あなたにおすすめの小説

「北の女は泣かないんだろう?」と夫に言われたので、離縁状を置いて泣ける場所へ行きます 表紙

「北の女は泣かないんだろう?」と夫に言われたので、離縁状を置いて泣ける場所へ行きます

「北の女は泣かないんだろう?」 結婚して三年の記念日。熱を隠して夫との約束を待っていた伯爵夫人リンネアは、幼馴染の発作に呼ばれた夫に、記念日の焼き菓子まで見舞いに持っていかれた。 その言葉を背中で聞くのは、三度目。 リンネアは離縁状を書いて、下町の施療院へ向かう。 「座って。……座ってください」 そこには、二年半前の雨の夜と同じ声があった。 ※夫はあとからしっかり後悔します/ハッピーエンド ※全61話・完結まで毎日更新 ※カクヨム・アルファポリスに、同じ名前で掲載しています
恋愛 連載中 長編
文字数 22,655
誕生日に「妹を愛している」と婚約破棄されましたので、贈り物係も辞めます ~公爵様が欲しいのは、わたし自身だそうです~ 表紙

誕生日に「妹を愛している」と婚約破棄されましたので、贈り物係も辞めます ~公爵様が欲しいのは、わたし自身だそうです~

二十歳の誕生日、伯爵令嬢ロゼリアは「妹を愛している」と婚約破棄された。 なのに、貴族への贈り物の手配は続けろという。 「もう婚約者ではありませんので、お引き受けしません」 無償の贈り物係を辞め、自分の仕事を選んだ彼女。 そんなロゼリアに、アーヴィン公爵は「好きな花」を尋ねてくれた。 誰かのために選ぶばかりだった日々が、大切にされる毎日に変わっていく。 一方、彼女の気配りを失った元婚約者たちは、次第に困り始めて――。 不遇な令嬢が仕事と一途な恋を手に入れる、婚約破棄から始まる逆転溺愛物語。
恋愛 連載中 長編
文字数 14,012
花嫁の代わりはいくらでもいるそうなので、あなたの結婚式には出席しません  表紙

花嫁の代わりはいくらでもいるそうなので、あなたの結婚式には出席しません

「花嫁が替わるだけですもの。式の支度は続けてちょうだい」 婚約披露の席で、私の椅子に座っていたのは別の令嬢でした。 その首には、亡き母の真珠まで。 三年間、侯爵家の宴も婚礼も整えてきたネリシェ。 婚約者に捨てられ、それでも無償で働けと言われた彼女は、引継ぎを終え、今度こそ屋敷を出る。 母の形見と、自分の未来を連れて。 雨の日に出会ったのは、三度も縁談を断ったという冷徹な公爵。 けれど彼が尋ねたのは、家柄でも、持参金でもなかった。 「何を食べたい?」 誰かの望みばかり叶えてきた彼女には、それがいちばん難しい質問だった。 一方、残された侯爵家では、豪華な婚礼の支度が次々と行き詰まる。 安く済んだ買物も、当然だった信用も、奪ったつもりの婚資も――本当に、あなたたちのものだったのでしょうか。 もう、戻る席はいりません。 私が座りたいのは、私の望みを待ってくれる人の隣です。 婚約破棄から始まる、恋と独立、そして何度でも訪れる因果応報の物語。
恋愛 連載中 長編
文字数 24,628
無実の罪で娘が婚約破棄された。よろしい。死ぬ準備はできているな? 表紙

無実の罪で娘が婚約破棄された。よろしい。死ぬ準備はできているな?

学園パーティーの最中に娘が婚約破棄を言い渡された。 泣きながら帰ってきた娘に私は言った。 「後は任せておけ!」 ブチ切れた父親の断罪劇が今、始まる!
恋愛 完結 短編
文字数 7,108
『解呪しか能のない出来損ない』と婚約を破棄され追放された私を、国最強の魔導侯が『ずっと君が欲しかった』と連れ去りました  表紙

『解呪しか能のない出来損ない』と婚約を破棄され追放された私を、国最強の魔導侯が『ずっと君が欲しかった』と連れ去りました

「お前の魔法は、価値がない」 婚約者の王太子にそう言い捨てられ、公爵令嬢セラフィーナは追放を言い渡された。 彼女の力は"解呪"。攻撃も治癒もできず、ただ他人の魔法を解くだけと、王宮で「掃除係」と嗤われ続けてきた地味な技能。 ――けれど誰も知らない。真の解呪とは、術者よりも深く速く魔法を読み解く、この国で最も稀有な"頂点の術"だということを。 追放が告げられたその瞬間、玉座の間の扉が凍りついた。 現れたのは、王家すら頭の上がらぬ国境の守り手――”災禍の魔導侯"ディオン・ヴァレンハイト。数百年ぶりに王都へ姿を見せた国最強の魔導士は、震える王太子には目もくれず、まっすぐに彼女の前へ跪く。 「捨てるというなら、私がもらい受ける。――ずっと、君が欲しかった」 その頃、王家の血に眠る古の呪いが、静かに牙を剥き始めていた。 それを解ける者は、国にただ一人。今しがた、彼らが自ら追放した令嬢だけ――。 今さら呪いに縋ってきても、もう遅いのですわ。
恋愛 連載中 ショートショート
文字数 6,830
お飾りの側妃はすべてを手に入れる 表紙

お飾りの側妃はすべてを手に入れる

侯爵令嬢であるミレーユは、真実の愛を見つけた王太子に婚約破棄されてしまう。 まともな結婚もできなくなった彼女は王太子のお情けで、お飾りの側妃になった。 それは王太子と正妃の仕事を全部肩代わりすることと同義で……。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 1,477
【完結】妹の婚約者を奪ったと濡れ衣を着せられたので、本当に奪われてあげることにしました ~第二王子殿下は最初から私しか見ていなかったそうだ~ 表紙

【完結】妹の婚約者を奪ったと濡れ衣を着せられたので、本当に奪われてあげることにしました ~第二王子殿下は最初から私しか見ていなかったそうだ~

「濡れ衣を着せられたのなら、本当にしてしまいましょう。……僕に、奪われてくれませんか」 妹の婚約者を誘惑したと濡れ衣を着せられ、家を追い出された伯爵家の地味な長女アデライン。 雨の門前で彼女を待っていたのは、その婚約者である第二王子エリオットだった。 笑顔の裏で三年分の想いを隠していた一途な王子と、自分の価値に気づいていなかった虐げられ姉。 濡れ衣が本当になるまでの、ざまぁと溺愛の物語。 (全16話完結) ※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
恋愛 完結 長編
文字数 36,913
七年間あなたを信じた妻は、もう二度と振り返らない 表紙

七年間あなたを信じた妻は、もう二度と振り返らない

タイトル通りです 夫は、私に隠れて、7年もの間、愛人を囲っていた。 その愛人に別荘を買い与え、高価な宝石やドレスをプレゼントしていた。 すべてを知った妻は、離婚を申し立てる。
恋愛 完結 長編
文字数 175,479