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28.シバという人
773.二人の休日 6 18 (sideアキラ)
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抱きしめられたまま、蕾をゆっくりマッサージされる動きがもどかしい
早く中をグチャグチャにして、ジョンと一つになっていっぱい感じたいの
お腹の中に、苦しいほどいっぱいのジョンの存在を感じで、どろどろに蕩けてしまうほどに気持ちよくなりたいのに
「あぁ…ふぅ~、ジョン……じらしちゃ……イヤだぁ…はやくぅ、はやく中にジョンがほしいよ…」
「ははっ…ダメだよ?今日はゆっくり解そうね…
中に入るのは久しぶりだから、アキラを傷つけてしまわないか心配なんだよ
優しく、ゆっくりよしよししてあげるからね?」
ジョンはいつもそうだ、僕が早く欲しいっていっても絶対にしっかり解れるまで入れてくれない
だから僕のお腹の中の熱がぐじゅぐじゅに溜まってしかたないのに
「あぁ…ふぅ~、ジョン……じらしちゃ……イヤだぁ…はやくぅ、はやく中にジョンがほしいよ…」
「ははっ…ダメだよ?今日はゆっくり解そうね…中に入るのは久しぶりだから、アキラを傷つけてしまわないか心配なんだよ
優しく、ゆっくりよしよししてあげるからね?」
ゆっくりと、本当にもどかし過ぎるほどにゆっくりと指を抜き差しされていく。
僕は早くジョンと一緒になりたいのに、もっと早くグチャグチャって解してくれたらいいのに
ジョンの手付きは優しくて、丁寧で…あんなにいつもは意地悪で痛いことをしてくるのに、絶対に一つになるときは痛くしたりしなくて
僕は反対にその優しい手付きがもどかしくて、我慢できなくて、ジョンの胸に必死に縋りついて荒い息を繰り返すしかできなかった。
「アキラ…、ちょっと向きを変えようね、この状態だと奥まで入りにくいから
ほらっ、ここに横になって自分で持てるかな?」
ジョンに促されるままに、何個か重ねられたクッションの上に仰向けに寝かされて
膝の裏を自分で持たされれば、自分で開脚をしている体制になって、恥ずかしさに顔が熱くなってしまい目をギュッと閉じてしまう
「解していくからね?ほらっ、目は閉じないで力が入っちゃって痛くなっちゃうよ、ちゅ~しよ?アキラのスキなちゅ~をいっぱいしようね?」
ちゅ~の誘惑に僕が勝てるはずもなくて、必死に唇を突き出してキスをせがめば、嬉しそうに笑って唇を重ねてくれる。
重ねながらも僕の中の指は二本に増えて、抜き差しを繰り返しながらクチュクチュと卑猥な音を立てていて
その指が、僕のイイトコロを掠めていくから
「あっあっあぁぁ…ジョンっ、きぃちぃ…やぁ、ジョン…やぁ、このままじゃやぁ…ジョンがいいよぅ、ジョンと一つになりたいよぅ!一緒にイきちゃいよぅ」
「あぁ…ふふっ、もうそんなに逝っちゃいそうなの?アキラは上手に快感が拾えるようになったね?偉いね…すごくエロくて可愛い僕の番だね
大丈夫だよ、ちんちんはこうしておいてあげるからね?これなら逝けないからね?」
そんなことを言って僕のもうビチャビチャでヒクヒクと震えているちんちんに指を絡めて、キュっと締められてしまえば
もう僕のちんちんは堰き止められて、射精することができなくて…
「やぁ!ジョンっ、いやだぁ…ソレ苦しいから…イジワルしちゃイヤだぁ…
イケないもん…コレじゃあイケない…あぁぁ、いやぁ!グチャグチャしちゃ、ダメ!ソコはやぁ、あぁあっあぁ!!」
僕が逝けないの知ってるのに、ジョンが僕のイイトコロばかり責めだして、僕はもう………
んんん……んん?ジョンの動きがピタリっと止まった???
