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19..胸のホールを埋めてください 2
485.一つになるって幸せなんだよ? 18
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「ふぇぇぁぁ~ん、ううぅぅ~…僕…僕…見られっ……ううぅぅ~………」
僕に抱きしめられながら、ヨシヨシって背中を撫でられて泣いてるアキラが可愛いい…
「アキラ…アキラ…上向いて、ほらっ僕を見て?
偉かったね!頑張ったね!
すごく可愛かったよ…泣かなくていいよ、頑張ってくれてありがとう!」
胸に顔を埋めてグスグス泣き崩れるアキラの頬に手を当てて上に向かせて、またしゃくりあげて鼻水垂らしてるけど…
気にしないで唇を重ねていく
「あっ…はぁ…ジョン君…ジョン君…」
キスの合間に僕の名前を呼んで、首に手を回して縋り付いてくる
まだしゃくりあげているけど、ちょっと落ち着いてきたみたいだから…
「さてと、二回目入れていくね?
今度はこんなに我慢しなくていいからね?
苦しいでしょ?お腹の中洗うだけだから!苦しくなったら漏らしちゃっていいんだからね?」
顔がクシャリってなってまたポロポロ涙が溢れてきて…
はぁ~可哀想可愛い!マジ最高!!?
結局は二回目もなかなか出せなくて苦しむことになって、三回目にやっと観念したように適量が入ったところで自ら出すことができた
「ううぅぅ~、辛いぃ…これ本当に僕、出来てたの?めちゃくちゃ恥ずかしいぃ…
もうヤダ…ごめん…もう無理…
本当に本当に…もうヤダ…」
ポロポロ泣きながら、もう無理だって謝ってくるアキラは…本当に辛そうで…でもね?
「うん、記憶が消える前のアキラも洗浄は苦手だったよ
本当に嫌がってた…
でもね、それでもそんな嫌な洗浄してでも僕と一つになりたいって思ってくれてたんだよ…
ベッドに行こうね、僕と一つになろう…本当に幸せな気持ちになれるんだよ」
お風呂に浸かってグズグズと泣くアキラを抱き上げて、タオルで拭いてからそのまま包んでベッドに連れて行く
優しいキスを降らせて、思いのままに強く抱きしめれば、ため息を漏らして必死に応えるように抱きして返してくれる
「はい、ちゃんと飲んでてね?
今からいっぱい可愛い声出してもらわないといけないんだからね?
僕もザッとシャワー浴びてくるから、ちょっとだけ待っててね、すぐだからね?」
ベッドに降ろして、持ってきてたミネラルウォーターを渡して、少し嬉しそうに緩んでいる頬を撫でる
「…本当に早くきてね、僕…なんだか…胸がドキドキして、キュってなって…死んじゃいそうだよ」
包んでいるタオルを握りしめて、頬を赤らめているアキラからは明らかに僕を求める欲が見えて嬉しくなる
「ダメだよ、死んじゃダメ…
すぐに来るからね…
いい子に待ってれたらご褒美にドロドロに溶けるほど、可愛がってあげるからね?」
頬に手を添えて、優しい触れるだけのキスをして離れ難いけど…
僕はお風呂に向った
まさか一人のアキラがあんなこと考えてるとも知らないで…
僕に抱きしめられながら、ヨシヨシって背中を撫でられて泣いてるアキラが可愛いい…
「アキラ…アキラ…上向いて、ほらっ僕を見て?
偉かったね!頑張ったね!
すごく可愛かったよ…泣かなくていいよ、頑張ってくれてありがとう!」
胸に顔を埋めてグスグス泣き崩れるアキラの頬に手を当てて上に向かせて、またしゃくりあげて鼻水垂らしてるけど…
気にしないで唇を重ねていく
「あっ…はぁ…ジョン君…ジョン君…」
キスの合間に僕の名前を呼んで、首に手を回して縋り付いてくる
まだしゃくりあげているけど、ちょっと落ち着いてきたみたいだから…
「さてと、二回目入れていくね?
今度はこんなに我慢しなくていいからね?
苦しいでしょ?お腹の中洗うだけだから!苦しくなったら漏らしちゃっていいんだからね?」
顔がクシャリってなってまたポロポロ涙が溢れてきて…
はぁ~可哀想可愛い!マジ最高!!?
結局は二回目もなかなか出せなくて苦しむことになって、三回目にやっと観念したように適量が入ったところで自ら出すことができた
「ううぅぅ~、辛いぃ…これ本当に僕、出来てたの?めちゃくちゃ恥ずかしいぃ…
もうヤダ…ごめん…もう無理…
本当に本当に…もうヤダ…」
ポロポロ泣きながら、もう無理だって謝ってくるアキラは…本当に辛そうで…でもね?
「うん、記憶が消える前のアキラも洗浄は苦手だったよ
本当に嫌がってた…
でもね、それでもそんな嫌な洗浄してでも僕と一つになりたいって思ってくれてたんだよ…
ベッドに行こうね、僕と一つになろう…本当に幸せな気持ちになれるんだよ」
お風呂に浸かってグズグズと泣くアキラを抱き上げて、タオルで拭いてからそのまま包んでベッドに連れて行く
優しいキスを降らせて、思いのままに強く抱きしめれば、ため息を漏らして必死に応えるように抱きして返してくれる
「はい、ちゃんと飲んでてね?
今からいっぱい可愛い声出してもらわないといけないんだからね?
僕もザッとシャワー浴びてくるから、ちょっとだけ待っててね、すぐだからね?」
ベッドに降ろして、持ってきてたミネラルウォーターを渡して、少し嬉しそうに緩んでいる頬を撫でる
「…本当に早くきてね、僕…なんだか…胸がドキドキして、キュってなって…死んじゃいそうだよ」
包んでいるタオルを握りしめて、頬を赤らめているアキラからは明らかに僕を求める欲が見えて嬉しくなる
「ダメだよ、死んじゃダメ…
すぐに来るからね…
いい子に待ってれたらご褒美にドロドロに溶けるほど、可愛がってあげるからね?」
頬に手を添えて、優しい触れるだけのキスをして離れ難いけど…
僕はお風呂に向った
まさか一人のアキラがあんなこと考えてるとも知らないで…
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