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18.胸のホールを埋めてください
452.1秒でも長く… 18
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「あぁあぁ…ふぅっハァ、ジョン君……ジョン君……もっと、ジョン君もっと……お願い、ジョン君」
乳首をガリッと噛まれて呆気なく一度は果ててしまったのに…
まだ足りなくて、ジョン君で満たされたくて
ジョン君にずっとはしたなく哀願してしまう
「あぁアキラ…可愛いアキラ…
嬉しいよ、アキラが求めてくれてる
僕を求めてくれてる…
大丈夫、あげるから…ちゃんといっぱいあげるからね」
ジョン君が僕の分身に手を伸ばして優しく触れてくれる
さっき放ったものと、ダラダラと溢れてくる先走りでビチャビチャになっていて恥ずかしい…
優しく大きな手で包み込まれるだけでもピクピクと反応してしまう
「ジョン君の手だ…綺麗なジョン君の手が僕のに…
はぁ、もう…僕っ、このまま死んじゃいたい…」
なんだか幸せで、ジョン君を受け入れられるのが幸せで…
もうここで消えてしまえたらどんなに幸せだろうって思えてしまう
「駄目だよ…、アキラ…
アキラは僕の手の中にいなきゃ…
死んだりしないで!側にいて、僕の手の中にいてよ
死んじゃいたいなんて言わないで!」
僕の呟きに弾かれるように顔をあげて、辛そうに苦しそうに、怒られてしまった…
僕の胸元にあるジョン君の顔を包み込むように抱きしめて、唇をあわせていく
何度も何度も…
「ごめんね、ジョン君、ごめんね…
僕はすぐに死にたくなってしまう…
ずっと死ぬことばかり考えていたから…
終わることばかり考えていたから
側にいたい、ジョン君の側に、少しでも長く1秒でも長くジョン君といたい…」
僕の言葉に安心したように、また乳首をカリッと強く噛まれて悲鳴があがる
左手は離さないとばかりに腰に回されて右手はひどく強く分身を扱っている
尿道を指の腹でグリグリと撫でられて、大きな手全体が包み込むように強く握られて上下に扱かれる
カリの部分も指がかすめるように刺激してくれる
少し怒っているせいか…動きが激しくて感じすぎて辛いけど…
それでもそれはジョン君が僕を思っているからで…
強すぎる快感に、背中を反らせて上りつめていく
「あぁジョン君、イッちゃうよぅ…またイッちゃうの…
はぁ気持ちぃぃ……」
乳首をガリッと噛まれて呆気なく一度は果ててしまったのに…
まだ足りなくて、ジョン君で満たされたくて
ジョン君にずっとはしたなく哀願してしまう
「あぁアキラ…可愛いアキラ…
嬉しいよ、アキラが求めてくれてる
僕を求めてくれてる…
大丈夫、あげるから…ちゃんといっぱいあげるからね」
ジョン君が僕の分身に手を伸ばして優しく触れてくれる
さっき放ったものと、ダラダラと溢れてくる先走りでビチャビチャになっていて恥ずかしい…
優しく大きな手で包み込まれるだけでもピクピクと反応してしまう
「ジョン君の手だ…綺麗なジョン君の手が僕のに…
はぁ、もう…僕っ、このまま死んじゃいたい…」
なんだか幸せで、ジョン君を受け入れられるのが幸せで…
もうここで消えてしまえたらどんなに幸せだろうって思えてしまう
「駄目だよ…、アキラ…
アキラは僕の手の中にいなきゃ…
死んだりしないで!側にいて、僕の手の中にいてよ
死んじゃいたいなんて言わないで!」
僕の呟きに弾かれるように顔をあげて、辛そうに苦しそうに、怒られてしまった…
僕の胸元にあるジョン君の顔を包み込むように抱きしめて、唇をあわせていく
何度も何度も…
「ごめんね、ジョン君、ごめんね…
僕はすぐに死にたくなってしまう…
ずっと死ぬことばかり考えていたから…
終わることばかり考えていたから
側にいたい、ジョン君の側に、少しでも長く1秒でも長くジョン君といたい…」
僕の言葉に安心したように、また乳首をカリッと強く噛まれて悲鳴があがる
左手は離さないとばかりに腰に回されて右手はひどく強く分身を扱っている
尿道を指の腹でグリグリと撫でられて、大きな手全体が包み込むように強く握られて上下に扱かれる
カリの部分も指がかすめるように刺激してくれる
少し怒っているせいか…動きが激しくて感じすぎて辛いけど…
それでもそれはジョン君が僕を思っているからで…
強すぎる快感に、背中を反らせて上りつめていく
「あぁジョン君、イッちゃうよぅ…またイッちゃうの…
はぁ気持ちぃぃ……」
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