早く中をグチャグチャにして、ジョンと一つになっていっぱい感じたいの
お腹の中に、苦しいほどいっぱいのジョンの存在を感じで、どろどろに蕩けてしまうほどに気持ちよくなりたいのに
「あぁ…ふぅ~、ジョン……じらしちゃ……イヤだぁ…はやくぅ、はやく中にジョンがほしいよ…」
「ははっ…ダメだよ?今日はゆっくり解そうね…
中に入るのは久しぶりだから、アキラを傷つけてしまわないか心配なんだよ
優しく、ゆっくりよしよししてあげるからね?」
ジョンはいつもそうだ、僕が早く欲しいっていっても絶対にしっかり解れるまで入れてくれない
だから僕のお腹の中の熱がぐじゅぐじゅに溜まってしかたないのに
「あぁ…ふぅ~、ジョン……じらしちゃ……イヤだぁ…はやくぅ、はやく中にジョンがほしいよ…」
「ははっ…ダメだよ?今日はゆっくり解そうね…中に入るのは久しぶりだから、アキラを傷つけてしまわないか心配なんだよ
優しく、ゆっくりよしよししてあげるからね?」
ゆっくりと、本当にもどかし過ぎるほどにゆっくりと指を抜き差しされていく。
僕は早くジョンと一緒になりたいのに、もっと早くグチャグチャって解してくれたらいいのに
ジョンの手付きは優しくて、丁寧で…あんなにいつもは意地悪で痛いことをしてくるのに、絶対に一つになるときは痛くしたりしなくて
僕は反対にその優しい手付きがもどかしくて、我慢できなくて、ジョンの胸に必死に縋りついて荒い息を繰り返すしかできなかった。
「アキラ…、ちょっと向きを変えようね、この状態だと奥まで入りにくいから
ほらっ、ここに横になって自分で持てるかな?」
ジョンに促されるままに、何個か重ねられたクッションの上に仰向けに寝かされて
膝の裏を自分で持たされれば、自分で開脚をしている体制になって、恥ずかしさに顔が熱くなってしまい目をギュッと閉じてしまう
「解していくからね?ほらっ、目は閉じないで力が入っちゃって痛くなっちゃうよ、ちゅ~しよ?アキラのスキなちゅ~をいっぱいしようね?」
ちゅ~の誘惑に僕が勝てるはずもなくて、必死に唇を突き出してキスをせがめば、嬉しそうに笑って唇を重ねてくれる。
重ねながらも僕の中の指は二本に増えて、抜き差しを繰り返しながらクチュクチュと卑猥な音を立てていて
その指が、僕のイイトコロを掠めていくから
「あっあっあぁぁ…ジョンっ、きぃちぃ…やぁ、ジョン…やぁ、このままじゃやぁ…ジョンがいいよぅ、ジョンと一つになりたいよぅ!一緒にイきちゃいよぅ」
「あぁ…ふふっ、もうそんなに逝っちゃいそうなの?アキラは上手に快感が拾えるようになったね?偉いね…すごくエロくて可愛い僕の番だね
大丈夫だよ、ちんちんはこうしておいてあげるからね?これなら逝けないからね?」
そんなことを言って僕のもうビチャビチャでヒクヒクと震えているちんちんに指を絡めて、キュっと締められてしまえば
もう僕のちんちんは堰き止められて、射精することができなくて…
「やぁ!ジョンっ、いやだぁ…ソレ苦しいから…イジワルしちゃイヤだぁ…
イケないもん…コレじゃあイケない…あぁぁ、いやぁ!グチャグチャしちゃ、ダメ!ソコはやぁ、あぁあっあぁ!!」
僕が逝けないの知ってるのに、ジョンが僕のイイトコロばかり責めだして、僕はもう………
んんん……んん?ジョンの動きがピタリっと止まった???
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