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26.そして共に
685.新しいアイテム 18
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ベッドに降ろされると、いつもの浣腸器がない?
ん?あれ?するんだよね?
「今日はコレを使ってみようかと思ってね?
コレなら入れてるときに僕がいっぱいアキラに触れるから、気持ちよくできるかな?って思って」
ジョンがいつもの大人のおもちゃ箱から取り出して来たのは、透明な袋にチューブがついた高圧浣腸器(別名イルリガードル)だった。
なんでそういうモノへの探究心は旺盛なんだろうか、うちのワンコは……
さっきまでプロポーズだ番だって大変可愛らしい反応だったのに……
「ということで……いつものポーズになってください!これならゆっくり入っていくからね?
いっぱい入れている間、サワサワして気持ちよくしてあげるからね?」
促されるまま横向きで寝て足を曲げたポーズになっていく、さっきまでは半分諦めのように、この洗浄を受け入れようっと思っていたのに……
ジョンと一つになるためだし、正式に番になれるのだからっと思っていたら
まさかの新しいアイテムが出てくるなんて……新しい浣腸器にビビりながらも、ドキドキしてしまう自分にやっぱり大概だっと溜息を漏らしながら、体の力を抜いていった。
「いつもの量だし、大丈夫だからね?ゆっくり入れることができるから負担も少ないらしいんだよ
ふふっでもその分、可愛く我慢するアキラが見えるから……僕、嬉しい……」
うぅ~ジョンが意地悪な笑みを浮かべて、お尻を優しく撫でてくる。
それだけでゾワゾワしてしまうから、本当に僕の体は大概だ…
「ふふっ…いい顔してるね
入れる管は細いけど、ちょっとだけマッサージしようね?
ちょっと久しぶりだから……怖くない?」
そういえばジョンにとっては後ろに触れるのは、カズマに乗っ取られたとき以来か……僕は決してあの時のジョンはジョンとは認めないけど
「うん、怖くないって言ったら嘘になるかな?
その浣腸器は初めてだから、どうなるか不安なんだよ……
でも……ジョンは最後には気持ちよくしてくれるでしょ?」
僕の応えにほっとしたような笑みを浮かべて、頬にキスをしてくれる。
ジョンに触れられるのが怖いわけないじゃない…こんなにドキドキしてしまうのだから
優しくいつものようにローションの濡れた指が蕾に這う
僕の口から、ふっと漏れる吐息はすでに熱くて
「力が上手に抜けてるね?ふふっ…ココはもう柔らかいね?
早くほしいってピクピクしてるよ
アキラはエッチだな」
「そんなことないよ、でも……ジョンが触ってくれるの嬉しい
はぁ…もっとクチュクチュして?
早く一つになりたいよぅ」
ジョンに後ろ蕾を触られただけで、お腹の奥がズクンッと重く疼くように感じる。
早くそこにジョンので突いてほしい
「はぁ……可愛ぃアキラ、でもまずは中を綺麗にしないとね?
入れていくから力を抜いておいてね、少しずついれるからね?いっぱい気持ちよくなって、ふふっ……苦しんでよ」
壁にいつものフックの吸盤を取り付けながらイルリガードルを取り付けて、見下ろされる目がすごく意地悪でいやらしくて
僕の胸を高鳴らせた
ん?あれ?するんだよね?
「今日はコレを使ってみようかと思ってね?
コレなら入れてるときに僕がいっぱいアキラに触れるから、気持ちよくできるかな?って思って」
ジョンがいつもの大人のおもちゃ箱から取り出して来たのは、透明な袋にチューブがついた高圧浣腸器(別名イルリガードル)だった。
なんでそういうモノへの探究心は旺盛なんだろうか、うちのワンコは……
さっきまでプロポーズだ番だって大変可愛らしい反応だったのに……
「ということで……いつものポーズになってください!これならゆっくり入っていくからね?
いっぱい入れている間、サワサワして気持ちよくしてあげるからね?」
促されるまま横向きで寝て足を曲げたポーズになっていく、さっきまでは半分諦めのように、この洗浄を受け入れようっと思っていたのに……
ジョンと一つになるためだし、正式に番になれるのだからっと思っていたら
まさかの新しいアイテムが出てくるなんて……新しい浣腸器にビビりながらも、ドキドキしてしまう自分にやっぱり大概だっと溜息を漏らしながら、体の力を抜いていった。
「いつもの量だし、大丈夫だからね?ゆっくり入れることができるから負担も少ないらしいんだよ
ふふっでもその分、可愛く我慢するアキラが見えるから……僕、嬉しい……」
うぅ~ジョンが意地悪な笑みを浮かべて、お尻を優しく撫でてくる。
それだけでゾワゾワしてしまうから、本当に僕の体は大概だ…
「ふふっ…いい顔してるね
入れる管は細いけど、ちょっとだけマッサージしようね?
ちょっと久しぶりだから……怖くない?」
そういえばジョンにとっては後ろに触れるのは、カズマに乗っ取られたとき以来か……僕は決してあの時のジョンはジョンとは認めないけど
「うん、怖くないって言ったら嘘になるかな?
その浣腸器は初めてだから、どうなるか不安なんだよ……
でも……ジョンは最後には気持ちよくしてくれるでしょ?」
僕の応えにほっとしたような笑みを浮かべて、頬にキスをしてくれる。
ジョンに触れられるのが怖いわけないじゃない…こんなにドキドキしてしまうのだから
優しくいつものようにローションの濡れた指が蕾に這う
僕の口から、ふっと漏れる吐息はすでに熱くて
「力が上手に抜けてるね?ふふっ…ココはもう柔らかいね?
早くほしいってピクピクしてるよ
アキラはエッチだな」
「そんなことないよ、でも……ジョンが触ってくれるの嬉しい
はぁ…もっとクチュクチュして?
早く一つになりたいよぅ」
ジョンに後ろ蕾を触られただけで、お腹の奥がズクンッと重く疼くように感じる。
早くそこにジョンので突いてほしい
「はぁ……可愛ぃアキラ、でもまずは中を綺麗にしないとね?
入れていくから力を抜いておいてね、少しずついれるからね?いっぱい気持ちよくなって、ふふっ……苦しんでよ」
壁にいつものフックの吸盤を取り付けながらイルリガードルを取り付けて、見下ろされる目がすごく意地悪でいやらしくて
僕の胸を高鳴らせた
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