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18.胸のホールを埋めてください
457.ジョン回想2 〜墜ちてきた〜
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ここまで気持ちのいいものとは思わなかった…
おじいちゃん達が楽しそうにしてた理由がわかった…
「僕なんでもするから、僕をどうにでもしていいから…
何使ってもいいから…縛り付けても無理やりでもかまわないから
どんなに乱暴にしても…いいから…
お願いだよ…僕を使って…」
アキラは簡単に墜ちてきた
僕が薬を飲み干したときの驚愕した顔
慌てふためいてなんとか助けようと奔走して、全部潰されたときの顔
そこにはプライドの高い女王様なんかじゃなくて、僕のために慌てふためく可愛いアキラがいる
もう悪い笑みが止まらないよね…
そして僕に縋って懇願するんだ…
もうそれだけで逝っちゃいそうだったよね
お風呂場に連れ込んで、少し話をしたかったのに、アキラは僕の熱り立ったモノをみて膝から崩れるように倒れた!
えっ?嘘…大丈夫?
とりあえず支えて、抱き上げれば意識はぼんやりとあるようで安心した
たぶん貧血だなっと判断して、体を洗っていけば、お腹はいつにもましてペッタンコで何も食べてないのが丸わかりだ…
ぼんやりと開く目の下の隈もひどい…
これは、体調がひどいなっと判断して、早々に最後まですることを諦めた
『もう今回はがっつり犯したれ!
わしが許す!それくらいされても仕方ないぞ、アキラ君のしたことは…』
『まぁ今回はちょっとアキラ君は暴走が過ぎましたよねぇ…
犯す犯さないは任すけど、とりあえずこのチャンスを生かして一回は逝かせてね!とりあえず、脳とスキルを切り離させてね!』
おじいちゃんとシノダ教授に言われていることを思い出す…
うん、犯すのは諦めよう!とりあえず逝かせないといけないけど…
湯船でプカプカ浮かんで寝そうなアキラを見る…
本当にやること変わらないなぁと、なんだかほっとした
あと僕も実はさっきからチンチンがなかなか大変なんだよねぇ
何これ?硬いままなんだけど…
別に何もしてないのに
苦しくはないけど、ちょっと痛いなぁ
湯船で抱きしめられて幸せそうに寝そうなアキラを見ると、このまま抱きしめて寝させてあげたいけど…でも…
やっぱり僕もちょっとはムカついてるんだよね…
おじいちゃん達が楽しそうにしてた理由がわかった…
「僕なんでもするから、僕をどうにでもしていいから…
何使ってもいいから…縛り付けても無理やりでもかまわないから
どんなに乱暴にしても…いいから…
お願いだよ…僕を使って…」
アキラは簡単に墜ちてきた
僕が薬を飲み干したときの驚愕した顔
慌てふためいてなんとか助けようと奔走して、全部潰されたときの顔
そこにはプライドの高い女王様なんかじゃなくて、僕のために慌てふためく可愛いアキラがいる
もう悪い笑みが止まらないよね…
そして僕に縋って懇願するんだ…
もうそれだけで逝っちゃいそうだったよね
お風呂場に連れ込んで、少し話をしたかったのに、アキラは僕の熱り立ったモノをみて膝から崩れるように倒れた!
えっ?嘘…大丈夫?
とりあえず支えて、抱き上げれば意識はぼんやりとあるようで安心した
たぶん貧血だなっと判断して、体を洗っていけば、お腹はいつにもましてペッタンコで何も食べてないのが丸わかりだ…
ぼんやりと開く目の下の隈もひどい…
これは、体調がひどいなっと判断して、早々に最後まですることを諦めた
『もう今回はがっつり犯したれ!
わしが許す!それくらいされても仕方ないぞ、アキラ君のしたことは…』
『まぁ今回はちょっとアキラ君は暴走が過ぎましたよねぇ…
犯す犯さないは任すけど、とりあえずこのチャンスを生かして一回は逝かせてね!とりあえず、脳とスキルを切り離させてね!』
おじいちゃんとシノダ教授に言われていることを思い出す…
うん、犯すのは諦めよう!とりあえず逝かせないといけないけど…
湯船でプカプカ浮かんで寝そうなアキラを見る…
本当にやること変わらないなぁと、なんだかほっとした
あと僕も実はさっきからチンチンがなかなか大変なんだよねぇ
何これ?硬いままなんだけど…
別に何もしてないのに
苦しくはないけど、ちょっと痛いなぁ
湯船で抱きしめられて幸せそうに寝そうなアキラを見ると、このまま抱きしめて寝させてあげたいけど…でも…
やっぱり僕もちょっとはムカついてるんだよね…
応援ありがとうございます!
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