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26.そして共に
686.お約束の洗浄 18
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ゆっくりと入れられた管は本当に負担が軽くて、小さな違和感で僕の中に収まっていった。
「入れてくからね?500ccだけど、薄くしてあるからね?
いっぱい可愛く泣いてね?」
ジョンが管を押さえていたストッパーをはずせば、お腹の中にジワリっとひろがっていく感覚に体が震える。
ベッドの横に立つジョンがすぐに頭を撫でて、頬に手を添えてキスが降ってくれば、もうその優しいキスにお腹の不快感は紛らわされてしまって
「もっと……ちゅーして、はぁ…もっとペロペロして欲しいの」
ジョンの長い舌で口の中を舐め回されるのが堪らなく好きだ
上顎を舐められるとゾワゾワして、舌を絡まされて吸われると頭がぼんやりしてくる。
「アキラはキス好きだもんね、ココも好きでしょ?
ふふっ…すぐに反応してくれるね、優しく触るからね…」
ジョンが乳首を優しく撫でて摘んでゆっくりと引っ張っては痛いギリギリのところで離してくる。
いつもより弱い刺激に、焦れてしまう自分に苦笑が漏れそうになるけど
でも今はもっと気持ちよくして欲しいのは事実で
「ジョン……もっと、もっとして
気持ちよくして欲しいんだよ」
お腹の不快感がわからなくなるくらいに淫れてしまえば、きっとこの洗浄だってすぐに終わってジョンと一つになれるから
「僕のアキラは本当に素直なエッチさんになったね、僕っ嬉しいよ
少し上を向けるかな?乳首ペロペロしてあげるね
好きでしょ?ペロペロカミカミされるの」
体の向きを変えられると、お腹のなかの液が動いて苦しい……
眉間にシワを寄せて小さな呻き声をもらせば、ジョンが励ますようにお腹を撫でてくれる。
「お腹……ちょっと苦しいよ……早くペロペロして欲しいの、カミカミも…
気持ちよくなりたいの」
ジョンがすぐに乳首に舌を這わせて、チュッと吸ってくれる。
指で摘み上げる力も強くされてグリグリっとちみぎるようにされれば、僕のちんちんはすぐにゆるゆるっと勃ちあがっていく。
「ふふ…もう勃ちだしてるね?
本当に、アキラのちんちんは素直になったね?このまま逝けるといいんだけど…」
乳首を舐めながら話されると、息がかかってくすぐったい
吸いながら歯で甘噛されるとちんちんからせり上がってくるように、トロトロっと先走りが溢れてくる
「はぁ…逝きたいよう、ジョン……気持ちくしてよ、ちんちんもグジュグジュしてほしいのぅ」
僕の性急な様子にジョンは嬉しそうに応えてくれるけど…
ちんちんを包み込むように伸ばされた手よりも先に
ぐぎゅる……
お腹が鳴ると同時に差し込む痛みが走り出した。
体を丸めたくなりながら、胸のジョンの頭に抱え込むように抱きつく
「ジョン……お腹痛い……トイレ行きたい……」
「あぁ…もう少しだったんだけどな
とりあえずお薬聞くまではダメだよ?10分ね?」
ジョンの………鬼ぃぃぃ……
「入れてくからね?500ccだけど、薄くしてあるからね?
いっぱい可愛く泣いてね?」
ジョンが管を押さえていたストッパーをはずせば、お腹の中にジワリっとひろがっていく感覚に体が震える。
ベッドの横に立つジョンがすぐに頭を撫でて、頬に手を添えてキスが降ってくれば、もうその優しいキスにお腹の不快感は紛らわされてしまって
「もっと……ちゅーして、はぁ…もっとペロペロして欲しいの」
ジョンの長い舌で口の中を舐め回されるのが堪らなく好きだ
上顎を舐められるとゾワゾワして、舌を絡まされて吸われると頭がぼんやりしてくる。
「アキラはキス好きだもんね、ココも好きでしょ?
ふふっ…すぐに反応してくれるね、優しく触るからね…」
ジョンが乳首を優しく撫でて摘んでゆっくりと引っ張っては痛いギリギリのところで離してくる。
いつもより弱い刺激に、焦れてしまう自分に苦笑が漏れそうになるけど
でも今はもっと気持ちよくして欲しいのは事実で
「ジョン……もっと、もっとして
気持ちよくして欲しいんだよ」
お腹の不快感がわからなくなるくらいに淫れてしまえば、きっとこの洗浄だってすぐに終わってジョンと一つになれるから
「僕のアキラは本当に素直なエッチさんになったね、僕っ嬉しいよ
少し上を向けるかな?乳首ペロペロしてあげるね
好きでしょ?ペロペロカミカミされるの」
体の向きを変えられると、お腹のなかの液が動いて苦しい……
眉間にシワを寄せて小さな呻き声をもらせば、ジョンが励ますようにお腹を撫でてくれる。
「お腹……ちょっと苦しいよ……早くペロペロして欲しいの、カミカミも…
気持ちよくなりたいの」
ジョンがすぐに乳首に舌を這わせて、チュッと吸ってくれる。
指で摘み上げる力も強くされてグリグリっとちみぎるようにされれば、僕のちんちんはすぐにゆるゆるっと勃ちあがっていく。
「ふふ…もう勃ちだしてるね?
本当に、アキラのちんちんは素直になったね?このまま逝けるといいんだけど…」
乳首を舐めながら話されると、息がかかってくすぐったい
吸いながら歯で甘噛されるとちんちんからせり上がってくるように、トロトロっと先走りが溢れてくる
「はぁ…逝きたいよう、ジョン……気持ちくしてよ、ちんちんもグジュグジュしてほしいのぅ」
僕の性急な様子にジョンは嬉しそうに応えてくれるけど…
ちんちんを包み込むように伸ばされた手よりも先に
ぐぎゅる……
お腹が鳴ると同時に差し込む痛みが走り出した。
体を丸めたくなりながら、胸のジョンの頭に抱え込むように抱きつく
「ジョン……お腹痛い……トイレ行きたい……」
「あぁ…もう少しだったんだけどな
とりあえずお薬聞くまではダメだよ?10分ね?」
ジョンの………鬼ぃぃぃ……
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