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18.胸のホールを埋めてください
444.怒涛のお風呂タイム
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「じゃあまずはお風呂かな?
アキラお風呂入ってなかったんでしょ?
一緒に入って全身キレイキレイにしてあげるからね?ふふっ楽しみ…」
ジョン君はそれはそれは楽しそうに笑っていうが…
「えっと…ジョン君は大丈夫なの?
ECSTACYは即効性のはずで…
苦しいとか、痛いとか、辛いとか…」
「うん、チンチンがめちゃ痛い!」
「お風呂行こう!さっさと行こう!
とりあえずお風呂場でなんとかしよう!」
びっくりした!!
まったく余裕そうに見えたから…
早く早くっと焦るが手が緊張からか震えてなかなかボタンがうまく外れない
「手伝ってあげるよ!はい、バンザーイ!!」
頭からシャツを引っ張られて手を上げさせられて脱がされた…
なんでそんなに緊張感ないの?
怪訝そうに見ていると、ポンポンっと勢いよく自分の服を脱いでいき、目に入ったのは…熱り立ったジョン君のもので…
それがあまりにも…
ウソ…コワ…
気づいたへたり込んでいた…
なんだか遠くでワシャワシャ聞こえる…頭が気持ちイイ
まだワシャワシャ聞こえる、体がくすぐったい…
「はい、綺麗になった、ラッコさんしててね!」
温かくてユラユラ揺れてすごく気持ちがいい…あぁこれ駄目だ寝ちゃうなぁ
「ほら寝ないでよ?
本当にやること記憶があるときとかわらないなぁ…
はぁ僕は何を悩んでいたんだろう?
どこがアキラはいないんだか…
めちゃくちゃそのままじゃないか…」
あぁそれは僕の暗示のせいで…
ジョン君の大きな独り言が申し訳ない
「はい、ちょっと入れてね?
ふふっ可愛いなぁこのまま抱きしめて寝かせてあげたいけど…」
抱きしめられて温かい
まどろんでいたら体も震えない…
あぁなんて幸せなんだろう
涙がでてきそうだ
「でも僕のチンチンがカチンコチンなんだよねぇ…」
ジョン君のチンチンチンチンの言葉に意識が急激に浮上していく
背中にゴリッと当たった感触にカッと目が開きっバッと振り向けば
「あぁ、おはよう!
それじゃあ逝かせてもらおうかな?」
いい笑顔で笑うジョン君のドアップだった
アキラお風呂入ってなかったんでしょ?
一緒に入って全身キレイキレイにしてあげるからね?ふふっ楽しみ…」
ジョン君はそれはそれは楽しそうに笑っていうが…
「えっと…ジョン君は大丈夫なの?
ECSTACYは即効性のはずで…
苦しいとか、痛いとか、辛いとか…」
「うん、チンチンがめちゃ痛い!」
「お風呂行こう!さっさと行こう!
とりあえずお風呂場でなんとかしよう!」
びっくりした!!
まったく余裕そうに見えたから…
早く早くっと焦るが手が緊張からか震えてなかなかボタンがうまく外れない
「手伝ってあげるよ!はい、バンザーイ!!」
頭からシャツを引っ張られて手を上げさせられて脱がされた…
なんでそんなに緊張感ないの?
怪訝そうに見ていると、ポンポンっと勢いよく自分の服を脱いでいき、目に入ったのは…熱り立ったジョン君のもので…
それがあまりにも…
ウソ…コワ…
気づいたへたり込んでいた…
なんだか遠くでワシャワシャ聞こえる…頭が気持ちイイ
まだワシャワシャ聞こえる、体がくすぐったい…
「はい、綺麗になった、ラッコさんしててね!」
温かくてユラユラ揺れてすごく気持ちがいい…あぁこれ駄目だ寝ちゃうなぁ
「ほら寝ないでよ?
本当にやること記憶があるときとかわらないなぁ…
はぁ僕は何を悩んでいたんだろう?
どこがアキラはいないんだか…
めちゃくちゃそのままじゃないか…」
あぁそれは僕の暗示のせいで…
ジョン君の大きな独り言が申し訳ない
「はい、ちょっと入れてね?
ふふっ可愛いなぁこのまま抱きしめて寝かせてあげたいけど…」
抱きしめられて温かい
まどろんでいたら体も震えない…
あぁなんて幸せなんだろう
涙がでてきそうだ
「でも僕のチンチンがカチンコチンなんだよねぇ…」
ジョン君のチンチンチンチンの言葉に意識が急激に浮上していく
背中にゴリッと当たった感触にカッと目が開きっバッと振り向けば
「あぁ、おはよう!
それじゃあ逝かせてもらおうかな?」
いい笑顔で笑うジョン君のドアップだった
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