきますね!」
リリー「では隣の部屋へどうぞ。」
ガチャ
とドアを開けて隣の部屋へ行く。
リリー「クイン様、お着替え手伝いましょうか?」
クイン「えっと、ごめんなさい。脱ぐのだけ手伝って?」
リリー「分かりました」
そういい、リリーに手伝って貰ってクインは服を脱ぎ、ワンピースの着方が分からないため、着るのもリリーに手伝って貰い、持ってきたカバンの中身を移した。
そして隣の部屋へ戻ると、、
アクア「……っ」
アクアはなんだか懐かしいような感情を浮かべた目でクインを見て、
アクア「すごく似合っているよ。」
といった。
クイン「ありがとうございます。」
とクインも照れながら言う。
アクア「ありがとう、それでは失礼するよ」
ユーリ「なんだ、もう行ってしまうのかい!!?せっかく来たのだからみんなで遊ぼうではないか!!」
アクア「悪いがさっきも言ったが時間に限りがあるんだよ」
リリー「また買いに来てくださいね?」
アクア「そこは遊びに来て欲しいと言ってくれ」
クイン「ふふふ、また来ますね。」
そう言って2人は馬車に乗りメランポジュームへと向かった。
クインとアクアは3人掛けのソファーに腰をかけた。
クイン「あ、すごく柔らかい。」
そう1人で呟いたら、
リリー「そうでございましょう!?こちらはうちで扱っている商品でして、この柔らかさにこだわりました!ちなみに色は赤と白と黒の3種類ですが、ご希望がありましたらお作りすることも可能でございます!それからこちらの…」
と、リリーが勢いよく話し出した。
?「妹よ、その辺にしておきたまえ」
リリー「まぁ、私としたことがお兄様に止められるなんて…」
?「妹よ、、、なんて悲しいことを……。ああ、すまないね、妹は商売の事になると人が変わってしまうのだよ。」
リリー「あら?常に変人のお兄様には言われたくありませんわ」
アクア「すまないが、そろそろ本題に入らせてくれないか?こっちは時間が限られているんだ。」
リリー「あ、そうでしたわね。その前にそちらの方に私達を紹介して頂けませんか?」
アクア「ああ。そうだな。こちらは私の婚約者、イオフィエル・A・クインディチェジモだ。」
クイン「よろしくお願いします。気軽にクインとお呼びください。」
リリー「まぁ、婚約者?あれだけ縁談を断ってきたアクア様がですか??」
?「それはとてもとても興味深いねぇ!!いったいどう言った風の吹き回しだい??」
アクア「なんだっていいだろ!?クイン、こっちはリリーの兄のノッガー・ユーリ、この家の長男だ。」
ユーリ「僕の名前はノッガー・ユーリ!ノッガー家の長男で、リリーの兄であり、そこの彼!アクアティーネの親友なのだよ~!!!どうぞ、末永くよろしくなのだよ!!!」
クイン「あはは、よろしくお願いします。」
アクア「こちらはノッガー・リリーでこの家の長女だ。」
リリー「よろしくお願い致します。」
クイン「こちらこそよろしくお願いします。」
リリー「それで、お2人はなんの御用でいらっしゃいましたの?」
アクア「今日は彼女にあう平民の服を売ってくれ。」
リリー「分かりましたわ。クイン様は何か好みとかございますか?」
クイン「いえ、特には」
リリー「分かりましたわ!いくつか持ってまいります。」
ユーリ「服と言ったら僕の出番だね!?僕も行くとしよう!!」
アクア「そうしてくれ」
そう言うとリリーとユーリは部屋からでて行った。
アクア「すまない、クイン。驚かせてしまったね。先に言っておくべきだったよ。」
クイン「いいえ、そんなことはありませんわ!お二人共明るくて楽しい方たちです。」
アクア「そう言ってくれると嬉しいよ。先程いい忘れていたけど、あの二人は双子でね、学園に通っていた頃は美男美女で有名だったんだ。」
クイン「何となく想像できますわ」
アクア「2人とも学園にいた時は今と全然雰囲気が違ったんだよ?ユーリもリリーも冷たい雰囲気でね、周りの人と全然話さなくて、いつも2人だったんだ」
