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27.強くなるよ
740.カテーテル 18
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ジョンが細い袋にパッキングされている管を持ってきて最高にイジワルな顔で笑っている。
その細さって、前にも使われた物より細いけど……
「ふふっ…怯えてるアキラは可愛いなぁ…
大丈夫だよ?これは下準備のためのものだからね?」
ジョンが、ただでさへ貧弱で粗末なのに、更に恐怖で小ちゃくなってるちんちんを消毒薬を染み込ませた脱脂綿で丁寧に拭いていく
何か先の尖ったチューブのようなものを尿道口に付けるとぶちゅって押した。
「あっあっ…入ってくるよぅ、ジョン……中に入ってくるの……」
「うん、変な感じするかな?
今日は奥の方まで入れるからね、どうかな?入ったかな?足りなかったら注入器使うけど…」
「ふわぁぁ、苦しぃ…ちんちんの奥がきつぃ…いやぁ…はいちゃぅ、おきゅにはいちゃぅ……」
「ふふっ、こんなんでそんなに怖がってたら、これからすること耐えられないよ?
まぁ今日はお仕置きだから、泣いてもするんだけどね?」
そんな酷いことを言いながら、嬉しそうに僕のちんちんに小さくキスをする。
ちんちんの奥に冷たい物が入ってくる異質な感覚に、体が勝手に強張ってしまうのに、ジョンは注入するのを止めてくれなくて
「やっやぁ…中が変だよぅ……うぅぅぅ…奥がちべたぃ………」
「うん、だいぶ入ったから大丈夫かな?滑りが悪いと後でアキラがキツイからね?
ふふっ…それじゃあコレを入れていこうかな?」
もう一度丁寧に僕のちんちんを消毒すると、パッキングを外して管を取り出して、尿道口に当てられる
「あっあっ……ジョン……ソレって、ソレって……ぼく…怖いよぅ……」
「うん、カテーテルだよ、大丈夫だよ?前使ったプジーより細いからね?
でも今回は奥まで入れるから、動いたりしたら危ないからね
ふふっ…まぁ今のアキラは動けないけど…」
そんな嬉しそうな、弾んだ声でズズズッと、僕のちんちんの小さな穴に細い白い管を入れていく
「アッヒィッ…ヒャァ!…ジョ…ン…ヒャァ!!」
排尿をしているような、でも圧迫感は増していく…
ゾワゾワしているような、なんとも言えない感覚に、僕は体を震わせて断続的な悲鳴をあげながら、のけ反るしかできなくて
それでも手を上にあげながらM字開脚状態で磔にされていては、ほとんど反ることもできない
天を仰いで目をきつく閉じてプルプルと震えるしか僕にはできなくて
「はぁ…最高に可愛いよ…
ふふっ…ココでちょっと抵抗があるね?前立腺かな?ほらっ抜き差しすると気持ちいいよ」
「アッアッ…だめぇ…ソコ、やぁ……
ふわぁぁ…ヒィッヒィッィィ…」
ジョンがトントンっていつもお尻から刺激してくると、ビクビクなっちゃうところを、もっとダイレクトに刺激されてるみたいで……
体が勝手にピクッピクッて跳ねてしまう
気持ちよくて、もうイッてしまいそうなのに僕の体は出せるわけもない状態で
ひとしきり僕を鳴かせると、ジョンはクニクニっとカテーテル向きや力加減を変えて、更に僕の奥に進もうとしていて……
「いやぁ…ジョン……やだぁ、だって……ふわぁぁ……奥に行ったら…やだぁ、許してよぅ…」
そう…奥にいってあるものなんて一つしかないじゃないか!
