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19..胸のホールを埋めてください 2
484.見たかった君がいる 18
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「うぅぅ~、ジョン君、ジョン君…無理っ…、出ちゃうよぅ、お腹くるひぃぃ!お腹イタイィ!破裂しちゃうゃぅ、もうムリィィ!!」
「だから出していいんだよ?我慢しなくていいんだよ?
さっきお薬で出したから、もうお湯しかでないよ、中を洗い流すだけだからね…
ほらっ我慢しすぎるのはお腹に悪いから出しちゃって
大丈夫だよ?アキラが出す姿は可愛いだけだよ…」
「イヤァだ!ムリィ!恥ずかしくて死んじゃいそうだよ!!
だって…だって…ここでなんて…イヤだ…ジョン君に見られちゃうよぅ!
ふぅ~ぇぇ…そんな…出せなぃ……」
遂にポロポロと涙を溢しだしてしまった
頑なに注入していくお湯を出そうとしない、アキラが可哀想可愛い…
はぁ…何?ここにきてご褒美かな?
いっぱい色々耐えてイジワルしなかった僕へのご褒美かな?
まさかここまで我慢するなんて…
お腹ぽっこりちょっと膨れてるよ?
最近また痩せてお腹ぺったんこだったからより目立つよ!
明日からもっとしっかり食べようね!
ご飯いっぱい作るからね!!
しかも自らの言葉でセルフ羞恥プレイしてる!はぁ可愛すぎる!!
テンション上がりまくりだけど、もちろん毛ほどにも表にはださないけどね!
やっと見つけたお風呂での洗浄を少し楽にする体制
対面座位で向かい合って、アキラにキスを繰り返しながら優しい言葉をかけているけど…
この体制からの近い僕の視線すら恥ずかしいみたいで、下を向いてイヤイヤっとかぶりを振る…
苦しそうに汗が額を伝うのがもったいなくて、チュっと吸い上げるようにキスをする
でも左手の注入器のポンプは握ったままで、ゆっくりと押せばアキラの悲痛な声が浴室に響く
「ほらっ出しちゃって?苦しいでしょ?
もう限界なんて等に過ぎてる量が入ってるよ…
大丈夫だよ!僕とアキラしかここにはいないよ?
可愛く漏らしちゃう姿を見せてよ…」
わざと排泄をイメージするような表現を使えば、サッと全身がピンク色に色づいたのがわかる
はぁ僕の見たかったアキラがここにいて、口元が緩む…
注入器のノズルを抜き差しして刺激すれば、あぁあぁ…っと可愛い悲鳴が漏れる
「イヤだイヤだ…許してジョン君…見ちゃやだ!ムリムリィィ
出ちゃうから…イヤだイヤだ!!」
手を突っ張らせて僕ができる限り距離をとろうと無駄すぎる抵抗をする…
ふふっその抵抗って意味あるの?って僕の気持ちは余計に高揚するだけなのに…
だからそんな無駄な抵抗すら許さないっと力任せに抱きしめて、ノズルを勢いよく引き抜いてやれば…
「イヤッ!見ないで!!イヤ…イヤぁうぅぁぁぁ…見ちゃひっヤダァ…」
とても耐えられなくて、勢いよく濁ったお湯を吐き出して、悲鳴のような鳴き声を抱きしめられながらあげていった…
はぁ~最高だよ…アキラ…
「だから出していいんだよ?我慢しなくていいんだよ?
さっきお薬で出したから、もうお湯しかでないよ、中を洗い流すだけだからね…
ほらっ我慢しすぎるのはお腹に悪いから出しちゃって
大丈夫だよ?アキラが出す姿は可愛いだけだよ…」
「イヤァだ!ムリィ!恥ずかしくて死んじゃいそうだよ!!
だって…だって…ここでなんて…イヤだ…ジョン君に見られちゃうよぅ!
ふぅ~ぇぇ…そんな…出せなぃ……」
遂にポロポロと涙を溢しだしてしまった
頑なに注入していくお湯を出そうとしない、アキラが可哀想可愛い…
はぁ…何?ここにきてご褒美かな?
いっぱい色々耐えてイジワルしなかった僕へのご褒美かな?
まさかここまで我慢するなんて…
お腹ぽっこりちょっと膨れてるよ?
最近また痩せてお腹ぺったんこだったからより目立つよ!
明日からもっとしっかり食べようね!
ご飯いっぱい作るからね!!
しかも自らの言葉でセルフ羞恥プレイしてる!はぁ可愛すぎる!!
テンション上がりまくりだけど、もちろん毛ほどにも表にはださないけどね!
やっと見つけたお風呂での洗浄を少し楽にする体制
対面座位で向かい合って、アキラにキスを繰り返しながら優しい言葉をかけているけど…
この体制からの近い僕の視線すら恥ずかしいみたいで、下を向いてイヤイヤっとかぶりを振る…
苦しそうに汗が額を伝うのがもったいなくて、チュっと吸い上げるようにキスをする
でも左手の注入器のポンプは握ったままで、ゆっくりと押せばアキラの悲痛な声が浴室に響く
「ほらっ出しちゃって?苦しいでしょ?
もう限界なんて等に過ぎてる量が入ってるよ…
大丈夫だよ!僕とアキラしかここにはいないよ?
可愛く漏らしちゃう姿を見せてよ…」
わざと排泄をイメージするような表現を使えば、サッと全身がピンク色に色づいたのがわかる
はぁ僕の見たかったアキラがここにいて、口元が緩む…
注入器のノズルを抜き差しして刺激すれば、あぁあぁ…っと可愛い悲鳴が漏れる
「イヤだイヤだ…許してジョン君…見ちゃやだ!ムリムリィィ
出ちゃうから…イヤだイヤだ!!」
手を突っ張らせて僕ができる限り距離をとろうと無駄すぎる抵抗をする…
ふふっその抵抗って意味あるの?って僕の気持ちは余計に高揚するだけなのに…
だからそんな無駄な抵抗すら許さないっと力任せに抱きしめて、ノズルを勢いよく引き抜いてやれば…
「イヤッ!見ないで!!イヤ…イヤぁうぅぁぁぁ…見ちゃひっヤダァ…」
とても耐えられなくて、勢いよく濁ったお湯を吐き出して、悲鳴のような鳴き声を抱きしめられながらあげていった…
はぁ~最高だよ…アキラ…
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