824 / 1,158
29.二人の時間が動き出す
820受け入れて 18 (sideバスター)
しおりを挟む
「大丈夫ですよ?優しくするし、大事にしますからね?僕の大事な雌なんだから…
僕の大事な恋人で…愛しい人で…」
シバが嬉しそうな、それでもひどく泣き出しそうな顔でキツく抱き締められながら
ゆっくりと抜き差しを繰り返して奥を拓いていく
最初にシバのモノが最後まで入ったと思っていたが…あきらかに今のシバのモノは最初に入れたときよりも長く太くて…
どこまでも奥に入ってきそうで恐ろしいし、メリメリっと音がしそうな感じで拓かれていくのも恐ろしい
「シバァ…シバァ…まっ!あぁあぁ!
中がぁ…!シバァ!!」
「大丈夫ですよ、力を抜いててくださいね…ほらっ?ココが気持ちいいでしょ?
バスターさん、俺はすごく嬉しい、バスターさんが俺を受け入れてくれてる…もう少しですからね、奥にいれないと出せないから」
ゆっくりと抜き差しを繰り返して、ビリッと快感が走る場所をこすられて乳首をチュクチュクと吸われては
快感が恐怖を勝ってしまう、私の口からは喘ぎ声とシバの名前しか出てこないのに
「はぁ…上手ですよ、バスターさん、俺のだいぶ奥まで飲み込めましたね
これなら…バスターさん、出していいですか?
バスターさんの中に出して、全部を俺の全部をバスターさんに受け入れて欲しい…この中に…」
「ひゃぁ…シバぁ…出してくれっ…私も、欲しい、シバのを…」
私は女ではないのだから、子などできはしないが…シバが受け入れて欲しいと言うなら
喜んで受け入れるし、何よりもシバが私に興奮してくれたという証を自分の中に出してもらえるけとが…嬉しくてたまらない
「ありがとうございます。バスターさん…
すいません、もう…俺は止められないから、」バスターさんは俺の雌だから…」
シバが嬉しそうに、私の耳にキスをしながら呟くと、何回か私の中でシバが激しく抜き差しを始めて…腹の中の圧迫感がキツくなった。
「なっ…シバ!何?あぁ…苦しいぃ…出したい、シバ…何で?抜いて…すまない、シバ、一度ぬいてくれ、シバァ!」
「あぁ…すいません、無理です。
瘤が膨らみましたから、この中を俺ので満たさせてくださいよ…
そのままイキんでください、そしたら道ができやすいから…大丈夫ですよ、俺のは抜けるようなヤワじゃないから」
理解ができないけど、出口付近を刺激されて生理的にもイキみたくてしかたなくなっている。
シバの言われるままにイキめば、ズルリっとシバのモノが奥に入り込んでコツンと行き止まりの壁を押し上げられる。
「あぁあぁ!なんで?奥に…キツイ!ダメだ…ソコは…押したらいやだぁ…何が出る、何かぁ…漏れるぅ!」
「大丈夫ですよ、ココ押すと気持ちいいですね?漏らしても大丈夫ですからね…
あとはココの奥の奥に入れてくださいね?
ちゃんといっぱい出して、入るようにしますから安心してくださいね?」
シバの言っている意味が理解するより前に、奥の壁をグイグイと押されては下半身から込み上げるように、私のモノからチョロリと何かが溢れてくる。
もう私は恥ずかしくて、必死にシバに縋りついて泣き声を堪えるしかできなかった。
僕の大事な恋人で…愛しい人で…」
シバが嬉しそうな、それでもひどく泣き出しそうな顔でキツく抱き締められながら
ゆっくりと抜き差しを繰り返して奥を拓いていく
最初にシバのモノが最後まで入ったと思っていたが…あきらかに今のシバのモノは最初に入れたときよりも長く太くて…
どこまでも奥に入ってきそうで恐ろしいし、メリメリっと音がしそうな感じで拓かれていくのも恐ろしい
「シバァ…シバァ…まっ!あぁあぁ!
中がぁ…!シバァ!!」
「大丈夫ですよ、力を抜いててくださいね…ほらっ?ココが気持ちいいでしょ?
バスターさん、俺はすごく嬉しい、バスターさんが俺を受け入れてくれてる…もう少しですからね、奥にいれないと出せないから」
ゆっくりと抜き差しを繰り返して、ビリッと快感が走る場所をこすられて乳首をチュクチュクと吸われては
快感が恐怖を勝ってしまう、私の口からは喘ぎ声とシバの名前しか出てこないのに
「はぁ…上手ですよ、バスターさん、俺のだいぶ奥まで飲み込めましたね
これなら…バスターさん、出していいですか?
バスターさんの中に出して、全部を俺の全部をバスターさんに受け入れて欲しい…この中に…」
「ひゃぁ…シバぁ…出してくれっ…私も、欲しい、シバのを…」
私は女ではないのだから、子などできはしないが…シバが受け入れて欲しいと言うなら
喜んで受け入れるし、何よりもシバが私に興奮してくれたという証を自分の中に出してもらえるけとが…嬉しくてたまらない
「ありがとうございます。バスターさん…
すいません、もう…俺は止められないから、」バスターさんは俺の雌だから…」
シバが嬉しそうに、私の耳にキスをしながら呟くと、何回か私の中でシバが激しく抜き差しを始めて…腹の中の圧迫感がキツくなった。
「なっ…シバ!何?あぁ…苦しいぃ…出したい、シバ…何で?抜いて…すまない、シバ、一度ぬいてくれ、シバァ!」
「あぁ…すいません、無理です。
瘤が膨らみましたから、この中を俺ので満たさせてくださいよ…
そのままイキんでください、そしたら道ができやすいから…大丈夫ですよ、俺のは抜けるようなヤワじゃないから」
理解ができないけど、出口付近を刺激されて生理的にもイキみたくてしかたなくなっている。
シバの言われるままにイキめば、ズルリっとシバのモノが奥に入り込んでコツンと行き止まりの壁を押し上げられる。
「あぁあぁ!なんで?奥に…キツイ!ダメだ…ソコは…押したらいやだぁ…何が出る、何かぁ…漏れるぅ!」
「大丈夫ですよ、ココ押すと気持ちいいですね?漏らしても大丈夫ですからね…
あとはココの奥の奥に入れてくださいね?
ちゃんといっぱい出して、入るようにしますから安心してくださいね?」
シバの言っている意味が理解するより前に、奥の壁をグイグイと押されては下半身から込み上げるように、私のモノからチョロリと何かが溢れてくる。
もう私は恥ずかしくて、必死にシバに縋りついて泣き声を堪えるしかできなかった。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
344
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる