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26.そして共に
701.番へ 2 18 (sideジョン)
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アキラの奥の奥に続く入口を暴き出せば
「あぁぁあぁ!!っっっひぃ、ふぅ…っふあぁ…ジョン、ジョンぅぅ…」
やはりアキラがひどく苦痛に満ちた悲鳴をあげて、全身から油汗を滲み出してガタガタと震えている。
僕にできるのは、背面座位のまま後ろからきつくきつく抱きしめて、少し体を捩ってもらったアキラの唇に自分の唇を重ねることだけで
苦痛に歪んだ表情で涙と鼻水でくしゃくしゃになりながら、必死に僕の口吻に応えてくれるアキラに胸から愛しさと申し訳なさが込み上げてくる。
「ごめんね、苦しいね?もう少しだからね?……ココが通れば、あとは…うぅ…ふぅ」
いくら以前よりしっかりと時間をかけて解しても、やはり結腸の入り口はきつくて、もう少しのところがなかなか入ってくれなくて…
僕はアキラの苦痛を和らげたくて、乳首や萎えてしまっている可哀想なちんちんを、優しく優しく撫でたり擦ったりするけど、やっぱり快感なんて拾えないみたいで
ぼろぼろっと溢れる大粒の涙も、グッと入り込むために入り口を突き上げれば、上がる悲痛な声は変わらなくて
それでもアキラは僕を求めるように、必死に僕にしがみつく手に力を入れて
口吻には縋るように舌を絡まれてくれるから
「うん……ありがとう、僕も嬉しいよ…、番になるんだ、アキラとずっと一緒に生きていくって、もう離れないって」
僕がしっかり求められていることが、嬉しくて零した言葉に、アキラが本当の嬉しそうに笑ったんだ…
涙と鼻水と涎と汗でクチャクチャな顔なのに、いつもの嬉しくてしかたないって顔で
寝起きに僕が側に居たときの朝一番のへニョリって幸せそうな顔で笑ったんだ…
もうそれが堪らなくて、可愛くて、愛しくて、切なくて、こんな素敵なアキラを番にできることが幸せで幸せでしかたなくて……
僕の胸に込み上げてくるモノを飲み込んだら、瞳に涙が溜まってしまって止められなかった。
「アキラ…なんて顔をしてるんだよ……僕も嬉しいよ、すごく幸せだよ…愛してる、これからもずっとずっと一緒だからね?」
きっと涙がぼろぼろ落ちている情けない泣き顔なってるだろうけど
きつくアキラを抱きしめて、僕の想いが溢れていくように腰を突き上げていくと
グッポォッ
何か突き抜けた様な感覚と、竿のキツイ締め付けと亀頭のたまらないフワフワした感触に包まれる。
「ひぁあぁ……だめぇ……ああぁぁ!!」
「っあぁ…はぁ…入ったね
もう気持ちいいだけだからね?
僕で奥の奥をいっぱいにするからね…
気持ちよくなってよ」
一瞬、時間が止まったように固まったアキラがガタガタっと震えて、さっきまでの痛みからの悲鳴とは違う甘さが含まれた喘ぎ声をあげる。
「まって…あぁあはぁ…おかしぃ、ちがっああぁぁ…だめぇ、きいちっ、やあぁ!」
奥を捏ねるようにグリグリっとすれば、体をビクビクっと痙攣させている。
まだ慣れていないだろうから、ゆっくりゆっくりと引き抜いていけば
「ひゃあぁぁ…、ひっひっひ…ジン、あぁああぁ…」
更に体をカタカタっと震わせて、ちょっと兆しを見せだしていたちんちんがタラタラと透明な汁をたらしながらピクピク震えている。
よかった、すごく気持ちよさそうだ
「うん、気持ちいいね…
アキラのちんちんも逝きっぱなしだね?少し早くするよ…」
僕はアキラの反応にほっとしながら、アキラの奥を僕で満たしていった。
「あぁぁあぁ!!っっっひぃ、ふぅ…っふあぁ…ジョン、ジョンぅぅ…」
やはりアキラがひどく苦痛に満ちた悲鳴をあげて、全身から油汗を滲み出してガタガタと震えている。
僕にできるのは、背面座位のまま後ろからきつくきつく抱きしめて、少し体を捩ってもらったアキラの唇に自分の唇を重ねることだけで
苦痛に歪んだ表情で涙と鼻水でくしゃくしゃになりながら、必死に僕の口吻に応えてくれるアキラに胸から愛しさと申し訳なさが込み上げてくる。
「ごめんね、苦しいね?もう少しだからね?……ココが通れば、あとは…うぅ…ふぅ」
いくら以前よりしっかりと時間をかけて解しても、やはり結腸の入り口はきつくて、もう少しのところがなかなか入ってくれなくて…
僕はアキラの苦痛を和らげたくて、乳首や萎えてしまっている可哀想なちんちんを、優しく優しく撫でたり擦ったりするけど、やっぱり快感なんて拾えないみたいで
ぼろぼろっと溢れる大粒の涙も、グッと入り込むために入り口を突き上げれば、上がる悲痛な声は変わらなくて
それでもアキラは僕を求めるように、必死に僕にしがみつく手に力を入れて
口吻には縋るように舌を絡まれてくれるから
「うん……ありがとう、僕も嬉しいよ…、番になるんだ、アキラとずっと一緒に生きていくって、もう離れないって」
僕がしっかり求められていることが、嬉しくて零した言葉に、アキラが本当の嬉しそうに笑ったんだ…
涙と鼻水と涎と汗でクチャクチャな顔なのに、いつもの嬉しくてしかたないって顔で
寝起きに僕が側に居たときの朝一番のへニョリって幸せそうな顔で笑ったんだ…
もうそれが堪らなくて、可愛くて、愛しくて、切なくて、こんな素敵なアキラを番にできることが幸せで幸せでしかたなくて……
僕の胸に込み上げてくるモノを飲み込んだら、瞳に涙が溜まってしまって止められなかった。
「アキラ…なんて顔をしてるんだよ……僕も嬉しいよ、すごく幸せだよ…愛してる、これからもずっとずっと一緒だからね?」
きっと涙がぼろぼろ落ちている情けない泣き顔なってるだろうけど
きつくアキラを抱きしめて、僕の想いが溢れていくように腰を突き上げていくと
グッポォッ
何か突き抜けた様な感覚と、竿のキツイ締め付けと亀頭のたまらないフワフワした感触に包まれる。
「ひぁあぁ……だめぇ……ああぁぁ!!」
「っあぁ…はぁ…入ったね
もう気持ちいいだけだからね?
僕で奥の奥をいっぱいにするからね…
気持ちよくなってよ」
一瞬、時間が止まったように固まったアキラがガタガタっと震えて、さっきまでの痛みからの悲鳴とは違う甘さが含まれた喘ぎ声をあげる。
「まって…あぁあはぁ…おかしぃ、ちがっああぁぁ…だめぇ、きいちっ、やあぁ!」
奥を捏ねるようにグリグリっとすれば、体をビクビクっと痙攣させている。
まだ慣れていないだろうから、ゆっくりゆっくりと引き抜いていけば
「ひゃあぁぁ…、ひっひっひ…ジン、あぁああぁ…」
更に体をカタカタっと震わせて、ちょっと兆しを見せだしていたちんちんがタラタラと透明な汁をたらしながらピクピク震えている。
よかった、すごく気持ちよさそうだ
「うん、気持ちいいね…
アキラのちんちんも逝きっぱなしだね?少し早くするよ…」
僕はアキラの反応にほっとしながら、アキラの奥を僕で満たしていった。
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