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7.二人が1つに
109.アナルパールに溺れる 18禁
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白いボールがいくつも連なったアナルパールは50cmほどある。
一つの玉は大きくなく、さっきのディルドより少しちいさいくらいだが、長い
「アキラ、見て綺麗でしょ?ローションでキラキラしてる。
きっとアキラに似合うから、つけてあげるね」
「えっ何?ネックレス?」
と困惑するアキラに、アナルパールを蕾に入れていく。
んっと小さなうめき声はするが、最初のいくつかはそれほどの抵抗なく入っていく。しかし、10個も入れば。
「おなか苦しいよ」
アキラは圧迫感を感じている。でもまだまだパールはあるのだ。次々にパールを入れていく。
「あぁ嫌ぁ、もうだめ…入らないよ、ジョン」
流石に26個入れたところで、アキラが助けを求めてきた。
あと数個だけパールが蕾から見えている。
「いっぱい入ったね、じゃあいっぱい気持ちよくなれるよ?」
そういって、パールを引き抜く
「あああぁあぁ~ぅぅ」
一気に引き抜かれ、排泄のときの快感の何倍もの波にアキラの体は突っ張り痙攣する。
アキラのお腹を優しくなでながら、また蕾にパールを入れていく。
その感覚にアキラの足はひくひくと動くが、まださっきの快感から意識がもどってこれてないアキラはされるがままだ。
「あぁ何?やだ、苦しいよぉ、なんで?さっき、あぁやぁぁっああ」
アキラには引き抜かれたはずのパールがすぐにお腹の中へもどりをわけがわからなくなっている。
困惑しているところをまた引いて快感の海に落とす。
アキラは快感に背中を反らせて耐えるしかない、すべすべの首が反り返り痙攣するのが色っぽい。
「ほら、アキラ見てないから勝手に入れちゃうよ~」
ジョンは意地悪な笑いを浮かべながら、何度も繰り返した。
アキラはただ快感の波に身を委ねるしかできなかった。
一つの玉は大きくなく、さっきのディルドより少しちいさいくらいだが、長い
「アキラ、見て綺麗でしょ?ローションでキラキラしてる。
きっとアキラに似合うから、つけてあげるね」
「えっ何?ネックレス?」
と困惑するアキラに、アナルパールを蕾に入れていく。
んっと小さなうめき声はするが、最初のいくつかはそれほどの抵抗なく入っていく。しかし、10個も入れば。
「おなか苦しいよ」
アキラは圧迫感を感じている。でもまだまだパールはあるのだ。次々にパールを入れていく。
「あぁ嫌ぁ、もうだめ…入らないよ、ジョン」
流石に26個入れたところで、アキラが助けを求めてきた。
あと数個だけパールが蕾から見えている。
「いっぱい入ったね、じゃあいっぱい気持ちよくなれるよ?」
そういって、パールを引き抜く
「あああぁあぁ~ぅぅ」
一気に引き抜かれ、排泄のときの快感の何倍もの波にアキラの体は突っ張り痙攣する。
アキラのお腹を優しくなでながら、また蕾にパールを入れていく。
その感覚にアキラの足はひくひくと動くが、まださっきの快感から意識がもどってこれてないアキラはされるがままだ。
「あぁ何?やだ、苦しいよぉ、なんで?さっき、あぁやぁぁっああ」
アキラには引き抜かれたはずのパールがすぐにお腹の中へもどりをわけがわからなくなっている。
困惑しているところをまた引いて快感の海に落とす。
アキラは快感に背中を反らせて耐えるしかない、すべすべの首が反り返り痙攣するのが色っぽい。
「ほら、アキラ見てないから勝手に入れちゃうよ~」
ジョンは意地悪な笑いを浮かべながら、何度も繰り返した。
アキラはただ快感の波に身を委ねるしかできなかった。
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