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26.そして共に
687.見たいんだよ マニアック注意 18?
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「いいじゃん、今日は番になる記念だよ?
そんなときは特別に許してくれてもいいと思わない?」
「思わないよ!ありえないよ!!
番になろうがなろまいが、コレだけはありえないからね?早く出てってください!!」
僕のいつもの剣幕にシュンっと尾っぽと耳を垂らして出ていって、やっと扉をしめてくれた。
なんの記念で、僕が出すところを見せることになるんだよ!ありえないでしょ?
本当にもう!ジョンの趣味でも、本当にこれだけは受け入れられない……
深い溜息を漏らしながら、力を抜いていった。
====================
アキラ用の常温ミネラルウォーターを用意しながら深いため息を吐く
今日はイケる気がしたんだけどなぁ
記念で押したらもしかしたらって思ったし…新しい浣腸器もなかなかよい感じにアキラが感じれていたから
もう少しで逝けそうだったけど…もう少し薄くするか、入れるスピードを遅くした方がよかったかな?
それにしても、やっぱり出してるときのアキラが見たい……絶対に可哀想可愛ぃと思うんだけどな…
涙目で『お腹が痛いぃ…』っていいながら出しちゃって
『見ちゃやだぁ!恥ずかしいよぅ』からの『ふぇ~ん、止まらないよぅ』なんて感じで………
うん、最高に可愛ぃ!
やっぱり見たい!!
よし……確なる上は、説得してみよう!!
水を流す音の後に、毎度のことながら青白い顔で出てきたアキラにお水を渡すと
「ありがとう…はぁ、今日の浣腸器はちょっと、楽だったかも…」
っとちょっと顔を赤らめながら行ってくれる。うん、これは説得しだいでいける気がする!
アキラを抱き上げて、お風呂場での洗浄に向かう
前はお風呂での洗浄もアキラはすごく苦手で恥ずかしくて本当に嫌がっていたけど…
「はぁ~ジョン、もっとちゅ~して?お腹くるしいよぅ、嫌だよぅもっとぎゅ~してちゅ~してよ!」
ほらっ!もう…最高に可愛ぃアキラじゃん!!
いつもの僕の膝の上に向かい合うようにまたがってもらいながらの、注入器でお湯を入れながら
ちゅ~をしまくりでぎゅ~をしながらのこのスタイルなら、最早アキラはこの洗浄を嫌がらなくなっている。
グズグズっと涙目になりながらも、僕の首にしっかりと手を回して捕まって、キスを強請りまくるアキラは控えめに行って……サキュパス以上に魅力的だと思う!本物のサキュパスは知らんけど
「あっあっ…出ちゃうよぅ……ジョンぎゅ~して、恥ずかしい……」
身体中を赤らめながら、僕の肩に顔を埋める様はいつまでも恥じらいを忘れない淑女のようなのに……
一度乱れだすと娼婦も顔負けのエロさを発揮してくれるなんて最高!本物の娼婦は知らんけど
いつもの3回のお湯での洗浄を終えて、ぐったり気味のアキラをお風呂で温めながら
僕は説得を試みることにした。
そんなときは特別に許してくれてもいいと思わない?」
「思わないよ!ありえないよ!!
番になろうがなろまいが、コレだけはありえないからね?早く出てってください!!」
僕のいつもの剣幕にシュンっと尾っぽと耳を垂らして出ていって、やっと扉をしめてくれた。
なんの記念で、僕が出すところを見せることになるんだよ!ありえないでしょ?
本当にもう!ジョンの趣味でも、本当にこれだけは受け入れられない……
深い溜息を漏らしながら、力を抜いていった。
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アキラ用の常温ミネラルウォーターを用意しながら深いため息を吐く
今日はイケる気がしたんだけどなぁ
記念で押したらもしかしたらって思ったし…新しい浣腸器もなかなかよい感じにアキラが感じれていたから
もう少しで逝けそうだったけど…もう少し薄くするか、入れるスピードを遅くした方がよかったかな?
それにしても、やっぱり出してるときのアキラが見たい……絶対に可哀想可愛ぃと思うんだけどな…
涙目で『お腹が痛いぃ…』っていいながら出しちゃって
『見ちゃやだぁ!恥ずかしいよぅ』からの『ふぇ~ん、止まらないよぅ』なんて感じで………
うん、最高に可愛ぃ!
やっぱり見たい!!
よし……確なる上は、説得してみよう!!
水を流す音の後に、毎度のことながら青白い顔で出てきたアキラにお水を渡すと
「ありがとう…はぁ、今日の浣腸器はちょっと、楽だったかも…」
っとちょっと顔を赤らめながら行ってくれる。うん、これは説得しだいでいける気がする!
アキラを抱き上げて、お風呂場での洗浄に向かう
前はお風呂での洗浄もアキラはすごく苦手で恥ずかしくて本当に嫌がっていたけど…
「はぁ~ジョン、もっとちゅ~して?お腹くるしいよぅ、嫌だよぅもっとぎゅ~してちゅ~してよ!」
ほらっ!もう…最高に可愛ぃアキラじゃん!!
いつもの僕の膝の上に向かい合うようにまたがってもらいながらの、注入器でお湯を入れながら
ちゅ~をしまくりでぎゅ~をしながらのこのスタイルなら、最早アキラはこの洗浄を嫌がらなくなっている。
グズグズっと涙目になりながらも、僕の首にしっかりと手を回して捕まって、キスを強請りまくるアキラは控えめに行って……サキュパス以上に魅力的だと思う!本物のサキュパスは知らんけど
「あっあっ…出ちゃうよぅ……ジョンぎゅ~して、恥ずかしい……」
身体中を赤らめながら、僕の肩に顔を埋める様はいつまでも恥じらいを忘れない淑女のようなのに……
一度乱れだすと娼婦も顔負けのエロさを発揮してくれるなんて最高!本物の娼婦は知らんけど
いつもの3回のお湯での洗浄を終えて、ぐったり気味のアキラをお風呂で温めながら
僕は説得を試みることにした。
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