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19..胸のホールを埋めてください 2
502.君がそんなこと言うから 18
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「あ"あ"ぁ!!ダメ、ダメェ…イヤダよぅ…イクイクイッちゃう…あ"あ"あ"ぁぁぁ……」
アキラが体を限界まで反らせて僕の手の中でビクッビクッと白濁液を吐き出しながら、僕のものをギリギリっとちぎれそうなほどに締め上げてくる
「はぁ…堪らない……」
その締め上げに何回か中で抜き差しをして僕の精をアキラの中に放てば、アキラの体がプルっと大きく震えて
「ああぁぁ……熱いよぅ……」
味わうように、アキラの口から溢れる言葉に、僕のまだまだ元気なジョンが反応しそうになるけど、堪えて……今日は終わりにしなきゃ
「はぁ…アキラ、すごく可愛くって最高だったよ……」
アキラの汗で張り付いた髪を整えるように頬を撫ぜると、アキラの目からホロホロっと涙が溢れる
えっ?なんで泣いてるの?
何か嫌だったの?最後は逝くのを嫌がってたし…
急に不安になる
「どうしたの?大丈夫?何か嫌だった?
激しくしすぎちゃったかな?」
ゆるゆるっと小さく首をふって、悲しそうにアキラがポロポロと泣いている
「ふぅうぅう……終わっちゃった……僕っ……もっと一つでいたかったの……」
背中の毛がぞわっと毛羽立つ…
あぁこれは……アレだ……
「あ"ぁ!!……なに?ふぇっ抜いちゃった……」
ズリッと僕のものを勢いよく引き抜いて、アキラの向きを替えてうつ伏せにする
抜かれたことに悲しそうな、泣きそうな声を出してるけど……
そんな気持ちなんてすぐに消してあげるよ
アキラの腰を掴まえて……
「あぁあぁ……えっ?えっ?あっはぁ…?」
僕の復活してしまった分身をアキラのまだ柔らかい蕾に後ろから押し込んでいく
狼狽えて状況が掴めないアキラに僕の意地悪な笑みが漏れる
容易く僕のものをグブグブっと飲み込んで、ヒクヒクっと歓迎するように、確かめているように締め付けてくる蕾が愛しい…
「今のは駄目でしょ?僕が……頑張って……」
ぐっと奥に最初から突き上げれば、ああぁってアキラの高い悲鳴があがった
「我慢して……止めようとして……」
奥を捏ねくるようにグリグリと腰を回さば頭を振ってるが腰が揺れていて
「なのに、そんなに煽ってくれちゃったらさぁ?
そんなん、やめれないし…もう抑えられないよ…?」
僕の言葉にアキラから熱い吐息が漏れるのを、僕の優秀な耳は逃さなくて
あぁ…本当にアキラは最高だよ…
「でも、いい初めてにはできたかな?
二回目なら遠慮はいらないよね?
ぐっちゃんぐっちゃんにしてあげるからね!」
ぺったんこのお腹に手を回して、下腹部を抑えながらそこに向かって突き上げれば…僕の存在がお腹越しに伝わってくる
「あ"あ"あ"ぁぁ、ヒィヒィ…ダメダメェ破れちゃう!お腹が破れちゃうよ!!怖い、怖いよぅ」
「いいねぇ、怖がってるアキラは最高に可愛いよ!なのにココはもう勃ちだしてるじゃない?
エッチなのに素直じゃないアキラ……
気持ちよくなろうね?
もっと僕でいっぱいにしてあげるから……」
僕の言葉にアキラの中が応えるように締めつけて絡みついてくる
はぁ……最高な気分でアキラの中を暴いていった
アキラが体を限界まで反らせて僕の手の中でビクッビクッと白濁液を吐き出しながら、僕のものをギリギリっとちぎれそうなほどに締め上げてくる
「はぁ…堪らない……」
その締め上げに何回か中で抜き差しをして僕の精をアキラの中に放てば、アキラの体がプルっと大きく震えて
「ああぁぁ……熱いよぅ……」
味わうように、アキラの口から溢れる言葉に、僕のまだまだ元気なジョンが反応しそうになるけど、堪えて……今日は終わりにしなきゃ
「はぁ…アキラ、すごく可愛くって最高だったよ……」
アキラの汗で張り付いた髪を整えるように頬を撫ぜると、アキラの目からホロホロっと涙が溢れる
えっ?なんで泣いてるの?
何か嫌だったの?最後は逝くのを嫌がってたし…
急に不安になる
「どうしたの?大丈夫?何か嫌だった?
激しくしすぎちゃったかな?」
ゆるゆるっと小さく首をふって、悲しそうにアキラがポロポロと泣いている
「ふぅうぅう……終わっちゃった……僕っ……もっと一つでいたかったの……」
背中の毛がぞわっと毛羽立つ…
あぁこれは……アレだ……
「あ"ぁ!!……なに?ふぇっ抜いちゃった……」
ズリッと僕のものを勢いよく引き抜いて、アキラの向きを替えてうつ伏せにする
抜かれたことに悲しそうな、泣きそうな声を出してるけど……
そんな気持ちなんてすぐに消してあげるよ
アキラの腰を掴まえて……
「あぁあぁ……えっ?えっ?あっはぁ…?」
僕の復活してしまった分身をアキラのまだ柔らかい蕾に後ろから押し込んでいく
狼狽えて状況が掴めないアキラに僕の意地悪な笑みが漏れる
容易く僕のものをグブグブっと飲み込んで、ヒクヒクっと歓迎するように、確かめているように締め付けてくる蕾が愛しい…
「今のは駄目でしょ?僕が……頑張って……」
ぐっと奥に最初から突き上げれば、ああぁってアキラの高い悲鳴があがった
「我慢して……止めようとして……」
奥を捏ねくるようにグリグリと腰を回さば頭を振ってるが腰が揺れていて
「なのに、そんなに煽ってくれちゃったらさぁ?
そんなん、やめれないし…もう抑えられないよ…?」
僕の言葉にアキラから熱い吐息が漏れるのを、僕の優秀な耳は逃さなくて
あぁ…本当にアキラは最高だよ…
「でも、いい初めてにはできたかな?
二回目なら遠慮はいらないよね?
ぐっちゃんぐっちゃんにしてあげるからね!」
ぺったんこのお腹に手を回して、下腹部を抑えながらそこに向かって突き上げれば…僕の存在がお腹越しに伝わってくる
「あ"あ"あ"ぁぁ、ヒィヒィ…ダメダメェ破れちゃう!お腹が破れちゃうよ!!怖い、怖いよぅ」
「いいねぇ、怖がってるアキラは最高に可愛いよ!なのにココはもう勃ちだしてるじゃない?
エッチなのに素直じゃないアキラ……
気持ちよくなろうね?
もっと僕でいっぱいにしてあげるから……」
僕の言葉にアキラの中が応えるように締めつけて絡みついてくる
はぁ……最高な気分でアキラの中を暴いていった
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