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18.胸のホールを埋めてください
451.ただただ君が欲しい 18
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ハァハァハァ
荒い呼吸音が頭に響く、自分のものの筈なのにひどく遠くから聞こえてくるようで…
「ううぅぅ…ジョン君、ジョン君、ハァハァ、あぁ…もっともっと欲しい、もっと触って…
ジョン君が欲しいの…ジョン君でいっぱいになりたいの…」
「待ってね…可愛いアキラ、ほら気持ち良くなって…
乳首もこんなに立ってる、ふふっどうしようかな?いっぱい欲しい?
いっぱい感じたい?」
乳首を優しく触られるだけじゃあ足りなくて、首筋や背中を確かめるように撫でられる手ではとても満足できなくて
「欲しい!いっぱい欲しいよう
感じたいの…全部、ジョン君の全部感じたいの…」
叫ぶように応えれば、迷うことなく乳首をゆっくりと引っ張られる
痛みを感じるギリギリのところで離されて、舌で勞る優しく舐められる
初めての感覚にビクリッと体が跳ねるでも痛気持ちいい…
それを繰り返されると腰が浮いて震えてくる
自分の体の反応に戸惑ってしまう…
やっぱり僕の体は初めてじゃない…
この体は確実に快感の拾い方を知っている、なら大丈夫だ…
きっとジョン君のも受け入れられる
この先を思うと胸が高鳴って仕方がない
ジョン君はそんな僕の希望を叶えるように、どんどん強く乳首を扱ってくる
僕の口から悲鳴のような喘ぎ声が漏れている
「……すごいよ、アキラ
乳首だけで逝っちゃいそうなくらいビチャビチャだよ?
さっきまであんなに怯えていたのに…ふふっエッチだね…」
「アッアア…、イヤァ…、そんな言わ…いで…、ふぅんんぅぅ、ハァ気持ィイの…、エッチなの…イヤ?」
ジョン君の言葉に顔が熱くなる
豹変ぶりに軽蔑されてしまっただろうか…
「まさか、大歓迎さ!
可愛いよ…すごく嬉しい…
はぁ…ずっとこうしたかった、アキラに触れたかった、気持ちよくなって…
ねぇ?大丈夫?痛いの好き?
教えて…アキラ、教えて…」
ジョン君が聞いてくる、嬉しそうにでも少し苦しそうに
「ジョン君…気持ちイイよぅ…
あぁおかしくなっちゃうよぅ
ジョン君ならなんでもいぃ…、痛いのも苦しいのも全部いい…気持ちいいの!
もっとちょうだい…、全部ちょうだい…」
僕の必死な返答にジョン君は満足したように笑ってくれた
荒い呼吸音が頭に響く、自分のものの筈なのにひどく遠くから聞こえてくるようで…
「ううぅぅ…ジョン君、ジョン君、ハァハァ、あぁ…もっともっと欲しい、もっと触って…
ジョン君が欲しいの…ジョン君でいっぱいになりたいの…」
「待ってね…可愛いアキラ、ほら気持ち良くなって…
乳首もこんなに立ってる、ふふっどうしようかな?いっぱい欲しい?
いっぱい感じたい?」
乳首を優しく触られるだけじゃあ足りなくて、首筋や背中を確かめるように撫でられる手ではとても満足できなくて
「欲しい!いっぱい欲しいよう
感じたいの…全部、ジョン君の全部感じたいの…」
叫ぶように応えれば、迷うことなく乳首をゆっくりと引っ張られる
痛みを感じるギリギリのところで離されて、舌で勞る優しく舐められる
初めての感覚にビクリッと体が跳ねるでも痛気持ちいい…
それを繰り返されると腰が浮いて震えてくる
自分の体の反応に戸惑ってしまう…
やっぱり僕の体は初めてじゃない…
この体は確実に快感の拾い方を知っている、なら大丈夫だ…
きっとジョン君のも受け入れられる
この先を思うと胸が高鳴って仕方がない
ジョン君はそんな僕の希望を叶えるように、どんどん強く乳首を扱ってくる
僕の口から悲鳴のような喘ぎ声が漏れている
「……すごいよ、アキラ
乳首だけで逝っちゃいそうなくらいビチャビチャだよ?
さっきまであんなに怯えていたのに…ふふっエッチだね…」
「アッアア…、イヤァ…、そんな言わ…いで…、ふぅんんぅぅ、ハァ気持ィイの…、エッチなの…イヤ?」
ジョン君の言葉に顔が熱くなる
豹変ぶりに軽蔑されてしまっただろうか…
「まさか、大歓迎さ!
可愛いよ…すごく嬉しい…
はぁ…ずっとこうしたかった、アキラに触れたかった、気持ちよくなって…
ねぇ?大丈夫?痛いの好き?
教えて…アキラ、教えて…」
ジョン君が聞いてくる、嬉しそうにでも少し苦しそうに
「ジョン君…気持ちイイよぅ…
あぁおかしくなっちゃうよぅ
ジョン君ならなんでもいぃ…、痛いのも苦しいのも全部いい…気持ちいいの!
もっとちょうだい…、全部ちょうだい…」
僕の必死な返答にジョン君は満足したように笑ってくれた
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