ジョンのやりたいことがわかって、僕は涙目で必死にジョンに許しを乞うけど……
「ふふっ…そうだよ、今日はアキラのお漏らしする姿を見せてよ
そんなの、本当に最高に興奮しちゃうよねぇ」
酷く意地悪で歪んだ笑顔で、ジョンは僕にそう呟いた。
その細さって、前にも使われた物より細いけど……
「ふふっ…怯えてるアキラは可愛いなぁ…
大丈夫だよ?これは下準備のためのものだからね?」
ジョンが、ただでさへ貧弱で粗末なのに、更に恐怖で小ちゃくなってるちんちんを消毒薬を染み込ませた脱脂綿で丁寧に拭いていく
何か先の尖ったチューブのようなものを尿道口に付けるとぶちゅって押した。
「あっあっ…入ってくるよぅ、ジョン……中に入ってくるの……」
「うん、変な感じするかな?
今日は奥の方まで入れるからね、どうかな?入ったかな?足りなかったら注入器使うけど…」
「ふわぁぁ、苦しぃ…ちんちんの奥がきつぃ…いやぁ…はいちゃぅ、おきゅにはいちゃぅ……」
「ふふっ、こんなんでそんなに怖がってたら、これからすること耐えられないよ?
まぁ今日はお仕置きだから、泣いてもするんだけどね?」
そんな酷いことを言いながら、嬉しそうに僕のちんちんに小さくキスをする。
ちんちんの奥に冷たい物が入ってくる異質な感覚に、体が勝手に強張ってしまうのに、ジョンは注入するのを止めてくれなくて
「やっやぁ…中が変だよぅ……うぅぅぅ…奥がちべたぃ………」
「うん、だいぶ入ったから大丈夫かな?滑りが悪いと後でアキラがキツイからね?
ふふっ…それじゃあコレを入れていこうかな?」
もう一度丁寧に僕のちんちんを消毒すると、パッキングを外して管を取り出して、尿道口に当てられる
「あっあっ……ジョン……ソレって、ソレって……ぼく…怖いよぅ……」
「うん、カテーテルだよ、大丈夫だよ?前使ったプジーより細いからね?
でも今回は奥まで入れるから、動いたりしたら危ないからね
ふふっ…まぁ今のアキラは動けないけど…」
そんな嬉しそうな、弾んだ声でズズズッと、僕のちんちんの小さな穴に細い白い管を入れていく
「アッヒィッ…ヒャァ!…ジョ…ン…ヒャァ!!」
排尿をしているような、でも圧迫感は増していく…
ゾワゾワしているような、なんとも言えない感覚に、僕は体を震わせて断続的な悲鳴をあげながら、のけ反るしかできなくて
それでも手を上にあげながらM字開脚状態で磔にされていては、ほとんど反ることもできない
天を仰いで目をきつく閉じてプルプルと震えるしか僕にはできなくて
「はぁ…最高に可愛いよ…
ふふっ…ココでちょっと抵抗があるね?前立腺かな?ほらっ抜き差しすると気持ちいいよ」
「アッアッ…だめぇ…ソコ、やぁ……
ふわぁぁ…ヒィッヒィッィィ…」
ジョンがトントンっていつもお尻から刺激してくると、ビクビクなっちゃうところを、もっとダイレクトに刺激されてるみたいで……
体が勝手にピクッピクッて跳ねてしまう
気持ちよくて、もうイッてしまいそうなのに僕の体は出せるわけもない状態で
ひとしきり僕を鳴かせると、ジョンはクニクニっとカテーテル向きや力加減を変えて、更に僕の奥に進もうとしていて……
「いやぁ…ジョン……やだぁ、だって……ふわぁぁ……奥に行ったら…やだぁ、許してよぅ…」
そう…奥にいってあるものなんて一つしかないじゃないか!
ジョンのやりたいことがわかって、僕は涙目で必死にジョンに許しを乞うけど……
「ふふっ…そうだよ、今日はアキラのお漏らしする姿を見せてよ
そんなの、本当に最高に興奮しちゃうよねぇ」
酷く意地悪で歪んだ笑顔で、ジョンは僕にそう呟いた。
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