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14.二人の未来を紡ぐ
258.二人の未来の糸口を2
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「ギルマス、アキラ君はこれが初めてだったんですよね?
でも自分でくらいはしてるでしょ?男なんだから
フェラされたくらいで意識飛ぶとは考えるられないんですけど…」
会長はテキーラをキメだしてキツイ目つきでため息をつく。
「まぁそこは快感と苦痛で頭が混乱したとかじゃないか?
だがなジーザス、まだまだお前のアキラくんの認識は甘いな!
アキラくんはオナニーの仕方を忘れるような純情人間だぞ?
それでジョンと喧嘩もしてるから間違いない」
アハハハと会長が笑っているが
シノダ教授は目を見開く
「アキラくんは自慰すらしてなかったのか!
でも、なら可能性はあるよな?
ギルマス、もし俺の仮説が正しかったらアキラ君助けられるかもしれない!」
~~~~~~~~
すいません、話の区切り上この話が短くなってしまいました。
ちょっと短すぎるので、溢れ話でもしようかと思います。
こちらの章は「さよならエ○ジー」を聞きまくりながら書いてみました、ちょっと暗めの雰囲気がでてたら嬉しいです。
お目汚しを失礼しました。
でも自分でくらいはしてるでしょ?男なんだから
フェラされたくらいで意識飛ぶとは考えるられないんですけど…」
会長はテキーラをキメだしてキツイ目つきでため息をつく。
「まぁそこは快感と苦痛で頭が混乱したとかじゃないか?
だがなジーザス、まだまだお前のアキラくんの認識は甘いな!
アキラくんはオナニーの仕方を忘れるような純情人間だぞ?
それでジョンと喧嘩もしてるから間違いない」
アハハハと会長が笑っているが
シノダ教授は目を見開く
「アキラくんは自慰すらしてなかったのか!
でも、なら可能性はあるよな?
ギルマス、もし俺の仮説が正しかったらアキラ君助けられるかもしれない!」
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すいません、話の区切り上この話が短くなってしまいました。
ちょっと短すぎるので、溢れ話でもしようかと思います。
こちらの章は「さよならエ○ジー」を聞きまくりながら書いてみました、ちょっと暗めの雰囲気がでてたら嬉しいです。
お目汚しを失礼しました。
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