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27.強くなるよ
742.ローションガーゼ 18
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「ううぅぅ…ジョンがイジわるだぁ……取って?もう出ないよ?
これっ…とってよぅ」
「ん~そうだね、もう出ないし
準備もできたかな?取ってあげるね?
ふふっ…アキラが可愛いのがいけないと思うんだよねぇ…
さっきの泣き顔なんてすごく可愛くて、もうキュンキュンしちゃったよ!」
そんな不穏なことをいいながら、ゆっくりとゆっくりとカテーテルを抜いてくれる。その感覚ですらゾクゾクしてしまう…
「はぁ…ジョン、今度は気持ちよくしてよぅ…イジワルしちゃイヤだよぅ
痛いのもイヤだよぅ…
いつもみたいに気持ちよくしてほしいの……お願いだよ…許してよぅ」
「うん、してあげるよ?
すごくすごくしてあげる……
でもまだお仕置きは終わらないよ?
ふふっ、コレね、すごいらしいんだよ
でも普段はちょっとね…可哀想でできないからさ…」
そういいながらジョンが一枚の白いガーゼを取り出した。
ガーゼなの?僕はジョンがお仕置きだって言うからもっと酷いものかと…
でもガーゼなら別に痛くなさそうだってほっとしてたのに……
ジョンがたっぷりのローションを僕の萎えたままのちんちんに垂らしていく
冷たくてひゃってなっちゃうけど、垂れるくらいにたっぷりとかけられて、そのままジョンが優しく撫でるように扱いてくれるから
「あっあっ…きいちぃ…もっとして…」
「そんな可愛いこといってたら、泣いちゃうことになるよ?
今日はコレで気持ちよくしてあげるね?」
ジョンはイジワルな顔のままだけど、持ってる物はガーゼだし…
そんな酷くはされないって、安心してたのに……
ガーゼを僕の小さくて粗末だけど、ローションでてらてらにされて勃起しちゃってるちんちんに被せられて
両端をジョンがしっかりと握りしめると僕のちんちんを磨くように、擦った。
シュッ…
「うわぁ!!」
小さく一回擦られただけで、僕の口からは悲鳴があがった。
何これ…何?
今の感覚は絶対に駄目だと思う……
ちんちんが焼けたのかと思うくらいに強い快感が走って、これは本気でやられたら……
「ふふっ今の声って……気持ちいいのかな?アキラ……すごくいい顔してるよ?」
いい顔なんて絶対にしていない、ジョンに手を止めてほしくて、もう動かさないでって、縋る顔しかしてないのに
ジョンのイジワルな顔はも早、猛獣が食われるばかりの獲物を痛めつけるような顔になっていて…
絶対にこんなときのジョンは止めてはくれなくて、止まった涙が僕の目に溜まっていく
「はぁ…すごく哀れで、可哀想で、怯えてる………最高に虐めたくなる顔してる、気持ちよくなってね?」
体がガタガタ震えていく、それでもジョンはガーゼを両手は離してくれなくて、震えてポロポロっと溢れていく涙をその長い舌で受け止めて
伝う涙を追うように、唇に優しいキスをくれるから
僕は縋るようにその唇に吸い付いて、止めてって、どうかそんな酷いことはしないでって気持ちを込めて……それでも
「あっあっ…ダメ!ダメェ!!ヒィヤァァ!!」
「ハハッ、すごいね数回擦っただけでもう逝ってるね
気持ちいいみたいでよかったよ!」
ジョンが擦り出したら、僕は必死にびくびくっと体を跳ねさせて
ガチャガチャっと手枷や足枷を鳴らして悲鳴をあげるしかできなかった。
これっ…とってよぅ」
「ん~そうだね、もう出ないし
準備もできたかな?取ってあげるね?
ふふっ…アキラが可愛いのがいけないと思うんだよねぇ…
さっきの泣き顔なんてすごく可愛くて、もうキュンキュンしちゃったよ!」
そんな不穏なことをいいながら、ゆっくりとゆっくりとカテーテルを抜いてくれる。その感覚ですらゾクゾクしてしまう…
「はぁ…ジョン、今度は気持ちよくしてよぅ…イジワルしちゃイヤだよぅ
痛いのもイヤだよぅ…
いつもみたいに気持ちよくしてほしいの……お願いだよ…許してよぅ」
「うん、してあげるよ?
すごくすごくしてあげる……
でもまだお仕置きは終わらないよ?
ふふっ、コレね、すごいらしいんだよ
でも普段はちょっとね…可哀想でできないからさ…」
そういいながらジョンが一枚の白いガーゼを取り出した。
ガーゼなの?僕はジョンがお仕置きだって言うからもっと酷いものかと…
でもガーゼなら別に痛くなさそうだってほっとしてたのに……
ジョンがたっぷりのローションを僕の萎えたままのちんちんに垂らしていく
冷たくてひゃってなっちゃうけど、垂れるくらいにたっぷりとかけられて、そのままジョンが優しく撫でるように扱いてくれるから
「あっあっ…きいちぃ…もっとして…」
「そんな可愛いこといってたら、泣いちゃうことになるよ?
今日はコレで気持ちよくしてあげるね?」
ジョンはイジワルな顔のままだけど、持ってる物はガーゼだし…
そんな酷くはされないって、安心してたのに……
ガーゼを僕の小さくて粗末だけど、ローションでてらてらにされて勃起しちゃってるちんちんに被せられて
両端をジョンがしっかりと握りしめると僕のちんちんを磨くように、擦った。
シュッ…
「うわぁ!!」
小さく一回擦られただけで、僕の口からは悲鳴があがった。
何これ…何?
今の感覚は絶対に駄目だと思う……
ちんちんが焼けたのかと思うくらいに強い快感が走って、これは本気でやられたら……
「ふふっ今の声って……気持ちいいのかな?アキラ……すごくいい顔してるよ?」
いい顔なんて絶対にしていない、ジョンに手を止めてほしくて、もう動かさないでって、縋る顔しかしてないのに
ジョンのイジワルな顔はも早、猛獣が食われるばかりの獲物を痛めつけるような顔になっていて…
絶対にこんなときのジョンは止めてはくれなくて、止まった涙が僕の目に溜まっていく
「はぁ…すごく哀れで、可哀想で、怯えてる………最高に虐めたくなる顔してる、気持ちよくなってね?」
体がガタガタ震えていく、それでもジョンはガーゼを両手は離してくれなくて、震えてポロポロっと溢れていく涙をその長い舌で受け止めて
伝う涙を追うように、唇に優しいキスをくれるから
僕は縋るようにその唇に吸い付いて、止めてって、どうかそんな酷いことはしないでって気持ちを込めて……それでも
「あっあっ…ダメ!ダメェ!!ヒィヤァァ!!」
「ハハッ、すごいね数回擦っただけでもう逝ってるね
気持ちいいみたいでよかったよ!」
ジョンが擦り出したら、僕は必死にびくびくっと体を跳ねさせて
ガチャガチャっと手枷や足枷を鳴らして悲鳴をあげるしかできなかった。
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