クイン「まぁ!そうだったんですか?」
アクア「ああ、リリーもその頃は髪が長くてね、本当にそっくりだったよ!私が彼らと知り合ったのは生徒会にはいったときだった。」
アクアは楽しそうに話し出す。
アクア「私は当時色々とあって沈んでいたんだ。生徒会に入った時にユーリとリリーがいてね。そこで彼らの本性がでた。それが今の彼らだよ。ご両親に学園では貴族らしい振る舞いをするように言われていたらしくてね、話すとボロが出るからずっと黙っていたんだって!面白いだろ?沈んでいた気持ちも吹っ飛んでね、そこからずっと仲良くしてもらっている。それに彼らは私の事をアクアティーネとして見てくれたんだ。それがとても嬉しかったよ。」
とアクアは笑顔で話した。
クイン「うふふ、素敵なお話ですね。」
ガチャ
リリー「お待たせ致しました。」
ユーリ「すまないねぇ!!いい服がありすぎて迷ってしまったよぉ!!!!僕はいつの間にこんなに素晴らしいもの達を作っていたのだろうか??だがしかし!迷いに迷った末に選び抜いた服だ!心して着たまえ!!」
リリー「お兄様、お客様に対してなんですかその口の利き方は!申し訳ありません、アクア様、クイン様」
アクア「構わないよ。今に始まったことではないし、ユーリのセンスがいいのも事実だしね。」
クイン「そちらの服はユーリ様がデザインなされたのですか?」
アクア「ああ、話してなかっんだかな?ノッガー家で売っている服や靴などは全部ユーリがデザインしていて、インテリアなどはリリーがデザインしている。」
リリー「作るのは別の人ですがね。」
クイン「すごいですわぁ~!天才です!!」
ユーリ「そうだろう!?すごいだろう!?いいのだよぉ!!もっと褒めたたえてくれてもぉ!!!!!」
リリー「お兄様!」
ユーリ「ああ、すまない。」
リリー「色々と組み合わせて、いくつか全身コーデを用意致しました。」
アクア「クイン、どれにする?」
クイン「えっと、そうですね…」
ユーリ「ダメじゃないか!!アクア!こういう時は君が選んであげるものなのだよ!!」
アクア「え?そうなのか?でも好みとかもあるだろうし」
リリー「そうですよ、お兄様。人それぞれの好みがあるのですから…」
クイン「そうですね。普通は好みとかがあるので自分で選ぶのでしょうけれど、私はいつもメイド達に選んで貰っているので、自分で選ぶのは向いていないようですわ。なので、アクア様、選んで頂けませんか?」
アクア「そうなのか?では私が選ぼう!うーむ…」
しばらく悩んでアクアは真ん中の服をじっと見つめた。そして、
アクア「これはどうだ?」
そのコーデは無地の白いワンピースで、襟元にフリルのようなものがついていて、肩がでている服だ。そこに白色のミュールと肩からかけられるカバンがついたコーデだ。
クイン「分かりましたわ。それでは着替えてきますね!」
リリー「では隣の部屋へどうぞ。」
ガチャ
とドアを開けて隣の部屋へ行く。
リリー「クイン様、お着替え手伝いましょうか?」
クイン「えっと、ごめんなさい。脱ぐのだけ手伝って?」
リリー「分かりました」
そういい、リリーに手伝って貰ってクインは服を脱ぎ、ワンピースの着方が分からないため、着るのもリリーに手伝って貰い、持ってきたカバンの中身を移した。
そして隣の部屋へ戻ると、、
アクア「……っ」
アクアはなんだか懐かしいような感情を浮かべた目でクインを見て、
アクア「すごく似合っているよ。」
といった。
クイン「ありがとうございます。」
とクインも照れながら言う。
アクア「ありがとう、それでは失礼するよ」
ユーリ「なんだ、もう行ってしまうのかい!!?せっかく来たのだからみんなで遊ぼうではないか!!」
アクア「悪いがさっきも言ったが時間に限りがあるんだよ」
リリー「また買いに来てくださいね?」
アクア「そこは遊びに来て欲しいと言ってくれ」
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