359 / 1,158
17.可愛いだけじゃいられないよ
353.クレープの仕返しだよ? 18
しおりを挟む
「あぁあぁダメ…そこダメ…イッちゃう、すぐにイッちゃうから……んっんっんアァ」
パーカーをたくし上げ乳首に歯を立てていき、もう片方は指でカリカリと強めに引っ掻いていく。
空いている手でアキラの分身の裏すじをなぞるように上下に擦り上げれば、待ちわびていた刺激にピクピクと震えてヌルヌルと先走りが溢れていく。
「いいよ…イッていいんだよ?
一回イッとかないと辛くなっちゃうよ…気持ちよくなろうね…」
耳元で呟けば、プルプルと太ももが震えだしてもう限界が近いのがわかる。
ゆるく開いた口からは喘ぎ声と唾液が止めどなく漏れている。
「アァァ……んんうぅぅふぅっイッちゃう、イッちゃうよぅ、ジョン…ジョンあぁぁ……」
アキラは可愛く僕の名前を必死に呼びながら、手の中に精を吐き出した。
出された精をわざとピチャピチャと音を立てて舐め取っていく。
最後にチュッと音をたてて手から離せば、アキラはまだイッた後の脱力感でぼんやりしている。
「アキラのすごく甘いね……ごちそうさまでした!」
耳元でつぶやけば、理解したのか真っ赤になって何か言おうと口をパクパクしてるが…
しばらくして諦めたように脱力して体を投げ出した。
「ううぅぅジョンが意地悪だ………
ねぇそろそろコレ外してよ…ジョンの顔見えないの寂しいよ……」
そんなに可愛いことを恋人に言われたら、外さないわけにはいかないなぁっとアイマスクを外す。
まだ目がなれないのか、ショボショボと目を瞬かせてゆっくりと目線をあわせてくる。
ホッとしたように小さくため息を吐いて、嬉しそうに破顔されては止められない愛しさがこみ上げてくる。
「はぁ…本当にアキラは………可愛いなぁ……」
勝手に呟きが溢れていった…
パーカーをたくし上げ乳首に歯を立てていき、もう片方は指でカリカリと強めに引っ掻いていく。
空いている手でアキラの分身の裏すじをなぞるように上下に擦り上げれば、待ちわびていた刺激にピクピクと震えてヌルヌルと先走りが溢れていく。
「いいよ…イッていいんだよ?
一回イッとかないと辛くなっちゃうよ…気持ちよくなろうね…」
耳元で呟けば、プルプルと太ももが震えだしてもう限界が近いのがわかる。
ゆるく開いた口からは喘ぎ声と唾液が止めどなく漏れている。
「アァァ……んんうぅぅふぅっイッちゃう、イッちゃうよぅ、ジョン…ジョンあぁぁ……」
アキラは可愛く僕の名前を必死に呼びながら、手の中に精を吐き出した。
出された精をわざとピチャピチャと音を立てて舐め取っていく。
最後にチュッと音をたてて手から離せば、アキラはまだイッた後の脱力感でぼんやりしている。
「アキラのすごく甘いね……ごちそうさまでした!」
耳元でつぶやけば、理解したのか真っ赤になって何か言おうと口をパクパクしてるが…
しばらくして諦めたように脱力して体を投げ出した。
「ううぅぅジョンが意地悪だ………
ねぇそろそろコレ外してよ…ジョンの顔見えないの寂しいよ……」
そんなに可愛いことを恋人に言われたら、外さないわけにはいかないなぁっとアイマスクを外す。
まだ目がなれないのか、ショボショボと目を瞬かせてゆっくりと目線をあわせてくる。
ホッとしたように小さくため息を吐いて、嬉しそうに破顔されては止められない愛しさがこみ上げてくる。
「はぁ…本当にアキラは………可愛いなぁ……」
勝手に呟きが溢れていった…
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
344
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる